ミステリー サークル パター
このブログの広告にありますような、私の発明になるミステリ-サークルパターについて『第
2次モニター』を募集しています。これは限られた人数の方々に特別価格で提供いたします。
数に限りがありますのでお急ぎご応募ください。
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日本滞在中はクラブすら触らない日々が続いた。一昨日に3ヵ月ぶりに此処バンクーバーに帰って来た。週末の雪もほぼ溶けていたので昼からコースに出かける。コースには誰もいない。コースの状態の観察と足腰の様子を見るのを目的にラウンドする事にし、身体を壊さないようにゆっくりとしたスイングでスタート。
ただ、この冬学んだ腰の回転を出来る範囲できっちりと行う事と腕を振りすぎない事および無心(結果を意識しない)の3つの教えを意識してラウンドする。出足からドライバーはまっすぐセンターに。距離こそ170ヤードそこそこだが先ずは出足快調。2打目はややひっかけてグリーン横に外す。そこからの寄せはまずまず。1ピンのパットを決めてパー。
以下、力まないように3つの教えだけを意識してラウンドした。後半は些か足腰に疲れが来たが何とか耐えて7つのパーとあとは全てボギー。最初のラウンドがダブルボギー無しは出来すぎ。いつも今日のように無心で出来れば多分結果はかなり良くなると思うが、そうもいかないだろう。
考えるまでもなく止まっているボールを打つゴルフは、その人の持っている潜在力に応じたスコアーが出るかどうかは、精神状態のコントロールが上手くできるかどうかが一番大きな要素ではないだろうか。
今年1年も精々欲張らないで無心でプレーが出来るように努力しよう。
<えーちゃん>
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Rさんから以下のような投稿をいただきました。
大槻先生、先生は今もお元気でいらして、海外でもゴルフを楽しんでおられますが、先生のようにお年を召されても(失礼!)ゴルフができるような体力を維持する為に、日常生活でどんな事に気を使ってらっしゃいますか?
> また、私は30代後半なのですが、大槻先生が若い頃にこれをやっておけば良かったなあという事はありますか?
大槻からの回答
74歳でゴルフをやることがそんなに褒めたことでしょうか?このRさんへの回答は別に『大槻のページ』のブログに書きましたのでごらんください。
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2月21日付けのΣさんの記事、まったくそのとおりですね。腕の振るときの速度は腕の太さの平方根に比例します。つまり太さ(断面積)が2倍になればヘッドスピードは1.4倍になるわけです。なんと、40%増加ですよ。(大槻義彦)
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