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2011年3月8日(火) 19:30 |
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香川県公立高校一般入試でも対策
香川県内の32の公立高校で一般入試が始まり、受験生約6100人が筆記試験に臨んでいます。
このうち、高松市の高松高校では、約300人が受験、午前9時前に、校庭で監督の教員から試験の際の注意点の説明を受けました。 今年は特に、携帯電話を持ってきた人は、電源を切って廊下に置くようにといった注意が呼びかけられました。 一般入試は、香川県内32の公立高校で行われていて、6143人が受験し、受験倍率は1.2倍で、去年とほぼ同じ倍率です。 高松高校の一般入試の受験倍率は、1.21倍となっています。 8日は、5教科の筆記試験が行われ、9日は、一部の学校で面接などが行われます。 合格発表は、今月18日の予定です。
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