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よしぴーの日記 [全172件]
米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース
ヒブは常在菌(普通に皮膚の上にいます) プレベナー(肺炎球菌)も常在菌、鼻や喉に常在する菌です。そしてワクチンは脅威の副反応率です。 こちらワクチン会社の添付文書です。 プレベナー(肺炎球菌) ヒブ(アクトヒブ) おたふく 水疱瘡(水痘) (この添付文書が記載されてるサイトは厚労省のHPよりリンク出来るサイトです) おたふく、水疱瘡をなぜ載せたかと言うと今盛んに小児科や検診で「打て打て」言われてませんか?(しかも2回接種を勧めます) MRワクチンも2回接種を今推奨してます。 なぜだと思いますか?「MMRVワクチン」(麻疹、風疹、おたふく、水疱瘡ワクチン)導入へ向けての「在庫処分」らしいです。 (確たるソースはありません。念の為。某製薬メーカーの方に伺いました) MMRVが導入されるのは、間違いないらしです。(導入次期はまだ未定です。)ワクチン会社自らが公表してます。 (MMRVが導入されれば、MRワクチン、おたふく、水疱瘡ワクチンはいらなくなりますよね?海外では死亡例も出てるMMRVですが。) ビケンワクチンニュース 日本への導入' このビケンとは「阪大微生物研究所」の事です。阪大ビケンは、過去にMMRワクチン(麻疹、おたふく、風疹ワクチン)で多数の犠牲者を出しました。 厚生省(当時は厚生省です)の公表でも1800人が無菌性髄膜炎の被害に遭い、より重大な被害として、死亡5人、重度脳障害、難聴などが発生しています。 MMR大阪訴訟 こんな多数のワクチン被害を出したワクチン会社がまた同様のワクチンを発売するのです。一般企業なら死者を出したら大問題です。しかしワクチン会社は潰れずに厚労省の庇護の下、ワクチンを製造しつづけています。 MMRワクチン被害者の方が「予防接種救済制度」に認定されだしたのは、20年以上過ぎたつい最近です。莫大な医療費を払い続けてこられたのです。(ワクチン被害に遭われた方は一般の病院での治療を望まないケースが多いです。そうなると全て自費です。月の医療費が100万超える方も見えました。20年以上毎月100万払えるなんてごくごく1部の方です。借金して追い込まれ一家心中されたご家族も知ってます) 「水疱瘡ワクチン」は生ワクチン。そもそも水疱瘡ワクチンは、1974年にハイリスク児(悪性腫瘍や免疫不全)の為に開発されたワクチンです。健康なお子さんは自然罹患しても殆ど後遺症が残りません(ごくごく稀に脳炎を起こします。1000人に1人以下。ワクチンの副反応の方が高いです。添付文書をご覧下さい) 更に「ヒト2倍体細胞」が原料です。「ヒト2倍体細胞」って「人間の胎児」です。(ヒト胎児肺細胞で11代継代してさらにモルモットの胎児細胞で12代継代し、その後ヒト2倍体細胞に数代継代したものをワクチン候補株としました) IASR(病原微生物検出情報)水痘ワクチンの開発と展望(阪大微生物研究会理事 執筆) (こちらに詳細あります。かなり専門的なので、下記の記事で分かります。興味のある方はご覧下さい。) 「1970年代、大阪大学名誉教授、財団法人阪大微生物病研究会理事である高橋理明氏は、世界で初めて水痘ワクチンの開発に成功。 水痘ワクチンは極めて宿主特異性が高くヒト、サル以外の細胞ではほとんど増えない。モルモットの胎児細胞がある程度、増殖することがわかった。これを使い継代することで毒性を低くする方法で、ワクチン株(岡株)の開発に成功する。1983年にWHOにて水痘ワクチンの「岡株」が「望ましい唯一の株」として認められた。水痘ウイルスは、高齢者に帯状疱疹を引き起こす病原でもあり、水痘ワクチンで予防可能なことが海外の大規模臨床試験で確かめられた。 (文献:日経メディカル p157.5月号2009)」 阪大ビケンは水疱瘡で発疹が「数百個」で重症としてるけど、数えた事ないけど(自分や子供がなった時)、数百個、全身数えたらあるでしょうね。(頭皮にも、出ますし、ほぼ全身でますよね)もっとあるかも。別に治りますが、発疹が数百個出たら問題なのでしょうか? (比較としてはおかしいかもしれませんが、人間の皮膚の表面積は約畳一帖分です。一帖に数百個。私的には問題ないです。自然罹患しても殆どが綺麗に治りますから。) 死者や大多数のワクチン被害者を出したワクチン会社が潰れずにWHOで「望ましい株」(ワクチン株の事です)って、どうなんでしょうか? こんにゃくゼリーでさえ回収されたのに。(全く比較対称になってなくてすいません) おたふくは「打たないと難聴になる」とか「大人になって罹患した時に難聴になる」とか言われますが、「ムンプスワクチン(おたふくワクチン)」も「生ワクチン」、つまり、弱毒化したウイルスを注入し、抗体を作らせます。 免疫弱ってると「ワクチンから感染」します。 難聴になるのも「おたふく」に自然罹患したのと同じで同様の副作用あります。 決して表に出ない「副反応患者」 新型インフルエンザの予防接種でも重大な副反応起きてます。 新型インフルワクチン接種後死亡者の解析のまとめが、厚労省より出ています。 去年の3月までの死亡者です。 予防接種による死者(131人)重篤化414人、副反応報告2421人ってちゃんと書いてあります。 リンク先の11ページです 厚労省が伝えないから、「定期接種は打たないとダメだ」と思ってる人も多いと思います。 「打たない選択」をしたら、打つ必要はありません。 添付した文書は全てワクチン会社自らが作成。嘘偽りなく、禁忌事項、副反応率、有効性書いてあります。 「打つ選択」「打たない選択」どちらもありです。 ただ「副作用を知って選択して下さい」と厚労省が言うのにあまりにも「副作用情報」がないので載せました。 よく読んで賢く「予防接種」を利用して頂けたらと思います。
今回は、「患者よ、癌と闘うな」「あなたの癌は、がんもどき」の、近藤誠先生の「医原病」より、一部抜粋です。 英国における結核死亡率 19世紀後半からほぼ直線的に減少が続いており、医療における偉業であるはずの結核菌の発見、抗菌薬やBCGワクチンの開発・導入が、結核死亡率の減少になんら寄与していないようにみえる。 死亡率を減少させた第一の理由 結核に対する化学療法の有効性は、英国で行われたストレプトマイシン使用群と非使用群とを比べるくじ引き試験によっても示されている。 (BMJ二巻、45P、1948年世界ではじめてのくじ引き試験) ストレプトマイシンを使用しないグループでも、少なからぬの患者が安静だけで症状の改善をみた。 つまり結核でも自然治癒があります。 化学療法のない時代でも、自然治癒力に影響を与える諸因子しだいで、結核で死亡したり治ったりしていたのでしょう。 要するに化学療法は有効であっても、歴史の流れのなかで見ると、化学療法が英国での死亡率を大幅に減じたのではない。 栄養状態、衛生状態、ライフスタイルなどの変化が大きく影響している。 日本にストレプトマイシンが導入されたのは、朝鮮戦争が勃発して経済復興に拍車がかかったのと同じ1950年。その後経済成長を続けていて、栄養状態や衛生状態が大きく変化した。かりに日本に抗菌剤がいっさい入ってこなくても結核死亡率は自然に減っていたことでしょう。 英国では、BCGを導入する前に結核死亡率が下がってきており、BCG導入に意味がなかったことはほぼ確実です。 BCGを一切導入しなかったオランダの結核死亡率は、他のヨーロッパのどの国より低かった。 インドで30万人対象にしたBCG接種の有効性を調べるくじ引き試験、15年間観察、接種群の結核発生率は非接種群と変わらなかった(Indian J Med Res110巻56P1999年) ただ、乳幼児では発生率が21~27%ほど減っているようにみえる(統計的に有意な差はないので減ったとは結論できません) 仮に乳幼児に有効として、、この結果を日本の結核発生数に当てはめて計算すると、1994~1996年にかけて9歳以下での発生数は654人でした。 一年にすると220人ほど。BCG接種のおかげで25%ほど減ってその数になったとすると、接種しなかった場合には300人程度発症したことになる。 結核で死亡した子はその間、3人、一年に一人。 220人発症してもほとんどが治っているわけです。 BCG接種をやめて発症がかりに300人になっても、死亡はやはり一人か二人でしょう。 これで現在のように、毎年100万人以上を対象にしてBCG接種を続けていく意味があるのかどうか? このようなことから、政策上の課題は、いつBCGをやめるかにうつっています。 すでにスウェーデン、旧西ドイツ、オーストリア、イスラエル、スイスなどで中止され、米国では昔から接種を行っていません。 日本でも、『結核』という教科書を書いている泉孝英京大教授も「有効という確たるデータはない。信仰みたいにやっているだけ。税金の無駄遣いだと、僕は前から言っている」(アエラ1996.7/31号)と述べているように、以前から反対論は根強い。 かりに小児に対し有効であるとしても、小児結核の感染源の多くは、身近な家族です。 家族に保菌者がいる高危険群や、高発生地域で接種をすればよく、全員を対象とする必要はありません。 またBCGを接種していると、感染を疑ったときツベルクリン反応をしても、近時感染したのかどうか判断が難しくなるという欠点がある。 集団感染時に感染ルートの解明を容易にするためにも、接種の中止こそ検討すべきです。 このような状況なのに、結核専門医が厚生省に推言し「結核緊急事態宣言」が出され中止に触れていなく、「乳幼児期における初回接種については......さらに充実していくことが重要」とあり、無条件で接種を肯定し、続行する構えです。 これでは先進国の趨勢や、日本における反対論を無視している強引さからも専門家や行政が、自分達の仕事を確保する目的で提言や宣言をだしたことが推認できる。 米国における麻疹、猩紅熱、結核、チフスの死亡率 どの感染症による死亡率も、抗菌薬やワクチンの導入前に下がっています。 英国同様、アメリカでも経済力が向上して死亡率を大きく下げたと推測できる。 経済力が上がって栄養状態がよくなれば、自然治癒力が強化され、衛生状態がよくなれば感染の機会自体が減るのでしょう。 麻疹に関しては英国にも統計があり、1910年(100万人あたり1100人程度)を過ぎてから死亡率が急激に下がって、ワクチン接種される以前にはすでに(グラフではほぼ数人程度)ほとんど死ななくなってなっていた。 ただ、感染症にたいし、医療がまったく意味がないと考えるのもいきすぎです。 たとえば、細菌性の髄膜炎にかかって意識不明の危篤の人に対し、抗菌薬を使うとめきめき回復してくるおとがあります。 重篤な肺炎や敗血症も抗菌薬が必須である場合でしょう。 そして自然治癒力が及びそうもないほど重篤であれば、抗菌薬が必要な場合といえます。 なぜ意見がわかれるのか 小児科医のワクチンにたいする評価はまちまちで、留意しなければいけないのは、有効性を何で測るかによって、同じワクチンが有効になったり無効になったりすることです。 そうなる理由はどうやら、副作用に対する見解に違いがあるからです。 たとえば、麻疹ワクチンも他のワクチン同様、様々な副作用があります。 脳炎が100万人に一人程度、アナフィラキシー反応も生じます。 1975年以来、副作用による死亡や重篤障害が生じたのは、正式に認定された分で100人以上になります。(なお報告もれ、認定もれの問題も残る) この頻度を高いとみる医者はワクチン接種に慎重になり、低い頻度であると考える医者たちは接種に積極的になる図式があるようです。 その違いはどうやら人生観のようなものに根ざしているようで、近い将来には解決しそうにありません。 したがって、ワクチンを打たせるかどうか、親達の判断が重要になります。 発病を減らすことが大切なのか、それと引き替えに低い頻度とはいえ、重大な副作用になる可能性を甘受するのか、という判断が迫られているわけです。 とすれば正確な情報提供がなければなりませんが、厚生省が親向けに配っている「予防接種と子供の健康」というパンフレットをみると、「必ずうけておきましょう」とあるのですが、前途したアナフィラキシ反応にはふれていません。 呼吸、循環不全をともなうアナフィラキシー反応は1996年だけで30件の発生がみられています。(厚生省予防接種後副反応報告集計) そしてアナフィラキシー反応の原因は、どうやら麻疹ワクチンに含まれるゼラチン成分らしいとして、メーカーはゼラチンを含まないワクチン製造に踏み切りました。(全部のメーカーが足並み揃えたのは1998年11月) 意義を見出せないワクチン接種 そういうことを知ってみると、前途したパンフレットの「必ずうけておきましょう」という文言はとても危険であることがわかるでしょう。 これでは厚生省が必要な情報を提供してきたとはとてもいえません。 ワクチン接種に当たっている医者たちが同じ事をしていなければよいのですが、日本の麻疹ワクチン接種者が90%以上にのぼることをみてみると、親達は必要な情報を得ていない可能性があります。 ただし、栄養状態や衛生状態が向上した日本においても、心臓や呼吸器に病気をもつなどして体が弱い子は、麻疹ワクチンを接種する意味があるように感じます。 その場合には、医者は子供の状態を良く観察しながら、慎重に接種しまければなりません。(カナダなどではそのようにしています) ところが、心臓、腎臓、肝臓などの病気がある子や、痙攣発作の既往がある子は、厚生省の基準ではワクチン接種の「要注意者」になっています。 「接種適否の判断を慎重に行い、注意して接種すること」となっていますから、後難をおそれる医者は尻込みしてしまい、まず接種してくれない。 したがって、現在日本で接種されているのは、そもそもワクチン接種の必要がない丈夫な子がほとんどで、副作用が生じるのもワクチン接種の必要がなかった子、となっているわけです。 このように考えていくと、現在日本で接種されているワクチンのほとんどに意義を見出すことができなくなりそうです。 ただ、本書はワクチンの解説書ではないので、各ワクチンの説明は他に譲りたいと思います。 この章は、は、生物兵器にもなるワクチン、ポリオウィルスも絶滅へ、ウイルスに抗菌薬は効かないのに、O157と抗菌薬、抗菌薬から身をまもるには。。。。 その他の章は 期待と信頼が引き起こす医原病 切らなくても生存率は同じ 特効薬の効果を検証する 健康診断は安心をもたらすか いつわりだらけのがん検診 成人病に薬物治療は必要か 医者が増えれば病気も増える ↑ 最後のこの章ちょっと紹介 知識に乏しい権威たち 患者が減れば死活問題 学問や論理をねじまげて頂点に なんでもありの医学界 厚生省は何をしているのか 権威を批判できないジャーナリズム 広告主の意向でしゃべる権威たち 人口減なのに医者は増える 医療機関には近づかないのが一番 など。 あとがきより 医者になってこのかた、医療に対する見方はずいぶん変わりました。 医療行為が人々に役立つ場合が、以前思っていたよりずっと少ないことに気付いてきたのです。 しかし世の中の人々は、医療の価値を実際以上に評価しているようにみえます。 そのゆえでしょう、ちょっとしたことでもすぐ医療機関にかけこんで、挙句に副作用や後遺症に悩まされている方が実に多い。 ことに問題だと思うのが、職場の健診、人間ドックなど、無症状のときにうける検査です。どう調べてみても、それらが人の健康状態を向上させたり、寿命を延ばすという根拠やデータを見出すことができません。 それなのにどうして人間ドックや健診というシステムが用意され、それを受ける人たちが絶えないのか。論理的に説明がつかない現象です。 「異常がないことを確認できると安心できるし」という考え方もあります。 しかし実際には、本書で述べた仕組みによって、なにか異常を指摘されることが大部分です。 「病気」と診断されたら、医者のすすめで治療に突入させられ、検査値の高低に一喜一憂する人生が待っています。 そして薬の副作用で体調を崩される方も少なくない。 健診や人間ドックは不要というより、害を撒き散らしています。 これはほんの一例ですが、本文のように専門家たちは、医療行為の多くが不必要であることを公言しないどころか、根拠がない医療行為を社会にむかって喧伝するのに大忙しです。 これでは医療のとりこになる人がますます増え、医原病という医療による被害も増大する一方です。それでみかねて、本書を著すことにしました。 略 本書が、医療従事者やその卵達が抱いている夢を、かなり打ち壊す結果になるであろうことが予想されます。 執筆に際し、それが一番心苦し点でした。でも、医療従事者が根拠のない夢をいだいていると、患者や社会が迷惑することになります。本書を読まれればわかるように、役にたつ医療行為もたくさんあります。 そこを大事にして、不必要な医療行為をしないこと。それが、今あらためて医療従事者に求められていることです。 略 本書によって読者が、医療行為の要不要を少しでも見分けられるようになることを願っています。
検討時間、たったの二時間。。。 平成22年度第11回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会及び第2回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会(合同開催) ○議事次第 平成23年3月8日(火) 18:00~20:00 厚生労働省専用第16会議室 I 開 会 II 議 事 1. 小児用肺炎球菌ワクチン、ヒブワクチンの安全性について III 閉 会 <議題1 関係> ○資料1 死亡一覧 1 宝塚症例経過概要+専門委員評価+企業報告(主に検査値)(PDF) 2 西宮症例経過概要+専門委員評価+企業報告(主に検査値)(PDF) 3 川崎症例経過概要+専門委員評価+企業報告(主に検査値)(PDF) 4 京都症例経過概要+専門委員評価+企業報告(主に検査値)(PDF) 5 都城症例経過概要+専門委員評価+企業報告(主に検査値)(PDF) ○資料2 1 プレベナー 検定関係資料(PDF) 2 アクトヒブ 検定関係資料(PDF) ○資料3 海外での状況(企業提出) 1 プレベナー海外死亡報告数(機構・外国報告 いつからいつまで)年間の推定使用者数 海外での同一ロットの状況(PDF) 2 アクトヒブ海外死亡報告数(機構・外国報告 いつからいつまで)年間の推定使用者数 海外での同一ロットの状況(PDF) ○参考資料 ○平成21年度人口動態調査による乳幼児死亡統計(PDF) ○参考文献(PDF) ○2/28 調査会でのプレベナー資料一式(PDF) ○2/28 調査会でのアクトヒブ資料一式(PDF) ○各ワクチン添付文書(PDF) ○SIDS(PDF) ○プレスリリース、Q&A(PDF) 涙なしでは読めない・・ 「専門家」の、意見を読んでいたら悲しくてやりきれない・・。 「因果関係は否定も肯定も出来ない」って口揃えて言ってる・・・。 集団接種を主張してきた 人々は、何と言うのでしょうか。 いや、直接的な因果関係は実証されていない とでもいうのでしょうか。 ワクチンには何が入っているの?(1/6) 米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース http://tamekiyo.com/documents/healthranger/VaccineReport-JPN.pdf 邦題「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」 原書 CDC自体も、人口の100%がワクチン接種済みの地域において(!)麻疹が流行ったという報告をしています。これに対するCDCの説明は、次の通りです。「…麻疹が、予防接種を受けた人口の間で流行る感染症となったことは、不可解な事態である」 (MMWR,Oct1984) [309] 毛利先生のワクチンのお話 翻訳版 「予防接種の本当の意味ー大切な人を守るために」より ヒブワクチン プレベナー コメント欄より 悲しすぎるニュースです。さっきニュースゼロで「ワクチンとの因果関係は無し」だって。 無い訳ないでしょ!!!! しかも、「髄膜炎は恐ろしい病気です。ワクチンでしか防げません」と推進派の小児科医のインタビュー付き。髄膜炎にかかったお子さんを持つお父さんが「早くワクチンを再開して、子供達を救って欲しい」とあらゆる角度から、恐怖を植え付け洗脳。 亡くなったお子さん達に、救済制度を認定しないんですね。 悲しすぎです。言葉になりません。健康なお子さんがある日突然細菌性の髄膜炎になる訳ではありません。背後の食生活、経皮毒等、生活に気を配っていたのか、そこまで調べて初めて病気との因果関係が示されるのです。 細菌、真菌の「種類」だけで地球上に「500万種類」あるんです。 種類だけで500万です。一つ一つ分類したら、人間の人口を超えるのでは? ワクチンでは病気は防げません。よほどのハイリスク(悪性腫瘍や免疫不全等)を抱えたお子さんは別ですが。 無菌室で暮らすつもりならワクチンは要らないとでも言うのでしょうか?(推進派が以前にそう書いてましたね) 殆どのお子さんが「ウイルスと共存」しながら生活してるんです。 500万のワクチンを打てとでも言うのでしょうか?亡くなりますね。確実に。 「免疫力」をあげる事で殆どの病気は治せます。ガンですら治るんです。 新潟大学大学院教授の安保徹先生の「安保徹免疫学」の「症状別実践法入門(薬に頼らない生活)」別冊宝島から出てます。 高血圧、ガン、腰痛、アトピー、うつ病、喘息、自律神経失調症、殆どの病気を治す方法が載ってます。これ1冊で薬に頼らずに病気を治す方法を会得できます。 厚労省、ひいては政府が全くあてにならない事を改めて確認しました。 今回は認めると思ってました。流石に。 お子さんの命は自分で守るしかありません。阪神淡路大震災の時でさえ破傷風患者は出ませんでした。いかにワクチンが不要かお分かり頂けると思います。 亡くなったお子さんのご両親はどんなお気持ちでしょうか。 もう本当に言葉になりません。ただただご冥福をお祈りするしか出来ません。 涙が止まりません。。。 これで推進派は、またトンデモぶりを吹聴するのでしょうね。 「ワクチンでしか病気は防げません!!」って。 流石にポジティブな私も凹んでます 2011年03月09日 00:25 > コメントありがとうございます。 私も、悲しくてやりきれないです 報道にも腹立ちます。 ワクチンでしか防げないって、なんでそんな嘘でまた洗脳するの…… 常在菌でしょう。 免疫力落ちてたら発症するって原因わかってるんだから 免疫力あげるにはどんな生活が大事なのか ワクチンより大事なことを何故、親に指導しない…。 ワクチン打ってたから防げたって科学的データすらないのに。 小児学会が、どういう組織か、今回であらためてよくわかりました ワクチン売りたいだけだ、やっぱり。 子どもの命、守りたいなら、テレビで嘘ばかりで洗脳しないはずだから。 最低ですよね…。 本当に、自分の子どもの命は自分で守るしかないですね。 推進活動してるひと、因果関係なしのニュース記事が上がった途端 一番に貼り付けてた…。 自分たちは良い事してるとでも勘違いしてるんでしょうね。 一人でも多くの親に、ワクチンのまやかしに気づいてもらえそうだったけれど こうして世論操作して、被害者を足蹴りしていくんですね。 よく解りました…。 2011年03月09日 01:31 被害者認定されないなんて 厚労省も製薬会社も小児科学会も結局は癒着してるから、調査にも限界があるし、正しい調査もされてるのかどうか… ヒブも小児の50%が保菌してる常在菌、肺炎球菌も、HPVも… 免疫力さえあれば、何も恐れることはないのに、皆打たなきゃ罹りますよ~って、行政も医者もマスコミも、よってたかって洗脳して、 BCGだって、ワクチンしてない国のが結核少なくて、ワクチン続けてる日本が多い、 効いてないって単純に分かることなのに、そんなことは、一般には分からないような国… ワクチンに限らずやけど、つくづく自分の身は自分で守るしかないんやなと思う。 当たり前なことも、一歩外から見れば、実は当たり前じゃなかったりする。 今回、たまたま公になった事で、少しでも気付く人が増えれば、少しは報われるのかもしれないけど、それにしても納得いかないし、腑に落ちない! 2011年03月09日 06:07 これでまた不安を煽られて予防接種に走るお母さんがふえそうで心配です。 お子さん亡くなられた方々にも、このニュースは、酷く辛い内容ですよね。 因果関係ない、保証もないって…。 2011年03月09日 07:02 乳幼児突然死症候群の可能性もだって。はい?ヒブやプレベナーのトキソイドこそが乳幼児突然死症候群の原因ですが? どこまで国民を欺くんですか? 人間の皮被った悪魔だね(怒) 最早戦争と同じです(怒) ※三種混合始まってから、乳幼児の突然死増えています。
ロット番号わかっていて回収すらしない厚労省。 食品偽装でも回収するのに、食品偽装より酷い。 人の命が食品以下なんて。 そして、今回たまたまニュースに取り上げられましたが 三種混合でも毎年亡くなっています。 可愛いさかりの子供が亡くなってこんな言葉が平気で書けるなんて考えられないです 遺族が読んだらどんな気持ちになるのか・・ あれだけ安全だと「営業」していたから、なりふりかまってられないのでしょうか・・。 病気を防げると信じて予防接種して亡くなったお子様のことを思うと言葉がありません・・ ご冥福心よりお祈り申し上げます・・・。 (ヒブは鼻や喉にいる常在菌、小児の50%が保菌してて、髄膜炎の原因の6割。 肺炎球菌も常在菌で、小児の多くが鼻や喉に保菌してる。 保育園行って1~2ヵ月ほど経ってる子なら、ほぼ保菌している。) http://ank-therapy.net/archives/1460535.html 2011.3.8. また一人、ヒブワクチン接種後に小さな子供さんが 亡くなられました。 もともと、小児用肺炎ワクチンとヒブワクチンの実施については、 これらの感染症でお子さんをなくされたご遺族の方々の 強い要求もありました。 わが子をなくして、同じことが起こらないようにという ご両親やご家族の気持ちは、子供を亡くした経験のない自分が、 「お気持ちはよくわかります」などと、軽率に わかった気になっていえるものではありません。 とはいえ、それはそうでしょう、と、いう気にはなります。 問題は、どういう対策を立てるか、という具体論です。 感染症は、何種類あるのか。 とても数えられません。 感染症を起こす主なウイルスのリストというのに 440種類のウイルスが載っていましたが、 パピローマウイルスを一種類と数えています。 主な型だけで100種類が知られていますが、 実際には、同じ型でも遺伝子が異なるものが いくらでもみつかります。 ウイルスだけで、山ほど種類があり、細菌、 さらには、真菌、原虫などの寄生虫、リケッチア、 マイコプラズマ、ウイロイドに、プリオン粒子、 大括りの分類だけでも、たくさんあるのです。 それぞれに、また種類があり、型があり、 同じ型でも遺伝子変異のバリエーションが無数に あるのです。 これらをワクチンで防ぐことができるのでしょうか。 生涯に、何万種類のワクチンをうてばいいのでしょうか。 実際に利用可能なワクチンは、主なもので十数種類しか ありません。 マイナーなもの、実験的に使われているもの 米軍兵士が使っているもの、生物兵器に対する対抗手段として 備蓄されているもの、こういう変わったものを加えれば、 いくらでもあるのでしょうが、一般人が30種類も40種類も ワクチンをうつことはないでしょう。 それだけうったところで、「焼石に水」なのですよ。 一つ感染症にかかって、熱でもだせば、他の病原体が 消滅することがある現象が知られています。 一方、免疫力が低下すれば、山とある病原体のどれかが 増えてきます。 あんまり低下すると、複数のタイプの病原体が増えて しまいます。 結局、感染症にかかる状態になったら、何かの病原体が ふえるのです。 また、ワクチンをうったところで、免疫力が低い人だったら 結局、感染症にかかってしまうのです。ワクチンが病原体と 闘ってくれるのではありません。ワクチンうったんだから、 同じのがきたら、自分で戦えよ、というのがワクチンの設計概念です。 つまり、「自分」、免疫が弱いと、どんなにワクチンをうっても 闘う力は弱いのです。 ワクチンで免疫がつく、といっても、 体力や基礎的な免疫力が弱い人は、どうにもならないのです。 感染症をどう考えるか。 グランドデザインを考えるべきですが、 戦後のGHQが策定したグランドデザイン以来、 一度もまとまな議論が行われていません。 個々のワクチンを個別に評価し、抗体価上昇など 短期的な反応を審査して承認されてきましたが、 いつまでやり続けるのでしょうか。 500種類のワクチンをうっても、 まだまだ足りないのですよ。
小児用肺炎ワクチンとヒブワクチン より 2011.3.7. 厚生労働省は、小児用肺炎ワクチンとヒブワクチンの 接種を、当面、見合わせるよう、全国自治体に通知しました。 3月2日~4日の三日間の間に、死亡例報告を 受けての措置ということです。 生後半年~2歳代の女の子と男の子、4人が、ワクチン接種後 翌日~3日以内に死亡したというものです。 4人のうち、3人までが、両方のワクチンを接種しています。 ワクチンに原因があったかどうか、不明もしくは調査不能 とされています。 人が亡くなった原因というのは、実際、 なかなかわからないものですが、4人も、ワクチン接種後 まもなく亡くなった例が続いた、ということでワクチンとの 関連を疑った、ということでしょう。 かつて、SIDS 乳幼児突然死症候群の悪夢が 続いた時期がありましたが、数日以内に同様の 突然死が続くと、当時を思い出してしまいます。 なぜ、小さな子供の命が犠牲にならなければ いけないのか。 さて今回、問題となった肺炎ワクチン4件、 ヒブワクチン3件のうち、 同一ロットが使用されたのは、肺炎ワクチンの2例だけで あとはすべて、別々のロットが使用されています。 同一ロットに事件が集中していると、何か異物の混入とか ワクチン種株として用いた病原体の変異が疑われますが 今回は二種各々3ロットづつに分かれています。 もっとも、同一株から、同時に培養をおこし、 単に別々の容器に分けて、独立して品質検査を 実施した場合であっても、別ロットになります。 肺炎ワクチンの方は、ロットナンバーからみて、 おそらく、同一生産分の出荷日が異なるだけで、 それも、3日以内に集中しているようです。 ところで、死亡例が出た、だから接種中止。 一見、常識的な対応に見えます。 ですが、小児へのワクチン接種に 事故はつきものです。 最初から、事故が起こるという前提で 考えておくべきものです。 ですから、どこの国でも任意接種、 つまり接種するかどうかは、本人もしくは 小さな子供の場合は保護者に 決めてもらうのです。 強制的に集団接種など世界では非常識、 日本だけがそんな無茶苦茶なことをやり、 そして、接種しない人は他人の迷惑を 考えない、と非難までする意見がはびこって きたのです。乳幼児の相次ぐ死亡という 現実に直面した時、集団接種を主張してきた 人々は、何と言うのでしょうか。 いや、直接的な因果関係は実証されていない とでもいうのでしょうか。 接種しないと、死亡も含めてどれほど 重篤な疾病に陥るのか、それに対して 接種による事故はどの程度か、両方の 危険と、そもそも効果とされているものの 根拠を検討し、厳密にほんとうのことは 分からない状況の中で、接種するのかしないのかを 決めるのが、通常のやり方です。 ここに大きな落とし穴があります。 接種直後の事故は大きく問題として とりあげられますが、接種後、時間が 経ってからの影響は、効果測定も含めて 議論されることがほとんどありません。 ほんとの効果と副作用は、長期的な 影響を見ないと評価できないにも かかわらずです。 そして、事故が起こるぐらいのことは想定済みで 接種していたはずなのに、実際に事故が起こると、 中止という対応になります。 事故がおこって中止するくらいなら、最初から 接種を認めるべきではないでしょう。 いや、事故のリスク、また長期的な副作用、 長期的な感染防止効果の不確からしさ、 そして費用、すべてのマイナス面を考慮したうえで、 やはり接種するメリットはある、 という結論に至ったのなら、 事故が起こったことを理由に接種を中止すべきでは ないでしょう。 今回は、短期間に4人も集中したので 異常事態、とみたのでしょうけども。
不必要なワクチンで健康を害してる人は非常に多い。 超大金持ちはワクチンが体に悪影響があることを知っているので、 小さい頃は受けずに、かかることができず、 抗体がついてないものについてのみワクチンを打つようだ。。。 (スイス在住の方の話では、最近スイスでは、 一般人にも、子どもの頃は自然に罹患するようにし、かからなかったもののみ、 大人になってから予防接種をするように医者にすすめられるのが一般的なんだそうです。 その方は日本との違いに非常におどろいておられました) そのワクチンも恐らく、皇族やVIPのみ入手可能な、 極上の副作用のない、特殊なワクチンを打つのでしょうね。 (そういうワクチンが開発されていて、一部の人だけで独占してる事実がわかったから、 それに抗議するデモがドイツで行われたそうです) 以下転載いたします。転載歓迎です。↓ ********************************** 東京メトロ(地下鉄)の中吊り広告で、 日本人の4人に1人が結核感染の可能性がある、 というポスターを見かけました。 感染しているかどうかは、検査の感度次第で、 どうとでもなってしまいます。 体中探せば、 あらゆる病原菌が見つかりますから、殆どの人は、 何かに感染している、ということになってしまいます。 別に、菌がいても、暴れなければ問題ないわけです。 それはともかく、日本人の結核感染者数は増加し続けています。 先進各国の中でも、ダントツの感染率とされています。 前回、厚生労働省技官の(私的な)コメントとして、BCGワクチンの 有効性は大規模な臨床試験を行った国際評価により、 不確実と判定されたため、日本以外の先進各国は BCGワクチンの集団接種を見送ったという、という話を させていただきました。 さて、日本は、集団接種により、接種率100%という、稀有な国ですが、 それで、結核発生率がダントツに高い。 如何でしょうか、如何に、ワクチンというものが、あてにならないという 明確な証拠の一つではないでしょうか。 そもそも、「ワクチンを射って、免疫をつける」という発想自体が 間違いです。 もちろん、獲得免疫に対して、ある種の免疫刺激を 与える、という効果(感染防止効果ではありません、ある種の反応がある という意味です)はあるにしても、それに何の意味があるのでしょうか。 健康な人は、結核には感染しません。 私も、アフリカやカリブ海など、結核が大量発生している貧民街や阿片窟、 医療センターなどには、何度も足を運びましたが、先進国からの訪問者で 結核を怖がる人は殆どいません。 BCGを射っていようが、いまいが、 元気だったら感染しないことは知っているからです。 一方、免疫力が低下した人。 栄養失調や、疲労。 たとえば、戦争や飢餓、あるいは、麻薬常習、 または、エイズ感染などによって、免疫力全体が低下すると、 結核に感染する確率が高くなります。 最近のことは知りませんが、エイズの新薬の治験をやっていたころ、 カポシ肉腫や、カリニー肺炎より、結核で亡くなる方が多かったですね。 3割くらいが、結核が命取りになっていたという記憶があります。 つまり。 ワクチンを射ったところで、免疫力全体がパワーダウンしたら、 感染してしまう、そう考えるのが自然でしょう。 結核は、元々、弱った人に日和見感染するものです。 仮に、ワクチン効果があったとしても、体が弱ってくると、 当然、ワクチン効果も落ちるはずです。 ワクチンは、「免疫をつける」ものではなく、 「免疫力が高い」人は反応する、というものです。 免疫力が低い人に、ワクチンを射っても、無反応です。 むしろ、体に異物を入れるわけです。 しかも、自然免疫を刺激する目的で、アジュバンドを 加えてあります。 基本的に、毒を盛る、のです。 体が弱くて、ワクチン毒を排出もできず、反応もしない人は、 ツベルクリン反応陰性ということで、陽転するまで、何度も、 BCGを射たれることになります。 やればやるほど、毒は溜まります。 インフルエンザだって、元気な人は感染しないし、 体が弱った人は、ワクチンの効果如何にかかわらず、 免疫力全体が低下しているのですから、 ワクチン効果があったとしても、吹き飛びます。 BCG接種100%の国で結核急増中
ワクチン神話から目を冷ませ!:ワクチン接種は百害あって一利なし!より一部転載 2つめはこれ。 ワクチン接種の順番、参考にして 学会がスケジュール表 米国の子供がすべてのワクチンを受けると、最大35回の接種を行うことになります。それには113種類の病原粒子、59種類の化学物質、4種類の動物細胞・DNA、中絶胎児の細胞から取り出した人間のDNA、人アルブミンが含まれています。 どうやら日本のワクチンメーカーと厚生官僚の狙いはここにある。 そのため、今では、アメリカのノーベル賞級の医者や生物学者たちが、自分の職の危険すら冒して、ワクチン接種に反対する時代になったのである。 米国の医師・学者83名が署名した「ワクチンのすべて」日本語版リリース:為清氏の快挙! これは、デービッド・アイク氏が最初にワクチン・コンスピラシーを言い出した10数年前には考えられなかったことである。当時は、「アイク氏は完全に狂っている」と狂人扱いされたものである。ところが、あれから10数年の昨今になり、状況は一変して来たのである。問題は、「アイク氏の言った通りだった」からである。 事実、ワクチンには、以下のような危険物質が満載されている。 ワクチンの成分の紹介:これでもワクチンは身体に有害でないのでしょうか? (赤字は私が追加したもの。) 日本の厚生官僚や医師や医学者や生物学者や製薬メーカーのみなさんは、こうした論文を読んでいるのだろうか? 無視しているのでしょうナ。あるいは、読んでも理解しない。理解したくない。理解しようとも思わない。まあ、そんなところだろう。 日本の医療関係者がどう考えようが、上の記事の内容は真実である。その結果、おおよそこんなことが起きる。 ワクチン接種/未接種の子供の相違を比較した研究はあるのでしょうか? これが、この世に、アレルギー患者、喘息患者、花粉症患者、精神病患者、自閉症患者、発達障害者で溢れかえった直接の理由である。 もし日本の厚生官僚や東大教授たちが、以下のようなことの見返りとしてワクチン接種キャンペーンをしているとすれば、それは悪魔的な犯罪行為である。 健康で利益を得るのは、あなた自身とあなたの大切な人たちだけ (日本の「ワクチンビジネス」の首謀者たち:無知のなせる技か?) ここにあるように、 水疱瘡ワクチン → 自閉症 を手に入れたというのである。 この文脈で考えれば、水疱瘡ワクチンは、12~15ヶ月目で接種ということから、これ以前の、まだ幼児に免疫機能が発現する前の6ヶ月児以前で接種したワクチンはすべてこの水疱瘡ワクチンと同じような効果をもたらすと考えるのが自然だろう。そうすると、この厚生労働省や医師会のプログラムでは、水疱瘡ワクチン接種までにすでに20ものワクチン接種をすることになり、自閉症児のリスクが大幅に増えることは間違いない。 まあ、結論として、この"気違いじみた"ワクチン接種プログラムに従えば、「日本人はすぐに絶滅するだろう」ということである。あるいは、「何らかの障害児だらけとなるだろう」ということである。あるいは、「若年性の難病患者だらけとなるだろう」ということである。 なぜ立派な肩書きのある官僚や医師会がこんなことを決めたかって? まだ分からんのかい? そりゃー、日本人をさん滅する指令が、イルミナティNWO(要するに、在日電通、米CIA、英NSA、イスラエルモサド)から出されているからである。こんなことを書くと、また私が気違いだというようなことを思う人もいるのだろうが、これはかなり真実に近いんですナ。物理学者というものは、俗にいう「オッカムのカミソリ」を信じている。複雑怪奇な説明より、より簡単明瞭により単純に説明できる方が真実に近いのだという考え方ですナ。(ちなみに、これは本当の物理学者の話であって、偽物理学者や物理学者もどきの話ではない。後者の場合は、まったく逆のことが大半ですナ。) おまけ: 2歳男児が予防接種の翌日死亡 兵庫・宝塚
●予防接種が子供を殺しているという事実 ワクチンは病原体そのもの(生ワクチン)、またはその一部分(不活化ワクチン)、その毒素(トキソイド)などを 弱毒化して作られていますので、非常に危険性の高い薬剤です。 法律上も「劇薬」に指定されていて、その取扱いには厳重な注意が要求されています。 たとえばふつうのビタミン注射などは、医師の監視下で看護婦が注射をしても差し支えありませんが ワクチンは医師が、自分で注射しなければならないといった規制があります。 予防接種とは、このような劇薬を乳児の体内に注入して、 軽く(?)感染症かからせようというのですから、 かなり危険は医療行為に入るといえます。 次項の図1は、国によって、予防接種による被害者と認定された人数を示しています。 1970年、予防接種の被害を訴える国民の声をおさえこむことができなくなった当時の厚生労働省は 「予防接種には、死亡、植物状態、重い知能障害などの重大な事故が起こること」を認め 被害者認定を始めました。 それまでは、「予防接種は安全で事故は起こらない」として 「事故隠し」にあらゆる手段が使われていました。 たとえば京都ジフテリア事件(1948年、8万名に対するジフテリアトキソイドの接種で、死亡者は65名 そのほか入院治療を要する患者は約150名に上った、患者の約80%、死亡者の90%は2歳以下の乳幼児) のときは、被害者の家族は、警察から「絶対に口外しないように」と口どめされ 外出する際には、風呂屋にいくのにも警官の尾行がつきました。 こうして国家が全力をあげて「事故隠し」をしてたいのですから 過去の被害の実態は今でも闇の中です。 最近になって被害防止に関心をもつ市町村での情報公開によって 中・経度の害作用の実態が少しずつ見えてきつつあります。 しかし被害状況を示すデータは一般には公表されないので、 親も市町村の係員も、認定制度があることをしらないことが少なくありません。 ですから事故が起こっても泣き寝入りさせられたり たとえ申請を出しても、国が「認定拒否」をするので 悲惨な生活を余儀なくされるといったケースが非常に多く 実際の被害者の数は、この表の10倍とも20倍とも考えられます。 ●効果率のまやかし ワクチンの効き目を表す言葉に「降下率」があります。 200人のこどもを100人ずつ、 A・B2つのグループにわけます。 Aグループの100人にはワクチンを接種せず Bグループの100人には接種します。 その結果、Aグループ中の40人が発病し、Bグループでは10人が発病したとします。 予防接種のおかげで、100人のうち30人が発病せずにすんだわけですから 素人考えでは約30%の子供に効果があったということになりそうです図3 効果率%=(非接種者の発病数ー接種者の発病数)/非接種者の発病数 × 100 図3では (40-10)/40 × 100 = 75% 普通に考えると、効果率75%というと、 100人に接種したら75人が病気にかからないと思ってしまいそうなものです。 しかし、医学用語はそういうことになっていないのです。 ここで注意しなければならないことは、この計算では全体の人数や発病者の人数が何人であっても A・Bのグループの発病者の割合が、4対1ならば、いつでも75%になるということです。 たとえば、A・Bのグループを1万人ずつとし、 非接種のAグループでは4人が発病し、 接種したBグループでは1人だけが発病したとします。 つまり1万人に予防接種をして、たった3人が発病せずにすんだだけでも 効果率は75%と表現されるわけです。 素人考えでは、0.0003%ですが。 こんな不思議な言葉がまかり通る、医学の世界には、ただただ驚くばかりです。 略(推進派の著書の抜粋で、効果はあると有意検定すれば、そんなものである。と効果率について述べている。) わたしたちも「予防接種とは、その程度のものである」と思うしかありません。 予防接種に「効果」があるかないかということには このような錯覚をさそう表現が含まれていることを覚えておいてください。 ●「予防接種をすれば軽くすむ」という幻想 以上のように、ワクチンはよく効く、予防接種さえしておけば病気にかからないから安心だ、というのは幻想です。 この幻想が見破られてしまったので、新たに医者が持ち出してきたのが 「予防接種をしておけば病気にかかっても軽くすむ」という説です。 しかし、接種したから軽くすんだというデータはありません。 そんなデータをとることは不可能です。 なぜなら、一人の人間の同じ状態のときに、接種した場合としなかった場合との両方のテストをすることは不可能だからです。 しかし、多くのお母さん方はこのまやかしの論法にひっかかって、予防接種を受けなかったらどうなるのか、 という点に最大の関心を寄せておられます。 それを知りたいという気持ちはよくわかりますが、 病気に感染したらどうなるかについて述べる場合、予防接種を受けたか受けてないかはあまり関係ないといわねばなりません。 その子供の体質や、栄養状態、生活環境などによって、予防接種を受けていても発病する子もいれば、 受けていなくても発病しない子もいます。 発病した場合に軽くすむか、重くなるかについても同じことです。 むしろ予防接種を受けたがために、ワクチンの害作用で一時的に免疫力が低下してほかの病気にかかったり 潜伏していた病気(本来なら不顕感染で終わるようなもの)が出てきたりすることもあります。 ようするに、予防接種はあくまでも感染症対策の1つにすぎませんし この章で見てきたとおり、「よく効く」かどうかも怪しいので、それを受けたかどうかだけで どうこういうことはできないのです。 言えるとしたら、かつて感染症が恐ろしい病気だった時代に比べて 栄養状態も、生活環境も、飛躍的に、向上した現在、先天的な免疫不全など特別な弱点をもつ子供でもない限り 予防接種を受けなくても、たいしたことにはならないだろうし むしろ受けずに本物の病気にかかったほうが望ましいのではないかというくらいです。 なぜ、そんなことが言えるのか次の章でくわしくみていきましょう。
「感染症をほかの人にうつさないために」予防接種を受けるようすすめていることは ワクチンには何が入っているのか。 |一覧| |