■「AD・STUDIES]Vol.35 Winter 2011 発行
特集テーマ:『「ダイレクト」が「マーケティング」を変えていく』
・対談 広告研究最前線:『ダイレクトマーケティングは
日本の消費社会をどう変えるか』
ルディー和子氏 vs.亀井昭宏氏
・特集1.「日本のダイレクトマーケティングを総括する
-新しいステージを見据えて-」
椎名 昌彦氏
・特集2.「メディアミックスによる企業と消費者との接点が
及ぼすデジタル・マーケティングの新潮流
-ダイレクトなるが故のマーケティング力の深化-」
岡 徹(氏
・特集3.「ネット通販と生活者
―ネット調査結果に見る生活者
とダイレクトマーケティングの新しい姿― 」
長島 広太氏
・特集4.「ダイレクトマーケティングにおけるデータ活用とシステム」
松田 芳雄氏
・連載<注目の一冊>第23回 楓セビル氏
『Hamlet't Blackberry』 ウイリアム・パワーズ
・連載<いま読み直す”日本の”広告・コミュニケーション
の名著>第6回 『大衆消費社会の終焉』犬田 充 著
岡田芳郎氏(広告評論家)
・連載<消費パラダイムシフトの現場> 6回
オープン型シェアハウスを運営する大学生
@「ももんがはうす」誕生 Aシェアハウスの毎日 B「個」化から「つながり」へ
竹之内祥子氏(シナリオワーク代表取締)
・オムニバス調査分析レポートL
消費者の食料品購入重視点2010vs.2008
齋藤昭雄(吉田秀雄記念事業財団 リサーチコーディネーター)
・
・
・
etc.
※研究広報誌「AD・STUDIES」について
当財団では、マーケティングコミュニケーション分野の研究者及び
広告関係者向けに研究広報誌「AD・STUDIES」を年4回発行しています。
毎号、学会や業界にとらわれずに、マーケティングコミュニケーション
に関する特集を組み、最前線の研究者にお願いするほか対談、ADMTの
資料紹介等を中心に編集しております。
本誌は非売品で、主として研究者・広告関係者に配布しています。