2011年3月 9日 (水)

ミステリー サークル パター

このブログの広告にありますような、私の発明になるミステリ-サークルパターについて『第

2次モニター』を募集しています。これは限られた人数の方々に特別価格で提供いたします。

数に限りがありますのでお急ぎご応募ください。  

| | トラックバック (0)
|

2011年3月 4日 (金)

【無心のラウンド】

日本滞在中はクラブすら触らない日々が続いた。一昨日に3ヵ月ぶりに此処バンクーバーに帰って来た。週末の雪もほぼ溶けていたので昼からコースに出かける。コースには誰もいない。コースの状態の観察と足腰の様子を見るのを目的にラウンドする事にし、身体を壊さないようにゆっくりとしたスイングでスタート。

ただ、この冬学んだ腰の回転を出来る範囲できっちりと行う事と腕を振りすぎない事および無心(結果を意識しない)の3つの教えを意識してラウンドする。出足からドライバーはまっすぐセンターに。距離こそ170ヤードそこそこだが先ずは出足快調。2打目はややひっかけてグリーン横に外す。そこからの寄せはまずまず。1ピンのパットを決めてパー。

以下、力まないように3つの教えだけを意識してラウンドした。後半は些か足腰に疲れが来たが何とか耐えて7つのパーとあとは全てボギー。最初のラウンドがダブルボギー無しは出来すぎ。いつも今日のように無心で出来れば多分結果はかなり良くなると思うが、そうもいかないだろう。

考えるまでもなく止まっているボールを打つゴルフは、その人の持っている潜在力に応じたスコアーが出るかどうかは、精神状態のコントロールが上手くできるかどうかが一番大きな要素ではないだろうか。

今年1年も精々欲張らないで無心でプレーが出来るように努力しよう。

                               <えーちゃん>

| | トラックバック (0)
|

2011年3月 1日 (火)

【冬のバンクーバーのある晴れた日】

Van_photo

Van_photo3

この冬のバンクーバーは全く天気に恵まれず、ゴルファーにとりましてはとても腹立たしい冬になってしまいました。
そんな訳で今年になってもまだ一度もゴルフ場に足を運べず、ブログも滞ってしまって申し訳ございません。

そんな2月のある日、久しぶりに青空が広がりましたので、思わずカメラを片手にこんな写真を撮りました。ゴルフに関係なく誠にすみませんが・・・。
ゴルフシーズンがとても待ち遠しいです。

                              <矢野修三>

| | トラックバック (0)
|

2011年2月23日 (水)

健康とゴルフ

Rさんから以下のような投稿をいただきました。

大槻先生、先生は今もお元気でいらして、海外でもゴルフを楽しんでおられますが、先生のようにお年を召されても(失礼!)ゴルフができるような体力を維持する為に、日常生活でどんな事に気を使ってらっしゃいますか?
> また、私は30代後半なのですが、大槻先生が若い頃にこれをやっておけば良かったなあという事はありますか?
   大槻からの回答

 74歳でゴルフをやることがそんなに褒めたことでしょうか?このRさんへの回答は別に『大槻のページ』のブログに書きましたのでごらんください。

| | トラックバック (0)
|

腕の太さ

2月21日付けのΣさんの記事、まったくそのとおりですね。腕の振るときの速度は腕の太さの平方根に比例します。つまり太さ(断面積)が2倍になればヘッドスピードは1.4倍になるわけです。なんと、40%増加ですよ。(大槻義彦)

| | トラックバック (0)
|

«【腕の太さ(重さ)と飛距離】