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私は、いつまでも新人議員気分でいるつもりはありません。
日本の危機に臨み、「新人議員だから」と逃げる気はありませんし、「先輩議員がどうにかしてくれるだろう」と他の議員に日本の未来を託すつもりもありません。
「○○議員しかいない!」とか「○○議員ならどうにかしてくれる!」とか言う若手・中堅議員が多いですが、私はそういった考えに賛同できません。
だからこそ、私はどのグループにも所属していません。
何故、「自分がどうにかする!」とならないのでしょうか?
自分以外の議員がどうにかできるのなら、その議員に全て任せれば良いのであって、自分が議員になる意味がありません。
自分にしかできないと信じているからこそ、自分が議員になり、その想いを貫き通すというのが、議員のあるべき姿ではないでしょうか?
他の議員に付いていこうという議員は、現在の日本の危機に対する使命を放棄しているように見えます。
「今はまだ勉強期間だから」とか「将来役職を頂き、自分の政策を実現できるようになるまでは、先輩議員をしっかりと支えていく」とか言う議員は、日本政治史における現状認識をもっとすべきではないでしょうか?
今こそが、変革期なんです!
現在の各議員の行動こそが、日本の命運を左右するのであり、20年先に頑張るとか30年先に実現するとか、悠長なことを言っている余裕はありません。
私は、10年でこの国を大改革します。
「よこくめ勝仁政権構想」を訴え続け、総理大臣という大役に押し上げて頂いた暁には、大統領制に移行します。
「最後の総理」を目指すのです。
もちろん、大統領制に移行するためには憲法改正が必要ですので、衆参両院の総議員の3分の2以上の賛成による国会の発議及び国民投票における過半数の賛成が必要であり、総理大臣の一存で決められることではありませんが、議員及び国民の皆さんのご賛同を頂けるよう、10年かけてひたすら訴えていきます。
どのように実現していくのか、そのための具体的な活動につきましては、順次ご報告させて頂きますので、どうぞ宜しくお願い致します。
よこくめ勝仁
*最近、このブログは硬すぎる・・・という方は、是非とも可愛いわんちゃんの写真が満載の『わんにゃふるブログ』で癒されて下さい!