【超粘着】蔦カレーにチャレンジ【その��】
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蔦カレー作り2回目の”その�◆匹竜�事に、またまた、赤い男さんにアドバイス頂きありがとうございました。 ということで、当然に今日も、蔦カレー作りにチャレンジしました。 結論から言いますと、3回目で一番美味しく、また本家にも似ました。 店で食べてた感触が、少し蘇りました。 改善点は、ルーの色と粘度が中心で、以下の点です。 �ゞ未佑�は具以外使用せず、飴色玉ねぎやみじん切りの炒め玉ねぎは入れない。 �▲好僖ぅ垢篦缶Ｎ舛療蠧�タイミングを変える。 パウダースパイス、おろしニンニク、醤油、みりん、日本酒、ウスターソースは最後の仕上げに投入。 ��スパイスの炒め方 おろしニンニクを軽く炒めるのは従来通りだが、パウダースパイス（カレー粉、ターメリック、ホワイトペッパー、クローブ、レッドペッパー）は一切炒めない。 このように書くと、段々手抜きしているようですが、案外それが蔦カレーの真実かも知れません。 （上左から、ホワイトペッパー、ターメリック、クローブ、下がカレー粉） ≪材料1人前≫ 豚肉 40g（3切れ） 玉ねぎ 具用 60g（中1/4個目安、櫛形に切る） にんじん 1切れ（輪切りまたは半輪切り） じゃがいも 小1/2個または中か大を1/4個（ゴロリと丸ごと） カレー粉 8g クローブ（粉） 1g強 ホワイトペッパー（粉） 少々 ターメリック 2g おろしニンニク 20g※ 醤油 5cc 日本酒 5cc みりん 5cc ウスターソース 少々 鶏ガラスープ 適量 レッドペッパー（粉） 3g（唐辛子の粒々が見えるのを再現するには、粗みじんの方がいい） ※ 2回目では10gと書いてましたが、目分量による誤りで、20g以上は使用してました。ニンニクは蔦カレーの要のため、決して使い過ぎということはないです。 ≪作り方≫ �．侫薀ぅ僖鵑捻�、コショウした豚肉を、軽く色づくまで炒める。 ��鍋に水、鶏ガラスープ、�，鯑�れ、10分間煮込む。 ��おろしニンニクを軽く、色づかない程度に炒めておく。 �い犬磴�いも、にんじんを�△貌�れ、10分間煮込む。 蔦カレーでは、下湯でしたものを最後に合わせているかも知れないが、家庭用なのでこの方法で。 �ァ´い剖未佑�を入れ、10分間煮込む。 �Α´イ法▲�レー粉、クローブ（粉）、ホワイトペッパー（粉）、ターメリック（粉）、��のおろしニンニク、レッドペッパー（粉）を入れる。また、醤油、日本酒、みりん、ウスターソースを入れる。 �Д▲�を取りながら5分間煮込んで完成。 一晩寝かせて、翌朝食べました。 3日連続の自作蔦カレー。試食が楽しみで、早起きするようになりました。 3回目で、ようやく店で食べた感触が蘇る味になり、問題の色も黄色く、ルーの粘度もサラサラになりました。 ポイントはニンニクの風味と唐辛子の辛さのバランスで、1回目はニンニクの風味が弱く、2回目は辛過ぎてしまったのが、今回は丁度いいバランスです。 飴色タマネギなどは要らないと思います。ニンニクと唐辛子のバランスが需要な代わりコクは重要でなく、また色が濃くなって似なくなります。 ダシですが、昆布ダシも考えましたが、和風の感じは醤油とみりんで十分で、これ以上和風にする必要はないのではないかという印象です。 自分としては、カレー粉にクローブを混ぜることと、ウスターソースの隠し味が気に入りました。 蔦カレーが、そうであるかは別問題ですが。 上の写真が、2007年6月8日（金）の営業最終日に撮った写真。色がかなり似て来ました。 |