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基地准曹会(会長・水田浩司曹長以下160名)の有志28名が、4月28日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中、境港の人気観光スポット・水木しげるロードにおいてボランティア活動「妖怪着ぐるみ隊」に参加しました。
初日は、飛行群本部・村上曹長をはじめ、堤2曹、豊泉1士、南士長の4名が参加。人気キャラクターの鬼太郎や目玉おやじ、ぬりかべ、サラリーマン山田君に扮し、片道約800メートルのロードを歩きながら、観光客と握手をしたり、特製名刺を配るなど、「妖怪にあえるまち境港」を積極的にPRしました。また、想像以上に記念撮影の申し出が多く、妖怪に扮する隊員らは、家族連れや団体等さまざまな観光客とともに思い出の一枚におさまりました。

2日目以降も、個性溢れる隊員が妖怪に扮し、観光客と触れ合いました。連休期間中、ロードには約22万5千人の人出でにぎわいを見せました。
多くの方とふれあい、隊員にとっても良い思い出となりました!
特製名刺を手渡すサラリーマン山田君(写真左)

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