15歳で初めて療育手帳を取得して丸4年。
その時は児童相談所で判定を受けましたが
そこは18歳までが対象で
今度は障害者相談センターというところで受けることになりました。
なぜ15歳で手帳の申請に臨んだのか…
それ以前は軽度発達障害が社会的にほとんど認知されていなくて
知能テストの結果のみで判断されていたので
ぎりぎり健常児の知能指数の壮は申請しても交付はされないだろうと
あきらめていたのですが…
義務教育の終わった壮の将来の進路を考えるに
健常者として社会に出ることは無理であると、
親としては苦渋の判断をせざるをえない壮の状態と、
軽度発達障害がだいぶ社会的に認知されてきたことが
手帳申請を促したのでした。
しかしやはりスムーズにはいかず
通常は一回のテストを二回受けなければならず
申請から取得まで半年近くかかってしまいました。
交付になった理由は
コミュニケーション能力の低さ=自閉度が高い
という判断でした。
今回もやはりテストの結果のみでは交付にはならないだろうといわれましたが、同じ理由で前向きに判断してくださるとのことでした。
…あらためて壮が抱えている困難さを痛感させられる瞬間でもあり複雑…
結果は1ヵ月後ぐらいでしょうか。
前回は判定の精神科の医師のみの面談とテストでしたが
今回は県の担当者と市からの担当者も同席しての面談でした。
就労については市の支援がなくてはならないから。
何人もに囲まれて緊張気味の壮でしたが
鼻をかんだティッシュをカバンの中の専用ごみ袋に入れたことを
みんなからほめられて照れまくっておりました(^^ゞ
判定員さんと壮が別室でテストを行ったのですが
壮が絵を描いていることを知った判定員さんが
その場で絵を描いてほしいと壮に頼んだそうで
何もない状態で描いたことのない壮はどうしていいかわからず
しばらく抵抗していたようですが
ぜひにと懇願されてしぶしぶながら
いままで何度も描きなれていたお地蔵さんを描いたのでした。
よく描いたな〜と私もちょっと驚きました。
みなさんとてもほめてくださりまたまた照れまくった壮でした(^_^)v
今回の再判定の一件で困惑したのは
19歳で手帳の管轄が変わること
それに伴って再判定が必要なこと
再判定の申請の連絡などはどこからも来ないこと
これらの情報は自分で取るしかなく
行政からは何の働きかけもないということです。
お役所仕事って……C= ( ̄ー ̄;;) ハー