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【プロ野球】

涌井5イニング1失点 ダルとの幕開対決へ気合

2011年3月11日 紙面から

5イニングを投げ5安打1失点の涌井

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 西武・涌井の開幕投手に照準を合わせた調整に狂いはない。阪神打線を5イニング5安打1失点に抑え、自信をのぞかせる。「ダルビッシュは開幕投手で来るでしょう。来ると思って調整してます」。3・25は日本ハム戦。宿命のライバルとの“開幕対決”に向け、早くも気合満点だ。

 今年は春季キャンプで本格的にカーブを磨いてきた。涌井自身は「そのカーブが決め球になるかどうか分からないです」と周囲をけむに巻いたが、女房役の銀仁朗は「シーズンでも使えますね」と太鼓判を押した。

 09年は16勝で昨季が14勝。今オフは契約更改交渉で球団と折り合わず年俸調停を申請した。野球以外のことで気を使いたくなかったが、それでも12月と1月の自主トレは限界まで鍛え抜いた。すべては昨年逃した優勝を勝ち取るためだ。

 俊足が多い阪神を相手に、クイックも工夫したという。「結果だけみれば1失点で内容は良かったけど、初回は先頭打者を出して点を取られた。次は長い回数を投げてゼロで抑えたい。開幕戦は勝てるように頑張るだけです」。渡辺監督にも「問題ない。大丈夫だよ」と全幅の信頼を寄せられるエースに死角はない。

  (梶原昌弥)

 

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