新着順:1/7476 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

学会員はなぜ臭いのか?

 投稿者:toyoda.tv 副管理人(しま)  投稿日:2011年 3月 8日(火)23時28分59秒 FL1-119-243-180-109.tky.mesh.ad.jp
  通報 返信・引用
  管理人よりメールを投稿します。

-----------------------------------------

本文
  メールありがとうございました!

>

> 樋田さんに聞きたい事があるのですが、偽本尊の影響で人間が異臭を放つようになると動画で御書に書いてあるとおっしゃていましたが、具体的にはどういった意味で異臭を放つようになるのでしょうか?

>

>  あかの他人の創価学会員が異常な線香臭を放ちその者が車のイスに1度座ると1週間はその線香臭がイスからとれない事を知人から聞き、これは単なるフケツとかではなく何かの原因があると確信をもって言えます。

>

>  更に創価学会の偽本尊の有る家い行くと大便の臭いが充満しておりこれも何か原因があると思います。

> どうかこの異常な現象の原因と意味を教えてください。

>

> 宜しくおねがいします。



これは元の根拠は法華経にあります。



■「法華経に云はく「若し人信ぜずして此の経を毀謗せば○若し人と為ることを得ては諸根闇鈍にして盲・聾・背傴ならん○口の気常に臭く、鬼魅に著せられん。貧窮下賤にして人に使はれ、多病瘠痩にして依怙する所無く○若しは他の叛逆し抄劫し竊盗せん。是くの如き等の罪横に其の殃に羅らん」文。



又八の巻に云はく「若し復是の経典を受持する者を見て其の過悪を出ださん。若しは実にもあれ若しは不実にもあれ、此の人は現世に白癩の病を得ん。若し之を軽笑すること有らん者は当に世々に牙歯疎き欠け・醜き脣平める鼻・手脚繚戻し、眼目角らいに、身体臭穢・悪瘡・膿血・水腹・短気諸の悪重病あるべし」文。」

【通解】「法華経にはこのように説かれている。

御法主上人(※仏教の正統門流日蓮正宗の歴代の法主)及び御法主上人に連なる御僧侶を誹謗する者は、御法主上人の血脈の当所は三宝一体であるが故に、「此の経」=法宝である本門戒壇の大御本尊=仏宝であらせられる御本仏日蓮大聖人 を誹謗することになり、その極悪の報いは、永劫に地獄・餓鬼・畜生の三悪道を彷徨った後、人となってくることがあれば、身体の諸器官が鈍く、人より劣っており、頭も暗愚で、また盲目、聾(ということは唖でもあろう)また背が曲がって背虫男のような姿になるであろう。
また、常に口臭を周囲に放ち、物の怪、悪鬼の類に捕り憑かれるであろう。
貧乏で金がなく、いつも困窮し、下品で卑しい家に生まれたり、またそういう境涯になり、常に人からこき使われる身分で、病が頻繁に起こり、やせ細って、頼りになる人も場所もなく、親・兄弟・妻子・友人など周りの人にも裏切られ、背を向けられ、見捨てられ、また、よく物を騙し取られたり、盗まれたりする。
このような罪報がわが身に次々と休みなく襲い掛かってくるのである。

また、普賢菩薩勧発品第二十八にはこのように説かれている。

三大秘法である本門戒壇の大御本尊を受持信行する者(御法主上人は勿論のこと、戒壇の大御本尊と御法主上人に連なる全ての僧俗。)の過罪悪業、十悪、五逆罪、謗法等などの罪をあげつらう者は、たとえその内容が真実であっても、ましてやただの悪口、虚偽、捏造、誤解であった場合はなお更のこと、その誹謗した者は、現世において皮膚や肉が白くなり腐る癩病の一種やそれに類する医学で治療できない重病などに罹るであろう。

また、御法主上人をはじめ本門戒壇の大御本尊を受持信行する者を軽蔑し、嘲笑する者は、来世以降、生まれてくる度に、歯が部分的に欠損していたり途中で欠けたり、唇が醜く、鼻も低く醜悪。手足がねじ曲がり自由に伸びない状態となり、瞳の方角が偏り、正常にものを見る事が出来ない姿となり、身体は醜く汚く臭く、悪性のできもの、腫れ物が多発し、血の中に膿が混じったり、また膿の血が染み出してきたり、腹部に濁水が充満し腫れ上がり、酷い喘息などで息が詰まり呼吸困難になったりする。その他諸々の悪重病に侵され続けるであろう。」



以上は宇宙全体の我々が見えない深いところまで全てを見通された御仏の悟りからのお言葉でありますので、我々はその言を信じて、

「三宝を誹謗しニセ本尊を拝む創価の人は臭くなる!」

と断言しております。

事実メールにもありましたように日蓮正宗への誹謗のひどい学会員は確かにひどい悪臭を放っている家に住み、自ら悪臭を放っている人が多いですね。

その理由として、現代風に考察しますと



1, 悪因を積むと、その因により縁するものが徐々に悪縁となり、その結果生活上に悪結果が生じ、悪しき報いを受ける・・という根本原理があります。

これは例えば、我々人間は全て外界のものを吸収して生かしてもらっているわけですから、悪因を積んでいると、食べるものも、飲む液体からも、呼吸する空気の中からも、悪因悪果の原則で、不思議と悪しきものが集まってきて、その悪しきものによって徐々に身体が形成されて行くようになる。その結果、自然に悪しき臭いが体から、あるいは糞尿や汗などから発するようになる。結果、住居も、衣服も、周り一切に悪臭が染みつき、自分でも気がつかないうちに異様な悪臭を放つ生活状態になる・・・



2, 仏・法・僧の三宝をバカにしたり誹謗したり、またニセ本尊を拝んでいくと、無気力なってきます。その結果、ものぐさになり、身体を清潔に保つことや家の掃除などが面倒くさくなり、結果、悪臭を放つような生活になる。



概ね以上のような理由が考えられます。

参考になりましたでしょうか。

http://toyoda.tv/i/

 
》記事一覧表示

新着順:1/7476 《前のページ | 次のページ》
/7476