ぁのなんでもなぃ少女との出会い。
次の日の朝から俺の人生に変化が現れ始めた
ジリリリリリリ...
「ふぁーあ...ん?まだこんな時間か。」
「これなら今日ゎ余裕で登校できそうゃな」
...
......
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そぅ。今日ゎ朝からいつもと違っていたんだ
まるで住む世界が変わったかの用に
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そして俺ゎいつものように改札口を潜った。
いつもゎ遅刻ギリギリの時間なので会わなかったが
そこにゎ同級生ゃ社会人,様々な人が群がっていた。
(へぇ~...皆朝早いんだな)
そんなことを思いながら今来た電車に乗り込む
「おッ鋭梨じゃんw今日ゎ朝早いんだな」
「ぇ...と 誰でしたっけ(汗?」
「おぃおぃ!!同じクラスの田中祐二だってw忘れんなょ。」
「ぁ~...ぁはょ!!」
「おぅ!! にしても鋭梨今日ゎ雰囲気違うな笑 見違えたゎ」
「そぅかぁ?んまぁ朝起きれたし今日ゎなんか気分ぃぃゎ!!」
「確かに気分よさそぅゃな なんか今日ゎ接しやすいし笑」
「ぁはは笑そぅか ん?ちょッww乗り越してるょww」
「まぢかょ ゃべぇ走るぞ!!」
.......
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キーンコーンカーンコーン
そして学校の授業を終え帰宅途中
「ごめん鋭梨俺ぁっちに用事ぁるから先帰ってぃぃぜ」
「ぉぅ んじゃあまた明日な祐二」
「じゃな」
「ふぅ...にしても雰囲気変わったってなんゃろ...」
鋭梨ゎ一人マンションの多い大通りを歩く
(ぁッあの女の子だ...)
ふと見上げたベランダに女の子ゎぃた
そして昨日とまったく同じように空を見上げていた。
「なにしてるんだろぅ...」
昨日の今日で俺ゎ人生ゎ変動した
まるで今まで止まっていた時間が動き出したように
しかし昨日出会った少女ゎなにも変わってぃなかった
......
....
それから1ヶ月が過ぎた。
鋭梨ゎあの日以来毎日ベランダを見ていた
そして少女ゎ朝ゎ居なく。
しかし夜にゎ必ず空を見上げていた
変動する鋭梨となにも変わらない少女
(なぜ自分だけ変わったのか)
そんなことを思っていた鋭梨に
運命の日が訪れようとしていた...
投稿大分遅くなりました。
受験生で、ちょと勉強が...
んまぁ暇ぁれば続き書こうと思います。
それでゎ