nikuman01

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宗教被害、カルト被害、スピルチュアル被害、個人運営の相談所。哀れなキリスト教徒も沢山救っております。Ｑ１「宗教はどれも同じで、それぞれ皆いい事言っているジャン！！」Ａ１「いいえ宗教に正邪、浅い教え低い教え、時代に合わなくなった教えがあるんです、薬と同じで間違えるとオウムやカルト信仰者の様に本人は自己満足で満足でも、周りは迷惑し最終的には人生に破たんがきます。」Ｑ2「宗教皆怪しい、必要ない」Ａ２「そうではありません、正邪を見極める、正しい者唯一の物を見極める目と知識が無いだけです。その方法でしれえば、どんな精練潔白な事を言っても化けの皮をはがす事ができます。」Ｑ３「キリスト教きれいで美しくてオシャレでよさそう」Ａ３［キリスト教の教えには表面上の抽象的な美しさはありますが、具体的は方法理論がありません、単なる自己陶酔か、独りよがりで、現実逃避や、極端な性格になります。］本人は日蓮正宗の不良信徒です。ｗｗメッセージを入れて日程を決め、スカイプ等で話すかライブ等でも構いません。御気楽にどうぞ。スカイプのＩＤ　yami_king　名前は　元団長にコンタクトください。休みの日か夜かとにかくログイン状態の時ならいつでもOKです。

nikuman01

2011/1/14 17:54:29

よくキリスト教徒の口癖に信じなさいとい事がある、信じるとは無条件に受け入れることでありそれには信じるにいたる事、信頼にいたる事が無ければなりません。導き案内する者が間違えたり、騙そうとしてたりして信じてみたら崖だった場合どうするのでしょうか？取り返しのつかない悲劇が待ち受けてる場合もあります。とにかく信じろと根拠もなく盲信を強いるのがキリスト教の特徴です。神を絶対視しますがその神がどこで生まれどのような因果があるのか不明である。神は生じるものであると言う。処女解体などといった非科学的な現象を信じ込ませる事自体カルトと同じで、信仰だからと言って科学で証明され尽くしているものを否定したりするのは科学的な批判に耐えられない低級な教えである事を証明している。進化論ですら近代においてバチカンが認めたといった事から現実を直視できない正確の思想や教えであり実践すればそうなります。何一つ願いや悩みに対して具体的な行動実践的なものはなくなり、思い込むといった思いだけが強くなりますます現実逃避や、現実的な解決や目標に対する計画が立てられず理想論的な発想や考え方になり、先送りするようになり本人もその事すら見つめられなくなります。先送りや現実逃避は例えるなら、目標と夢の様な違いでありただただ恋い焦がれ憧れているだけで何一つ具体的な行動の無い状態に陥りやすくなります。先送りした借金と同じで、その場はやり過ごせてもいつか限界が来て破綻します。修行というものが仏教にはあります。具体的に理論も鍛錬も行動もなく、ただ信じなさい何をどの様にが無いのです。キリスト教は何をどの様にして解決し叶えて行くのかが無いのです。医者を無条件に信頼するので無く医術つまり医療と言った具体的で証明された理論や成果実績を信じて身を命を委ねるのです。信仰は人生や時には生命に大きな影響を与えます。単なるクリスマスや教会やゴスペル等の表面的なイメージだけで信仰を決めると大きな後悔が待ち受ける事になります。上記に書いたように無条件に信じた結果その先が崖だったや、導くものが騙されていたり悪人だった場合はどうなるのでしょ？信じたパートナーに裏切られたと言った事に悩まれたり傷ついたり苦しまれたりされる方の相談に暇がありません。この事が神を無条件に信じると事の愚かさを示しています。神が神たる証明は？神の愛を受け入れないさいとは？どの様な愛であり誰が誰をどの様にする事が神の愛と言った綺麗事や抽象を受け入れたことになるのでしょ。神の愛が存在する証明は？夫婦やカップルでもそうです。口ではパートナーは愛してると言えるでしょう。でも口だけで何の行動も何もしてくれないで信じられたらすごいですがね・・・それなら離婚や不倫といった問題は起こらないでしょうね。キリスト教や聖書にとかれる事は所詮この程度の事と同じなのです。男女の愛も同じで愛するが故に苦しむと言った現実が道理が無いのです。綺麗事、理想論、夢物語である。悩みや苦しみは根本的、現実的、具体的に解決する方法理論があって解決するのです。思ってるだけ解決したきになってるだけで現実を先送りしたり逃避したりしてその瞬間だけ痛みから逃れているだけということ自体見つめられなくなります。これがキリスト教の問題点の一つであり現象現実である。本人だけ、一人だけで人間は生きているのではなく家族や環境と言った現実の中で生きていて。本人の自己陶酔だけで回りに、家族や子孫にまで影響が無いならいいのですが、現実は厳しいです。信仰や思想は本人だけでなく深奥をしていない家族や何代か先の子孫にまで影響する事があります。現実にキリスト教の牧師の家庭の子孫ですがキリスト教の影響で私も家族も他人も影響受け苦しませます。性格や人格人生を信仰は何代も先に影響させ場合があります。自分が無神論無宗教でも、先祖や家系によってDNAと同じように無意識の領域まで影響を浮け引きずられ苦しむ場合があります。医療と同じで現実は血を見たり苦しいものです。汚いものやエグいものも現実には見つめていかないと正確な解決治療は出来ません。綺麗事だけではすまないのです。現実的になりましょう。お金が多ければ必ず幸せとは限らないが、お金が無ければ生きてはいけないのです。理想や思いは行動を起こすしたり、維持したり原動力にすべきで手段ではない。愛を説く宗教でありながらキリスト教が物語っているのが、異教徒は除くだという現実。苦しみや悩みは、病気と本質的には同じで具体的な原因を見つめ現実的な方法によって解決するしかないのです。
nikuman01

2010/11/17 11:27:36

キリスト教と仏教は真反対の宗教であり、教え自体が低級な教えであると言えます。宗教は沢山ありますが、高低があり又正邪があります。正邪の中には時代に合わなくなった教えなどもあります。一番簡単に表すとキリスト教は低く幼稚で、具体性の無い教え。愛などと言う人間の変わりやすい感情や抽象的な感情で、何がどの様にして人々の様々な悩み苦しみが解決するのかが具体的に説かれておりません。因果つまり、原因があって結果がある仏教は説きます。科学と似ていて奇蹟や神秘主義では無く、具体的にどうしてその様な苦しみが生じどうしたら解決するのか説かれています。キリスト教はたんに自己陶酔であり、良い事しているや愛してる愛されてると言った思い込みである。神が因果で無く生じるものと言った都合の良いいいわけであり、誤魔化しであり証明できない嘘である。例えばマザーテレサの様な生き方が全ての人にできるか疑問であり、又どうしたら千差万別の人間の悩みや苦しみの境遇や境涯の人々が彼女の様な生き方できるのか具体性はありません。キリスト教的教えを実践すると彼女の様になります。そして、彼女が活動した人々が現実に救われていいなし本質的に問題解決していません。キリスト教を一言でまとめると綺麗事、抽象論です。
nikuman01

2010/11/17 11:24:34

結婚もした事無い、子供産んだことの無い人に、夫婦の問題や子供の教育の問題が語れるでしょうか？完全な悪や、完全な善などと言った言った極端な事で人をわけられるのでしょうか？宗教ですから信じる気持ちはどの宗教も同じで純粋な人も多いと思います。ましてオウムの様な宗教でさえも信じる者にとっては素晴らしい者ですが被害にあった者からすれば悪その者でしょう。仏教は医療と似ていて、意外と科学的なのです。人間とはどの様なもので、苦しみや悩みとの根本原因を突き止め具体的な修業という方法で解決していきます。信じる事は重要ですが、何をどの様に信じるのか信じるに至る対象なのか、信じた結果第三者から見ても良くなってきていると感じられる事です。私が知るキリスト教とは、宗派によりけり及び深い浅いもありますが、深く成れば成るほど極端な性格になりニ重人格現実逃避が強くなり家族も破たんしていきます。本人に自覚できておらず、家族や友人等が迷惑していたりします。家族でしていると解りにくくなります。教えそのものが、抽象的で具体性の無い教えのであり今日の複雑社会や悩みを解決する能力も無い、キリスト教は薬にはならず毒にしかならないのであります。自己犠牲自己陶酔にしかすぎません。いつか現実を見つめられなくなり、先送りや現実逃避ばかりするようになります。リアルはドロドロしているのであり、汚れていて完全にキレーなものばかりの求め見つめるようになります。おとぎ話の様な話を信じている様なものです。キリスト教を信仰をする動機や問題が本当に解決されているか見つめ直すべきです。大半は先送りか現実等しているだけで根本的な解決になっていないのです。それどころか悪化している事すら自己陶酔等で気付かず、気づいた時には重症になってる場合があります。例えるなら怪我や病気で体の一部分が痛み出してきたので、モルヒネだけ打って痛みが消えたので解決したと思い込みモルヒネを打ち続けるて、根本治療しなければどうなるかはあきらかです。やがて痛み止めは効かなくなり中毒にもなり、最悪の結果が待っているだけです。十字軍に見られる様な愛をうたう宗教でありながら、どれだけ残虐な事をしてきたか見つめるべきです。これこそが上記にも書きましたが、善と悪の極端な性格を物語っています。同じ宗教や価値観にたてる人には徹底して愛を尽くし、異教徒や自分達を否定する者に対しては徹底して差別するのです。仏教に対してだって偶像崇拝と言ってけなし差別しているのです。全ての人を愛する事はできたら凄いけど、どの様に様々な内面性格状態境涯例えるならレベルがあるのに、愛仕方も様々悩んでいる事も様々、愛するが故に悩む！！といっ事に対応できないのです。信じなさいと言うが信じるに至る対象教えなのかキリスト教徒個人においても集団においても同じ見定める事も許さないのは狂信であり冷静さを欠いて悩みの解決に至れるとは思いません。集団においては歴史が証明しているのです。しんさんも、その他のキリスト教とも一にも早く辞められ、現実的かつ道理的な教えに帰依する事をお勧めします。醜い人も素晴らしい人もいるのが普通なのです。では仏教なら何でもいいのか、簡単に言えば説いた釈尊自信が2000年たったら教えに力が無くなり時代に合わなくなり、それでも執着すると地獄に落ちるとまで説かれており、末法と言う時代に入りその時代にふさわしい教えが表される事を表しています。それが、日蓮正宗で説かれています。人々の苦しみや悩みの本質は、誤った宗教、低級な教え、時代に合わなくなった教えの害毒によるもの、速やかに日蓮正宗の説く一善（正しい物は二つはなく、一つでありそれ以上それ以下も無いのです。）帰依する事を断言し、お勧めします。質問等はメールでもお答えします。御遠慮なくどうぞ。真の幸福と悩みの解決をお約束します。