アロマ ハーブの湘南ナチュラルライフは皆様と一緒にロハスな生活を考え、実施するためのお手伝いをしたいと考えています。 |
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この度は、弊社キトサン「配合55」についての臨床データを取りました。
以下に、結果報告申しあげます。 |
◎臨床データ報告者 |
原宿クリニック 免疫機能検査科 |
◎臨床データ協力者 |
昭和医科大学研究所 |
1.臨床目的 |
「配合55」がヒト白血病の悪性細胞の増殖に与える影響 |
2.検定方法 |
白血病細胞培養液を無菌状態下で添加し、検定群と対照群の比較 |
3.検定結果 |
培養ヒト白血病細胞の増殖に対する効果として増殖抑制を示した |
4.結論および考察 |
キトサンはすでに胆癌生体の免疫系を活性化することによって、抗腫瘍効果を誘導することが知られている。本検定では、生体の免疫機能の介在なしに、悪性細胞へ直接投与して増殖抑制の状態を実験した。その結果1.0ml加群、培養6日目で対照群に対して80%の増殖抑制率を示した。(1.0ml液には、「配合55」が2.5mg含む)このことからも「配合55」の成分は白血病細胞の分裂・増殖を抑えたと判断できる。 |
5.総評として今回の検査によって次のようなことが考えられます。
@フィスク・キトサン「配合55」は、無菌状態で、かつ生体の免疫作用を除いた状態で白血病細胞の分裂・増殖を80%抑制する能力を有する。
Aフィスク・キトサン「配合55」は、胆癌生体に投与されたとき、生体の免疫機能を活性化し、癌細胞に対しても分裂・増殖を抑えるものと考えられる。
B本検定の結果、ヒト白血病細胞に対する抑制を考えると他の癌細胞にも同様の効果が見られるものと考えられる。
C本検定の条件で実際の生体に使用する場合は、有効成分としての換算ではありますが、約30錠に値するものと考えられます。 |
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これらの結果から病人・患者への対応ではなく、如何に病気に対する免疫力を備えていくかを重点課題をして製品造りを心がけており健康的な生活のお手伝いとして今回の結果からキトサン配合55を飲用いただくことで病気になりにくい体質作り、末病対策をお勧めいたします。
尚、今回のデータが絶対ではなく、癌などの病気が治るということではありません。又、現在の健康状態がどのような常態かを知りたい方に、当方へご連絡いただければ、安価で信頼できる医療機関をご案内申し上げます。 |
フィスク・グルコサミンの臨床結果報告 |
この度、弊社製品の「フィスク・グルコサミン」について、被験者を募り、臨床データを取りました。以下に結果報告申し上げます。 |
◎臨床データ報告者 |
東洋医学末病対策研究協会 |
1.臨床取得目的 |
・フィスク・グルコサミンの関節痛への症状改善 |
2.評価測定方法 |
・皮フインピーダンス測定 |
3.試飲内容 |
・1日×3回 ・ 1回4錠を1ヶ月間飲用 |
4.評価項目 |
@自律神経系(AP値) |
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A代識・内分泌系(BP値) |
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B免疫系(IQ値) |
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C全身のバランス |
被験者 |
@男性 |
55歳 |
右肩、五十肩 |
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A男性 |
53歳 |
右肩、五十肩、慢性胃もたれ |
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B男性 |
46歳 |
左足膝裏部腫れ、痛み、左手関節痛み |
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C男性 |
65歳 |
左肩甲骨部の痛み、腰痛、貧血 |
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D女性 |
26歳 |
足の浮腫、不眠、慢性胃痛 |
以上の内容での臨床データを測定しました。
(☆皮フインピーダンス測定とは、人の体液に微弱電流が流れていることから、その電流抵抗値によって身体状態を数値化する方法です。) |
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フィスク・グルコサミンの測定結果から観られる生理的機能促進の考察 |
自律神経系(AP値)、代識、内分泌系(BP値)、免疫系(IQ値)の3つのパラメーターから導かれる総合的な評価である全身バランス(健康度)をみると被験者3を除いて、4名の被験者とも、顕著に改善する傾向がみられました。
4 被験者では、自律神経系(副交感神経・交感神経)の機能のバランスが安定し、気化作用が活発となり、臓腑組織器官などの生理的機能が促進され、代謝調節、体液の循環、血の循環が良好になったものと考えられます。
フィスク・グルコサミンを飲用することで痛みの軽減、症状も緩和の傾向があると考えられます。又、フィスク・グルコサミンを飲用するとともに、適度な運動をされることをお勧めいたします。
※詳しいデータを見たい方は、弊社までご連絡下さい。 |
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インピーダンス測定では、、
肺・大腸・心臓・横隔・小腸・脾臓・肝臓・胃・胆のう・腎臓・膀胱の状態がチェックできます。 |
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−上記臨床検査報告会− |
(1)開催日・開催場所
○東京会場 平成14年12月7日(土) 午後1時〜4時
○大阪会場 平成14年12月13日(金) 午後1時〜4時
(2)講演発表内容
フィスク・キトサン配合55の
ヒト白血病細胞に対する増殖抑制効果発表・講演
◎講演者
財団法人がん免疫振興財団 がん免疫研究所血液検査室長
日本臨床免疫研究所主任研究員 原宿免疫センター主任研究員
医師 瀬戸 良一博士
著書・論文
『培養白血球、正常リンパ球と放射線又は制ガン剤を用いた免疫監視療法について』
『臨床応用を目的としたヒト末梢血リンパ球の分離と凍結保存法の研究』
『慢性関節リウマチ(RE)における免疫療法』 |
(3)フィスク・グルコサミンの検査報告
◎発表者 東京営業部 大嶋 |
多数の参加により、終了致しました。ありがとうございました。
今後、未病と言うことで、勉強会を開催する予定です。
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※詳細はEメールにて御連絡下さい。追ってお返事をさしあげます。 |
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