神戸市（安全・安心情報）から緊急情報が配信されました。

【配信時間】
2011-02-14 17:14:43
【タイトル】
大雪による主な道路規制情報（市内）について

【内容】
１７時現在、神戸市における主要な道路で、通行規制が行われているものをお知らせします。
（通行止め）
・阪神高速北神戸線　全線
・阪神高速神戸山手線　湊川から白川
・表六甲ドライブウェイ
・裏六甲ドライブウェイ
・山麓バイパス　旧ひよどり料金所から車交差点
また、有馬街道等の一般道路も大変渋滞しています。今後の道路情報については、みなさんで十分ご確認のうえ、通行してください。

神戸市（安全・安心情報）から緊急情報が配信されました。

【配信時間】
2011-02-14 16:36:23
【タイトル】
大雪に注意

【内容】
神戸市よりお知らせします。
現在、神戸海洋気象台より大雪・着雪注意報が発表されており、道路によっては、通行止めやチェーン規制が行われています。
また、雪によるスリップも発生しており、転倒事故、交通事故等にご注意ください。
今後も、お出かけの際には、テレビ、ホームページなどで道路情報をご確認ください。

神戸市（安全・安心情報）からお知らせが配信されました。

【タイトル】
「火災注意報」の解除について

【内容】
　火災に関する注意を促すために本年２月４日午後７時より発令していおりました「火災注意報」を、神戸市内の気象状況等を勘案し、本日午前９時に解除いたしました。
　「火災注意報」は解除いたしましたが、今後も今までと同様、火の取り扱いについては十分に注意してください。
　また、神戸市内におきましては昨日より大雪注意報が発表されており、本日昼頃までにかけて、平野部においても最大１０センチ程度の積雪が予想されます。今後も気象情報にご留意いただくとともに、降雪による交通事故等にも十分に注意してください。

神戸市（安全・安心情報）からお知らせが配信されました。

【タイトル】
「火災注意報」を発令

【内容】
本年1月10日（月曜）から乾燥注意報が継続して発表されており、今後も継続される見込みです。
さらに、市内の火災件数も増加しており、火災に関する注意をうながすため「火災注意報」を本日午後7時に発令しました。
火の取り扱いについては十分注意して下さい。
神戸市消防局では、本日より住宅防火の推進を目的として「住宅火災特別警戒」を併せて実施します、また設置期限が本年5月31日に迫った住宅用火災警報器の設置促進と住宅防火意識の向上を引き続き図っています。

本日、新しいメンバーを常任幹事会が開催されました。

阪神・淡路大震災から16周年となる今日、ＨＡＴ神戸（神戸市中央区）で実施された「1.17のつどい」に出席しました。
正午、兵庫県知事らとともに参加者全員で黙祷をささげました。あらためて震災で亡くなられた方への哀悼の意を表します。

平成23年4月に行われる品川区議会議員選挙に向け民主党から公認を受けた
民主党品川区政策委員のむこうめぐみさんが事務所にお越しくださいました。

むこうめぐみさんは、修猷館高校の卒業生で、私の高校の後輩です。
明るく元気なむこうさんには、ぜひとも頑張っていただきたいと思っています。

第176回臨時国会がようやく終了した。

More…

本日は連合兵庫の餅つきフェアに参加させていただきました。

議会開設120年記念式典が開催されました。
政治倫理審査会議長として、式典に出席いたしました。

本日より臨時国会がスタートしました。
今国会から政治倫理審査会会長として、さらに文部科学委員会・国家基本政策委員会の職責を全うすべく活動してまいります。

民主党代表選挙候補菅直人さんの推薦人になりました。
ホームページにも掲載されました。
ご興味のおありの方は是非ご覧ください。

鳩山政権の支持率が急速に降下している。マスコミが書き立てているが、
支持率３０％割れば危険水域とか。
世論と呼ぶ国民の意志は数字で簡単に測られるのだろうか。

続き...

本日の本会議は、三宅雪子さん(群馬県第4区)が「医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律案及び民主党ほか提出の修正案」に関する質疑に立たれました。

本日の本会議は、「高速自動車国道法及び道路整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する等の法律案」について加藤学さん（長野5区)が代表質問にたたれました。

本日の本会議は「雇用保険法の一部を改正する法律案」（内閣提出)の趣旨説明質疑でした。

本日の質疑者は、たたかう!脳外科医・石森久嗣さんでした。

本日も代議士会が開催されました。

本日の代議士会では、細野副幹事長から政策会議や政策研究会について説明を受けました。

本日の本会議の議題は、「国の直轄事業に係る都道府県等の維持管理負担金の廃止等のための関係法律の整備に関する法律案」で、若井康彦さんが代表質問に立ちました。

予算委員会審議も山場を過ぎて、野党は予算審議の指揮が気に食わないと、
委員長解任決議まで提出し、本会議を開き、賛成、反対の記名投票（議長席前にある投票箱に順次投票をする）により「反対」多数により否決した。
予算委員会の審議の途中で早々と解任決議案を出すことは異例のことである。

さて、私は民主党政権がさまざまな試みをしている中で、一つご紹介したいことがある。
次年度の予算が発表され、予算審議が予算委員会にかかるころ、旧政権の時代では、全国から陳情団が押し寄せ、与党議員室を尋ね、ついでに役所にも出かけて陳情する。議員会館は大混雑である。
その与党議員は「族議員」であって、官僚も族議員の能力、影響力を計算して予算の匙加減をする。
関連団体（自治体を含む）と議員と官僚の３位一体的予算配分である。

議員は膨大な要望書（電話帳ともいう）を抱えて、各省庁詣でに汗を流す。要望した事業に予算がつくように、
つまり「個所付け」を狙っての行動である。
民主党はこうした年中行事となった陳情風景をやめて、「党で一貫して受け付ける方式」を昨年秋から実施している。
これは我々は族議員にはならないという宣言である。
そして党として要望、陳情を一括して受け入れ、内容もより客観的に審議、整理して、それをまとめて政府に伝達する。
政府は党の意向であることを考慮しつつ、政策としての実現（予算を含む）を図ることになる。
そこには族議員も官僚も介在しないのである。
大挙して、膨大な費用をかけて各団体は上京し、ホテルに泊まり永田町、霞ヶ関を動き回る無駄を省く意味でも、民主党の地方組織である総支部そして都道府県連合会（県連）でも陳情を受けるルートが作ってある。
これも正規の機関であり、兵庫県連に「政策会議」を設置し、
国会議員である議長、事務局長、副議長が委員会を構成し、陳情、要望を受付け、党中央の幹事長室に意見書を付して提出する。
取り扱いについて党中央の返事があり、やがて予算が確定したら、それも報告され、実現してもしなくても説明がなされ、その後各陳情団体に説明する。野党はこれを民主的でないとか、
予算の独占だというが、過去の政権は族議員と官僚が決めてきたのが実態であって、
いづれにしても政権が主導権を握るのは政党政治の基本原則である。

兵庫県連では、私が「政策会議」の議長として、兵庫県の全ての要望を受付け、
過去のいきさつを廃して、幅広く対応するように指示し、要望の中身が国民にとって必要なものならば、
政党を超えて受け付けたいし、声の小さい団体やグループの声に耳を傾けていきたいと考えている。

長崎県知事選挙の結果を受けて（談話）

民主党選挙対策委員長
石井 一

　本日、長崎県知事選挙が実施されましたが、わが党をはじめとする与党が推薦する橋本つよし候補は残念ながら敗北をいたしました。ご支持をいただいた長崎県民の皆さま、応援をいただいた全国の皆さまに御礼を申し上げますとともに、推薦政党として力が及ばなかったことをお詫び申し上げます。

　橋本候補は農林水産省を辞してこの知事選挙に果敢にチャレンジし、「変える若さ40才！」をスローガンに、国政に続いて長崎も変えるとの強い思いを県民の皆さまに訴え続けましたが、残念ながら力及びませんでした。

　橋本候補が当選を果たせなかったことは大変残念ではありますが、県民の皆さまの手に県政を取り戻すよう訴えを展開し、多くのご支持をいただくことができました。民主党はこの結果を厳粛に受け止めて今後の糧とし、今後の首長選挙においても積極的に訴えを展開いたします。そして、「国民の生活が第一」との信念の下、「いのちを守る」政治を実行に移していくため、今後とも全力で邁進してまいります。

以上

JA兵庫との懇談会を開催し、民主党兵庫県政策会議議長として出席させていただきました。
詳しくは、こちらをご確認ください。

本日は、最高裁判所長官と訴追委員会委員長に就任の挨拶に伺いました。
最高裁判所では普段入ることのない大法廷などを見学させていただきました。

本日は、裁判官弾劾裁判所裁判長として、横路衆議院議長、江田参議院議長に挨拶に行きました。
元裁判官の江田議長とは、裁判官弾劾裁判にまつわる諸問題について意見交換を行いました。

10月17日から23日まで、スイスのジュネーブでのIPU会議について議長に報告に行きました。

　裁判官弾劾裁判所裁判員会議が開催され、裁判長に就任することとなりました。

本日、各党の代表質問が行われました。
本会議に先立ち代議士会長としての初仕事をしました。
今後、『友愛政治』をしっかりと支えるべく仕事をして参ります。

10月25日投票日の神戸市長選挙では皆様に大変お世話になりました。
お蔭様で矢田市長とともに引き続き神戸のために働くことができるようになりました。
本日御礼のために小沢幹事長に当選後の挨拶に行きました。
民主党政権の目指す地方分権型社会において、神戸市の果たさなければならない役割は大きいと考えます。
国と地方が良い形で連携をしていかれるようがんばってまいりたいと思います。

本日臨時国会の開会式が行われました。
さらに両議院議員総会が開催され、私は代議士会長に就任いたしました。
皆様からいただいたご支援をしっかりと国会の場で仕事をしていきたいと思います。

2009年10月25日

統一国政補欠選挙結果を受けて（談話）


民主党選挙対策委員長　石井　一


本日、神奈川県、静岡県で参議院補欠選挙が実施され、わが党公認のかねこ洋一候補、土田ひろかず候補がともに当選いたしました。神奈川県、静岡県の多くの皆さまからご支持、ご支援を賜りましたことに、心より御礼申し上げます。

先の衆議院総選挙では多くの国民の皆さまが政治の刷新を求め、「国民の生活が第一」の民主党を中心とする政権を誕生させました。政権発足後、初の国政選挙における勝利によって、マニフェストを着実に実行していくための力強い後押しをいただいたものと考えます。

また、同日実施の神戸市長選挙ではわが党推薦の矢田立郎候補が当選いたしましたが、残念ながら宮城県知事選挙、川崎市長選挙ではわが党推薦候補は惜敗いたしました。ご支持、ご支援いただいた多くの皆さまに心より御礼申し上げます。今後も民主党は、地域の皆さまと連携し、地域主権の確立をめざしてまいります。

国民の生活が第一に向けた改革は緒についたばかりです。国民の皆さまの大きなご期待に応えるため、政府・与党が一体となってマニフェストでお約束した政策の実現に全力で邁進してまいります。引き続き、国民の皆さまのご支持、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

以上

昨日、兵庫県県政説明会が神戸市内で開催され出席しました。
そこでの発言が新聞等で報道されましたのご紹介させていただきます。

井戸知事：「きめ細かな措置を」　政権交代で民主に要望　／兵庫
　県は１５日、政権交代後初の民主党国会議員に対する県政説明会を神戸市内で開いた。県内の課題について国会議員と共通理解を持ち、国政へ地方の意見を反映してもらうのが目的。県選出の国会議員７人と代理８人が出席した。

　冒頭で井戸敏三知事が「大きな方針転換をするときには地方との間に摩擦や課題が生まれる。きめの細かい措置を講じながら進めてもらいたい」と要望。新型インフルエンザのワクチンの費用負担を例に挙げ「何の相談もなく、地方に半分の負担が押し付けられつつある」と不満をにじませた。

　これに対し、土肥隆一議員（兵庫３区）は「今までは国政と地方行政を族議員がつないでいたが、我々は族議員にはならない。定期的に話し合いをし、地方の政策課題について考えていきたい」と前政権との違いを強調した。【近藤諭】

〔毎日新聞　2009年10月16日　神戸版〕

IPU会議に参加するにあたり、参加議員の打合せを行いました。
今回は、団長として参加することとなりました。