ヒロさん日記 のTopへ ブログ主:Hiro-san  執筆日:2005/8/30
新聞記者、広告編集、翻訳・通訳、ITビジネス、イギリス留学をへて、高校英語教師。




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■部落解放同盟の「糾弾会」で人格を破壊された人たち
  2005/8/30(火) 08:29
伊丹十三監督の映画『ミンボーの女』では、企業に難癖をつける暴力団の撃退法が紹介されていた。隠しカメラのある会議室に誘導する、相手がコップ1つでも壊した場合は「器物損壊」で即警察に通報する、など。

このような「民暴対策」が徹底するのは90年代になってからのことだ。80年代までは、解放同盟も暴力団さながらに暴れ回っている。1969年の矢田事件、1974年の兵庫県・八鹿(ようか)高校事件、1989年の奈良県・天理西中学校事件などがあるが、いずれも裁判で有罪判決を受けている。

◆『同和利権の真相1』(宝島社文庫) p206
 こうした暴力事件は、74年11月22日、兵庫県八鹿高校(養父郡八鹿町)で頂点に達した。
 校内に部落解放同盟研究会の設置を認めなかった八鹿高校の教師68人(ほぼ教職員全員)に対して、解放同盟兵庫県連メンバー数百人が襲いかかり、13時間にわたって「糾弾」と称して集団リンチを加えた。これにより56人が重軽傷を負い、29人が入院したという教育史上例をみない事件である。

この事件は最高裁まで進み、1990年に解放同盟員13人の有罪判決が確定している。賠償命令は3000万円だが、懲役は半年〜3年でいずれも執行猶予つき。

さすがに傷害事件ではおナワになるが、解放同盟の得意中の得意は「コトバによる威嚇と暴力」だ。役所と学校は、彼らのいいお得意様になっている。いったいどのようなプロセスで彼らの圧力に屈していくのか。以下、学校を糾弾するときの事例である。

1)公的・私的を問わず、教師の差別発言を収集する。
2)校長室で問題の教師を呼びつけ「確認会」を要求する。
3)非を認める、または矛盾が指摘された場合、「糾弾会」に発展する。
4)各糾弾会は2〜6時間、連帯責任で全校職員が出席、十数回に及ぶこともある。

校長が自殺するに至った1999年の三重県・松阪商業高校事件では、次のように展開した。

1)松阪商業高校に勤める弓矢氏(教員)が、自宅近くで隣人と「私的な会話」をかわしたが、これが密告によって「差別」の嫌疑をかけられる。
2)2ヵ月後に解放同盟の3人が校長室を訪れ、「確認会」の開催を約束させる。
3)全職員を巻き込んだ「糾弾会」が1年近く、定期的に続く。
4)校長が自殺。

「私的な会話」から2ヵ月以上も経ってから、ある日突然押しかけられることもあるのだ。このときに気の弱い人は「謝れば赦してもらえる」と考えることが多いが、謝れば当然の結果として、また曖昧で矛盾した受け答えをした場合も、延々と糾弾会が続いていく。この「糾弾会」は、解放同盟が検事と判事の両方を務める「弁護士のない人民裁判」なのだ。

私的な発言も逃さない連中が、公的な発言を見逃すはずがない。マスコミに対する「コトバ狩り」も大漁だ。「麻薬の値段が上がったら、ニューヨークの街が屠殺場になる」という筑紫哲也の発言に、屠場組合と解放同盟が牙をむいた。

TBS筑紫キャスター「屠殺場」発言事件
 第1回大衆糾弾会は、89年11月22日両労組員ら200人が参加してJR品川駅前の芝浦食肉市場で開かれた。
 席上、筑紫氏が差別の意図はなかった旨釈明したが、参加者からは,激しい罵声や怒号が浴びせられた。糾弾は午後いっぱい、4時間にわたって続けられた。まさに長時間の「拷問会」であった。
 以後、糾弾会は12月13日、90年1月10日など、90年8月1日まで、毎月1回、計9回開かれた。4、5回までは第1回同様、「人格が破壊されかねない」ほどの激しい糾弾会となった。
 あるときは「差別とは何か、いってみろ」といわれ、あまりにも漠然とした問いに戸惑っていると、「なぜ黙っているんだ。いえないのか」とやられ、考えがまとまらずに何かをいうと、次から次へと揚げ足とりで突っ込まれる。何をいっても吊るし上げられる、一時の過激派学生の大衆団交と同じだったという。

筑紫哲也のように、のらりくらりと答えていれば、ズダズダにやられてしまうであろう。筑紫哲也はこのときにすでに「人格が破壊」されていたのかもしれない。後のオウム事件報道で「TBSの死」を招くのもムベなるかな。彼が『朝日ジャーナル』時代に煽りまくった「過激派学生」まがいの連中に糾弾されて、さぞ本望であったことだろう。


■関連エントリ (追加 06/10/25):
  • 「鳥取インフルエンザ」と「大宰府解同ウィルス」を根絶せよ
  • 尾道発:解放同盟フレーバーの「広教組クオリティ」をあなたへ
  • 「解放同盟」と「朝鮮総連」:不法占拠のお手並み拝見
  • 「人の世に熱あれ 人間に光りあれ」という、人でなしの世界

    ■追加1:東京都国立市に反日活動家が多い理由と関連があるか?
    東京都国立市の部落:江戸と府中、2つの中心

    ■追加2:この問題では、日本共産党は頼りになる。
    東京人権と生活運動連合会(略称:東京人権連)

    ■追加3:解放同盟のノンフィクションライター角岡伸彦
    ピースボート:水先案内人インタビュー

    ■追加4:筑紫が黒幕のピースボートで「糾弾会」はいかが?
    ヒロさん日記:「暴徒」の水先案内人は、自腹で切腹!(2005/5/27)
    私にとって最も印象の深かった水先案内人は、解放同盟系の鎌田慧先生だ。ちょうど世羅高校(広島)の校長が自殺した直後にやってきて「校長を自殺に追い込んだのは文部省だ」という電波を流していった。この方は言葉狩りでも有名。船内新聞への寄稿で、乗客の1人が、どこかの国の市場の様子を「まるで屠殺場さながらだった」と書いたが、鎌田先生はこの1文のみに噛みついて「あなたは、屠殺場を不当に恐ろしいものにしている」と徹底的な攻撃を始めた。

    ■参考サイト:
  • 娘通信:「人権擁護法」その4 「糾弾」という名の私刑(2005/4/5)
  • 千葉の部落解放運動(関東各県の資料も)
  • 同和地区人口比率の高い市町村(%)(1993年現在)
    高知県吉川村  73.40
    福岡県大任町  61.30
    滋賀県甲良町  42.94
    福岡県碓井町  40.42
    徳島県吉野町  40.13
    高知県赤岡町  39.80
    福岡県方城町  39.35
    福岡県金田町  39.14
    滋賀県豊郷町  39.00
    島根県大和村  38.90
    福岡県赤村   36.30
    福岡県川崎町  33.00
    滋賀県虎姫町  30.85
    埼玉県南河原村 28.56
    奈良県菟田野町 27.70
    京都府井手町  26.53
    福岡県赤池町  24.60
    福岡県糸田町  23.70
    ・・・・・・
    ・・・・

       

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    コメント更新: 2010/8/18(水) 09:36 : コメント数:51
      
    コメント 2005/8/30(火) 22:44 あまカラ
    「マルサの女」じゃなくて「ミンボーの女」でしょう。
    訂正:「マルサ」→「ミンボー」 2005/8/31(水) 01:58 Hiro-san
    「マルサの女」は税金の話でした。記憶だけで書くとチョンボが多いです。すんません。

    訂正:
    「マルサの女」→「ミンボーの女」
    「兵庫県・松坂商業高校」→「三重県・松坂商業高校」
    はひめまして。 2005/8/31(水) 10:45 hiiro
    イギリス在住の方ですか、なるほど。日本にいてはこんな事書けないですもんね。
    最初「この人こんな事書いて大丈夫か?」と思ってしまいました。
    「こんな事書いて大丈夫か」という方へ 2005/8/31(水) 17:28 Hiro-san
    >イギリス在住の方ですか、なるほど。日本にいてはこんな事書けないですもんね。

    勝手に「なるほど」とうなずかれては困りますね。
    日本にいようがどこにいようが、誰でも手に入る「同和利権の真相」(宝島社文庫)という本と、誰でも検索できるWebページを紹介しているだけです。(ただしピースボートの部分は私の1次情報)
    解同の腐敗 2005/9/1(木) 05:02 masty
    昔、差別のひどかったとき、水平社の運動は人間としての真摯な叫びから、始まったのでしょう。いまや、解同の運動は差別の解消ではなく、差別の維持拡大を目的としているように見える。それにより自らの権力と利権が強化されるからだ。同和教育で講師が陰湿ないじめにあったが、講師が聴衆と同じ部落民と分かったとたんに態度が一変したとの話を読んだ。差別されるとする側の根強い差別意識は外部の批判がないだけに強固である。解同は一部の権力と結びついたあげく、腐敗堕落のサイクルに入っていると思う。批判がなく、ジャーナリズムが沈黙していることも一因だ。
    >解同の腐敗 2005/9/1(木) 08:55 oha
    >mastyさん
    なるほど。
    今、解同に必要なのは「政権交代」なんですね!
    解同の言い草 2005/9/1(木) 22:47 sate
    解同は差別でたくさんの人が死んできたが、糾弾会で人は死なない、とか平気でほざいてます。異論を封じ込めるために、いともたやすく人に「差別者」のレッテルを貼ります。役所の中に取り込まれた人間がいて密告をするので、何かあると祭になります。広島県の東部では役所に対する影響力がとても強く、関係業者の許認可や指導などについてすぐにしゃしゃり出てきて多少の無茶も通します。学校教師どころか保育士なども洗脳教育を積極的にやってくれようとするので、子供を東で育てるのは恐ろしいです。「差別者」のレッテルを貼ることで異論を封じ込める。非常に悪質なやり口で、嫌われるのは当たり前です。「足を踏まれた者にしかその痛みはわからない」とよく主張します。じゃあもうしょうがないね、さよなら、と言う以外にどうしろと言うのでしょう。ほんとにさよならしたいです。
    共産党系のまとめですが… 2005/9/3(土) 10:41 流れ者D@元人権屋極左学生
     昔、学生時代のあっしが大阪某私大の解同研、いや部落解放研究会の
    活動に関与していた頃、散々共産党全解連(今は地域人権連)の方針を、
    「"寝た子を起こすな"やと?これで差別が解消されるんかい」
    と、さんざバカにしていたものですが、被差別部落と呼ばれている
    地域も、地区外住民との混在化が進み、部落差別は無くなりつつ
    あるのが、実感としてありますね。
     #共産党系人権連の方がまとめた、大阪の実態。
      読んでおいて損は無いでしょう。 
     http://www.cameraguild.jp/zenkairen/zenkairen.htm
    解放同盟に利用されだまされ使い捨てられました 2005/11/10(木) 19:41 タケ
     僕は以前、部落差別のことで告発させられました でも、結果的に騙され、利用され、使い捨てられました 企業啓発のために、当事者を利用することこそ、一番の人権侵害だと感じました
     また、解放同盟の問題点を指摘すると 携帯の留守電に脅しがはいっていたり、みんな身内をかばい、防衛手段として攻撃されました また、人権をたいせつにといっていますが、僕が出会った解放同盟は、言っていることとやっていることが違い、かなりえぐいというか、汚い世界でした 告発したんだけれど、解放同盟から被害にあったということを、話せる場所がほしいです そういう、掲示板やホームページや情報があったら教えてください 
    >タケさんへ 2005/11/19(土) 11:46 流れ者D
     前述の通り、あっしは大学時代に「運動」をやっていた者です。
    今はもうバカバカしくなって離れていますが。
    >僕は以前、部落差別のことで告発させられました
    >でも、結果的に騙され、利用され、使い捨てられました 
    >企業啓発のために、当事者を利用することこそ、一番の人権侵害だと感じました
     タケさんは差別事件の糾弾活動の「当事者」のようですね。
    あっしも、学内で差別事件(差別落書きですが)が起こった際に、
    学生「解放研」の連中(解同の地域青年部所属)が、「当事者」として
    発言するのをアシストしたことがあります。
    ただここで読む限り、タケさんの書きこみは少々具体性に欠けるようです。
    さすがにそれは仕方がないですね。

     ここの管理人のヒロさんや、
    『同和利権の真相』作者の寺園さんあたりに、個人メールを
    送ってみたほうがいいかもしれません。

     今の解同の組織は、運動そのものの永続化のために存在している
    だけの気がします。「水平社宣言」の理想とは遠く離れた、既得権
    存続の為だけに活動しているような気がしてなりません。
    解同関連の病院支援予算は大阪市の「不良債権」の一つ 2005/11/19(土) 11:54 流れ者D
     今朝の新聞で読んだ、気になる記事でっせ〜

     #無担保融資130億円回収不能 「芦原病院」どうする
     http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/kaikaku/oc51119a.htm
     
     27日投開票の出直し大阪市長選で、民間の「芦原病院」(浪速区)の経営問題が、
    焦点の一つになっている。市の無担保融資130億円が回収不能に陥り、関淳一・
    前市長が「責任は(自分にも)ある。逃げ隠れしない」と市長辞職の理由にも
    挙げたのに対して、姫野浄・前共産党市議団長は「関さんの責任を市民に問う」と
    強調、辻恵・前民主党衆院議員は「民間の知恵を導入して検討する」と慎重な
    言い回しだ。
     同病院は1963年に開設。浪速医療生活協同組合(58年設立)が運営
    している。過剰な人員配置などで赤字に陥り、市などが同和対策事業の一環として
    68年以降、計182億円の運営費や施設整備費を補助。74年からはこれに
    加えて無担保融資も続けてきたが、未回収のままとなっている。
     同和対策に関する特別措置を定めた地対財特法の期限が2001年度までで
    切れたこともあり、市は今年度で融資を終了。同病院との間で検討委員会を設け、
    民事再生法の適用も視野に再建策を検討している。

     関さんは辞職の際、環境保健局長、助役時代に融資にかかわったとして、
    自らの責任に言及。選挙戦では今後の対応について「買い取りに手を挙げている
    病院もあると聞いている。民事再生もある。いろんなやり方を考える」としている。
     姫野さんは「乱脈同和行政の典型。民事再生では、市が債権放棄することで、
    公金が無になり、無条件に公金を投入した市の担当者も免罪することになる。
    認められない」と、さらに関さんの責任を追及する。
     辻さんは、弁護士としての経験から「民事再生の手続きを取っても破たんする
    ケースは多い」「収益を上げる構造にどう転換できるか、民間の知恵を導入して、
    もう一回、真剣に考えるべきだ」などと話す。

     同病院は「医療ニーズと経営面の意識がかけ離れていた。これまで通りの支援を
    市に求めるのは難しく、自立した経営が出来る体制になるよう、市と協議を進める」
    としている。

    (2005年11月19日 読売新聞)
    流れ者Dさんへ 2005/11/27(日) 15:26 タケ
     今日、この掲示板を再びみました。レスをいただいてありがとうございます。
     解放同盟から、餌にされたというか、利用されたというか、そういう経験をしてから、告発した当事者自身のほうも、人格を破壊されるような精神的苦しみを味わいました。人権を大事にしましょうといっていますが、彼らは言っていることとやっていることが、ぜんぜん違うじゃないかと!思いました。また、解放同盟のやり方を、つつくと、攻撃的になり、身内意識が強く、こちらの自尊心を傷つけるようなことを、みんなでグルのようになっていわれます。
     とても、一言では言い表せないような思いをしました。だからといって、このことを、話せる場所もなく、死ぬような毎日でした。
     寺園さんに、個人メールを送るのには、どうしたらいいのでしょうか?インターネットで、調べればわかるのでしょうか?
     自分でも、調べてみます。ありがとうございます。
     解放同盟から被害にあった人たちが、自分の思いを語れる場所があればいいのになあとおもいました。おなじ、思いをした人たちと、話すだけでも、違うと思うのです。
    解放同盟でつらい経験をされたタケさんへ 2005/11/27(日) 18:55 Hiro-san[ブログ主]
    >タケさん
    このブログの管理人の「Hiro-san(ヒロさん)」と申します。寺園敦史氏のホームページは http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Stock/8499/ です。メールへのリンクもあります。この方へのメールでは、具体的な企業名・担当者名も含めて、「事実関係」を詳しく訴えられるのがいいと思います。宝島社から出ている「同和利権の真相」(1〜3は文庫、4は新刊)も、もしまだご覧になっておられないようでしたら、覘いてみてください。数々の「被害」の実態が明かされています。

    いろいろ辛い体験がおありのことと、ご察しします。拙ブログは「解放同盟」専門ではないので、あまりお役に立てないかもしれませんが、少なくとも何十人、何百人の方の目には触れると思います。「解放同盟」についてエントリは、主に4つです。

  • 糾弾会で人格を破壊された人たち (現在コメントされているエントリ)
  • 解放同盟フレーバーの広教組クオリティをあなたへ http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1178874
  • 悲しい尾道3部作:「平和の輪」「糾弾の輪」「首吊りの輪」 http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1180013
  • 「解放同盟」と「朝鮮総連」:不法占拠のお手並み拝見 http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1169629

    以上の4つの記事のコメント欄(掲示板)に、ご自身のご体験は、自由に投稿されて結構です。1回のコメントで「1600字」ぐらいのコメントができますが、足りなければ分割して、何度書き込みしてもOKです。その場合、直接コメント入力欄に書かず、ご自身のワープロに打ち込まれてからコピーすることをお奨めします。コメントのタイトルは、最大50字まで使えますので、上手にアピールしてみてください。

    私の狭い交流範囲でですが、加納さんのブログ「涼風庵」でも、解放同盟を取り上げていますので、ご参考にしてください。
    http://ryou1kanou.seesaa.net/
  • ヒロさんへ 2005/11/27(日) 21:53 タケ
     たくさんの、情報をありがとうございました。ひとつ、お聞きしたいのですが、僕はパソコン初心者なので、自分のワープロにコピーしてから投稿するなんていう、難しいことができません。直接、コメント入力欄に打ち込んでもいいのでしょうか?それとも、それは、なにか私にとって、不都合なことが起こるのでしょうか?なぜ、コピーしてから、入力欄に打ち込んだほうがいいのでしょうか? 
     こんな、基本的なことをお聞きして、申し訳ありません。寺園さんの同和利権の真相の本も、まだ読んでいないので、読んでみたいと思っています。僕が興味があるのは、告発した当事者が、解放同盟から、被害にあったというか、傷つけられたケースがないかなあということです。
     ただ、投稿欄に具体的に書いてしまうのは、ちょっと抵抗があるので、何県とか、どこの会社とか、そういうことは、掲示板に書くのはこわいです。
     寺園さんのほうの、個人メールのほうだったら、場合によっては、書いてもいいかなあと思っています。
     つらい気持ちを、書き込める場所を、紹介していただいてありがとうございました。
     みんな、どれも、ヒロさんのホームページなのでしょうか?
     全部、同じ内容で投稿してもいいのでしょうか?
    パソコン初心者のタケさんへ 2005/11/27(日) 23:09 Hiro-san[ブログ主]
     もし自分のパソコンでワープロやメモ張(Windowsのノートパッド)を使ったことがないのでしたら、「ワープロに打ち込まれてからコピーすることをお奨めします」は無視していただいて結構です。これを奨める理由ですが、

    1)直接書き込むと30分〜1時間を要することもあるかと思いますが、この間に画面がフリーズしたり、ブログプロバイダーが混み合って書き込みできなくなることが、稀にあります。せっかく書いたものが失われるとガックリきます。
    2)1600字を超える長文の場合は、投稿できません。そうすると、どこで区切りを入れて別投稿にするのか、自分で調節することになります。その場合、ワープロやエディタ、メモ帳にあらかじめ保存してある方が便利です。
    3)コメントの書き込み欄は「校正がしずらい」環境です。自分の書いたものを、誤字脱字や構成を含めて、冷静にじっくり見直したいときはワープロを使った方が無難です。

    投稿場所として4ヵ所は、すべて「ヒロさん日記」という「ブログ」の一部になっています。日付カレンダー、コメント(掲示板)などの機能が一括オール・イン・ワンで揃っている形式を最近は「ブログ」と読んでいます。4ヵ所に重複する内容は書き込まないでください。残りの3ヵ所のコメントの流れを読んでみて、そこに書き込みやすいのでしたら、好きなところから始めてください。

    パソコン初心者ということで、あれこれ面倒だと感じられるのでしたら、現在書き込んでいるこのコメント(掲示板)で継続でよろしいのではないですか。「こわい」と思われているうちは、固有名詞はすべて伏せて、とにかく自分の経験をお書きになればよろしいと思います。
    ヒロさんへ 2005/11/28(月) 00:06 タケ
     親切にいろいろと、教えていただいてありがとうございました。
     こちらの、掲示板に少し、書かせていただいたり、寺園さんのホームページなどを知ることができ、少しですが、気持ちが楽になりました。
     企業啓発のために、当事者を利用することこそ、一番の人権侵害だとおもう と、今回強く感じました。そのことを、書き込めただけでも、よかったと思います。
     ほかのホームページも、読ませていただき、いろいろと知っていきたいと思います。
    ヒロさんへ 2005/11/28(月) 16:01 タケ
     すみません、文章の訂正をします。ほかのホームページも読ませていただきと、上で書きましたが、訂正で、ほかのヒロさんのエントリも読ませていただき、いろいろ知っていきたいと思います。言葉がうまく使えずすみません。
    解放同盟のやり方 2005/12/13(火) 19:28 タケ
     社内で差別発言があり、告発した形となったタケです。
     解放同盟のやり方は、当事者をも利用します。まずは、情報収集として、次は、会社に指導を入れるときのだしとして、また、解放同盟自体の問題点を、当事者に問題があるという、責任転換に使われました。当事者としては、たまったもんじゃありませんでした。いいように利用されるだけじゃないかと・・・けれど、表向きは、当事者を大切にしていますという形作りをします。

     解放同盟の人は言っていました「会社に指導を入れるとき、解放同盟がやらせているんだと思われないようにやるんだ。会社の上司に、あめ玉しゃぶらせたり、むちを与えたりしながらやっていくんだ」と。そうして、その会社にあめ玉をしゃぶらせるやり方が、当事者をだしに使うことです。また、差別発言をして人や当事者が会社をやめたいというと「絶対にやめさせるな」と会社に言います。解放同盟が辞めさせたと思われるのがいやだからだと言っていました。

     また、身元をあばくなといっていながら、自分たち解放同盟の中では「あの会社の課長の妹も
    ○○市の○○という部落にお嫁にいっているんだよ。」などと、課長のいないところで課長の身内の身元をあばいて、話題にしていました。
     また、「○○って名字は、もとは部落だ。だから、あいつは部落なんだよ。そんなの調べればわかる」といいます。そうして「調べたら、○○はもとは非人だ」などという会話もあります。

     また、告発した当事者のプライバシーをつついたり、陰口をたたかれたりします。そうした、解放同盟のやり方のほうが、とても傷つきました。

     たくさん、傷つけられたことのほんの一部を、書いてみました。
     泣き寝入りをしていると、死んでしまいそうです。

     
    解放同盟は「内部糾弾会」を今すぐ実施せよ 2005/12/14(水) 07:50 Hiro-san★ブログ主
    タケさん、勇気をもって、書き込みありがとう。元気をだして。

    >また、身元をあばくなといっていながら、自分たち解放同盟の中では「あの会社の課長の妹も
    >○○市の○○という部落にお嫁にいっているんだよ。」などと、課長のいないところで課長の身内の
    >身元をあばいて、話題にしていました。
    >また、「○○って名字は、もとは部落だ。だから、あいつは部落なんだよ。そんなの調べればわかる」
    >といいます。そうして「調べたら、○○はもとは非人だ」などという会話もあります。

    解放同盟の極悪非道を追及する「告発会」が是非とも必要だ。
    解放同盟のやり方 2005/12/18(日) 13:39 タケ
     解放同盟は、会社に指導を入れるについて、「解放同盟がやらせていると言う風に思われないようなやり方をするんだ。だから、会社にあめ玉しゃぶらせたり、むちを与えたりしながら、うまくその気にさせていくんだ」と言っていました。また、私に対しても「おまえにも、あめ玉しゃぶらせなきゃ会社続けないからなあ」などと言われました。当事者に対して、「おまえにもあめ玉をしゃぶらせなきゃなあ」って、いったいどういう意味なんでしょう?とても、不快感を感じました。
     また、県連の職員に、「解放同盟は(地区の)当事者にいろいろつつかれるのがいやなので、当事者を抜きにして話を進めています」と言われました。当事者につつかれたら、困るようなやり方をしているのでしょうか?
     私は、解放同盟に人たちとは、数回しか会ったことがありません。でも、その、数回でとても不快感を感じたので、もっといっしょにいれば、いろいろな実態ももっとわかるんだろうなあと思いました。当事者を孤立させ、情報をあたえず、解放同盟の群の中では、当事者のプライバシーやいろんなことが、知れ渡っていると言う状況です。当事者のいないところで、どんな会話が行われているのかと思うと、ぞっとします。

     また、県連の職員から二次被害を受けました。簡単に言えば、僕が会社に指導を入れてもいいかと聞かれたので、いいですよと、OKをだしたとたん、手のひらを返されました。まるで、別人みたいでした。豹変しました。釣った魚に餌はやらないというような態度でした。そのことを、別の県連職員に訴えたところ、まだ一回か二回しか電話で話したこともないのに「今までの人生の中でなんでも話せる人と出会ったことがないんじゃないんですか?」といわれました。「そういう言い方はやめてもらえますか」というと、笑いながら「だって事実でしょ」と言われました。おとしめられたような、差別を受けたときと同じような気持ちを感じました。とても、いやでした。
     しかも、事実でしょと言われましたが、事実ではありません。ちなみに、僕にそういってきたその県連の職員は高校時代、用事もないのに毎日県連に寄っていたそうです。そういうあんたこそ、友達いないんじゃないのといってやりたいです。

     また、数日後、その職員から私の携帯に続けざまに、三件のおどしが留守番電話に入っていました。

     
    タケさんへ。証言有難うござんす 2005/12/24(土) 11:29 流れ者D
     タケさん、勇気ある告白有難うござんす。
     解放同盟に関わる部落(ムラ)の出身者でなければ書けない
    ような内部事情、きっちり読ませて頂きましたよ。
     あっしも大学時代、解放同盟が関わる小中学校や、解同拠点の
    警備員のバイトをやっていました。市の「雇用開発センター」
    (解同と友好関係にある社会党系の労組が支配していた)からの
    仕事で、内容も楽で、給料もよかったです。
     でも運動屋連中のやり口なんてそんなものです。運動を進める
    ためには、同じムラの出身者でさえも利用して、用済みになったら
    使い捨て。組織に異議を申し立てようものなら、周囲から容赦なく
    「詰められる」(解同内部用語で、「問い詰められる」という意味)。
     あっしは、元々言葉に多少の障害を持ち、それまで学校で
    いじめられていたので
    (「こら、そこのチョーセン人」とも言われた、黙っていて何を
    考えているか分からない奴、と思われていたらしい)、
    社会に対して抜きがたい憎悪を持つにいたり、サヨクの運動を
    渡り歩いていました。
     でも、タケさんがおっしゃるような、こうした組織の雰囲気に
    馴染めず、大学を出たあとは、一切この手の運動には関わっていません。
    当時から読んでいたジョージ・オーウェル(イギリスの作家。左翼で
    ありながら、全体主義や左翼党派の欺瞞を糾弾しつづけた)の
    影響もあったかもしれない。今でも愛読書です。
     気が向いたらでイイですから、また書いておくんなせぇ。
     ネットに慣れていなければ、手紙という手もありますよ。
    宝島社『同和利権の真相』をよく読んで頂いて、宝島社を通じて
    寺園氏宛てに出すこと。プロのライターに出すのだから、会社名や
    住所、解同の支部名などなるべく具体的に書くことです。
    初めまして! 2005/12/26(月) 15:40 滝川クリテラス大御神
    ネットをうろうろしてたらたどり着きました!面白かったです。
    小〜中と日教組の影響を強く受けて育った私です。東京に出て来て、当時受けた教育は何だったのか?それを考えると悔しいです。
    仕事中で乱文です…申し訳ない。。
    僕の出会った解放同盟の人々 2005/12/27(火) 19:34 タケ
     レスありがとうございます。自分が、掲示板に書き込ませていただいたものを、一人でも二人でもの方が、読んでいただけているんだなと思うと、少しでも心が救われるような思いです。
     僕は、告発している最中、県連に対して何も言わなかったわけではなく、解放同盟から手のひらを返され、解放同盟に対して信頼できなくなっていたので、「会社に指導を入れることを、ストップしてください」と県連職員に伝えました。すると、「わかりました」と簡単に返事がきただけでありました。それに、実際ストップなんかされていませんでした。地区の役員も県連からは、何も聞いてないと言っていました。結局、指導は続きました。このことを、後に、解放同盟というか県連から枝分かれした、人権センター○○というところの、相談員に訴えたところ、「一度指導が入ってしまったものを、ストップなんかできるわけないじゃん」といっていました。ここの相談員も、まだまだ、修行不足の相談員で、なんで、こんなレベルの相談の受け方しかできないのに、NPO人権センター○○なんて、立ち上げるんだろう?と不思議でなりません。ぼランテイアで、無料でやっているのならまだ許せますが、お金をもらいながらやっているのだとしたら、納得いきません。ここは、県連と裏でツーカーでした。私が、県連のやり方で傷ついたことを相談していたのですが、ここの相談員は、その都度、僕が話した内容を県連に、報告していました。守秘義務なんてそんなもの、ありませんでした。それに、「シャバ」という言葉をよく使いました。「あんたみたいに怒ってばかりじゃあ、シャバじゃあ通用しないよ」とか、ほかにも、何度か使っていました。聞いていて、不快感を感じる言葉だなあと思いました。実際に、こんな下品な言葉を使っている人、正直、生まれてはじめて出会いました。しかも、相談員です。また、僕は、正当な理由があって怒っているわけで、あんな言われ方をされて、不愉快でした。日常生活の中でいつも、怒っている訳ではありません。
     もちろん、ほかの県の人権センターのかたには、立派な方もいると思います。
     また、解放同盟の人たちのよく使う言葉は、「しらばっくれてろ」「口裏合わせとけ」などです。裏表がある、証拠ですね。いっしょにいて、気持ち悪いと言うか、汚いという感覚を感じました。

     また、解放同盟のやり方の問題点をつつくと、防衛手段として、攻撃的になります。そうして、こちらの、自尊感情を傷つけることを、平気で言ってきます。それは、県連職員も地区協も同じです。しかも、僕を傷つけるとわかっていて、あえて言ってきます。これは、まさしく、差別者がやっていることと、まったく同じだと思いました。

     人格を破壊されました。心を破壊されました。
     自尊感情を、解放同盟からぼろぼろにされた場合、どうやって立ち直ったらいいのでしょうか??わかりません。できません。
    解放同盟は悪魔の団体 2005/12/27(火) 20:27 七誌
    部落解放同盟が「差別の解消」を目指す団体でもなんでもなく、部落民と朝鮮人が日本を支配するために結成した秘密結社であるという事実をはっきり認識しなくてはなりません。
    古代史や比較神話学をやっている一部の人間ならばわかっていることですが、部落民と朝鮮人というのは鬼や悪魔と呼ばれている者たちです。
    そういう連中が日本を支配するために結成した秘密結社が部落解放同盟であって、連中は差別の解消などということは微塵も考えていません。むしろ自分たちが他者を差別できる世の中を作りたがっていると言えるでしょう。それは、実際に部落民と朝鮮人がどれだけの差別行為を行っているかを知っている人には自明のことです。
    このこととパラレルな関係にあるのがユダヤ人問題です。
    「解放同盟は悪魔の団体」という七誌さん 2005/12/27(火) 21:06 Hiro-san★ブログ主
    >古代史や比較神話学をやっている一部の人間ならばわかっていることですが、
    >部落民と朝鮮人というのは鬼や悪魔と呼ばれている者たちです。
    古代史や比較神話学を勉強しても「部落民と朝鮮人というのは鬼や悪魔と呼ばれている者たち」という結論にはならないでしょう。現在、大宰府の監視団が徘徊しているので、要注意ですよ。

    >部落民と朝鮮人が日本を支配するために結成した秘密結社であるという事実
    何かいいソースがございますか?
    秦氏 2005/12/29(木) 03:28 七誌
    秦氏というものについてもっと勉強が必要ですな。うちの教授も私と同意見でしたが。
    2005/12/29(木) 08:26 七誌
    鬼の頭になぜ角が生えているのか、悪魔の頭になぜ角が生えているのか、最大の悪神であるバールになぜ角が生えているのか、それらとインド・イランやバラモン教との関係などを考えれば、自ずと答えは見えてくると思いますよ。
    「鬼」 2005/12/29(木) 09:21 えの
    鬼首の鬼はどこから
    http://members3.jcom.home.ne.jp/sadabe/onikoube-oni.files/oniwadokokara-mokugi.htm
    ミトラ教の東方伝播―中央アジアから日本まで
    http://home2.highway.ne.jp/miiboat/HP_Mithraism_History_EastProp.html
    『朝鮮半島の花郎〔ファラン〕は、弥勒尊を祭神としていた。花郎の弥勒尊は、朝鮮半島から弥勒像とともに持ち込まれ、聖徳太子に大きな影響を与えた。』
    http://www.city.matsusaka.mie.jp/bunka/S05/shigai/sh013.htm
    松坂市『八雲神社は旧城下の産土神で牛頭天王を祀り、江戸時代は弥勒院善福寺が別当寺であった。』
    ミトラ→弥勒→牛頭天王→素盞雄(スサノオ)
    自分の加害性は絶対に認めない解放同盟 2005/12/29(木) 22:46 タケ
     不思議だなあと思ったことは、僕のであった解放同盟の人たちって、自分のやった加害性、非、差別したこと、相手をおとしめた事、あえて自尊心を傷つけることを言ったことなど、自分たちの加害性は絶対に認めようとしません。どう考えても、あんたたち加害者だろうと言うことに対しても、被害者の立場に逃げ込みます。でも、これは今まで、自分ひとりだけが感じていたことだと思っていたけれど、意外と、自分と同じように感じている人っているんだなと驚きました。私が感じたことって、私個人の問題じゃないのかもしれない・・・うまく言えませんが・・・
     また、ジキルとハイド氏などという言葉を、最近知りましたが、まさにそのまんまの体験をしました。私のであった、県連職員はジキルとハイド氏でした。まったく。そのとおりです。まったく、別人みたいでした。別の人格みたいでした。これも、私一人が感じていたことだと思っていたけれど、結構、僕が感じたことと同じようなことが、本や、インターネットに書かれているので、なんか、びっくりというのと、自分ひとりだけが感じているんじゃないんだなあと、言う気持ちでした。

     結局、彼らは人権救済と名のもとで、そういう形作りをして、結局は、企業や行政に圧力をかけることをねらいとしています。巧みに、心理操作をして、うまくその気にさせて・・・裏で、いろいろ操っています。

     開放同盟の人は言っていました。「おだてて、はしごを登らせるだけ登らせて、上までいったら、はしごをはずしちゃえばいいんだ。そうすれば、落とされて、痛い目にあうだろう」と。それは、会社の人たちにそういうやり方をするといっていましたが、当事者の僕も、まったく同じ事をされました。
     
     あと、解放同盟の人たちは、糾弾する資格なんてないと、私は感じました。自信を持って言えます。彼らは、糾弾する資格なんてない。差別者とまったく同じ事を、自分たちもやっています。まったく同じ事をやっている矛盾・・・

     また、私の住んでいる県連は、部落差別に限らず 女性差別や、DVや、外国人差別に取り組んでいきたいと、言っているようですが、あれは、形だけです。彼らは、部落差別以外の差別に対しては、無関心で、他人事です。表向きと、中身は違います。また、県連職員自身が、DVだったりします。というか、DVの傾向がかなり強いです。

     でも、僕は、今部落に住んでいるし、これからもすみつづけなければならないので、結局、泣き寝入りしかできないと思います。でも、こういうことを、書き込める掲示板があり、少しでも救われました。

     解放同盟から、被害にあった人の、被害者の会があればどんなによかっただろうと、真剣に思いました。また、それぞれ、自分の被害を書き込めるような掲示板があったら・・・と真剣に思いました。一人で、抱え込んでいるより、同じ思いをした人と、気持ちを分かち合うだけでも、心の重さって、軽くなると思います。

     
    東京オリンピック 2005/12/30(金) 08:00 七誌
    部落解放同盟と朝鮮人がこれだけの暴力活動や横暴などの好き放題をやっていられるのは、警察と密接な関係にあるからです。
    「日本の警察には同和関係者や朝鮮帰化人は入れない」という嘘がまかり通っていますが、これこそ同和と朝鮮人の垂れ流している嘘の最たるものであって、実際には両者で日本の警察が成り立っているといえるでしょう。
    そもそもなぜ警察が同和と朝鮮人に乗っ取られたかというと、以下のような事情があります。

    東京オリンピックの際、治安を強化する必要がありました。
    その際目をつけられたのが、同和と朝鮮人が構成する秘密結社のネットワークです。
    これを利用して治安を強化しようということになりました。
    そのため、秦氏の人間を警視総監にし、彼を頂点として同和と朝鮮人を動かし、東京オリンピックを乗り切りました。
    しかしその後、そのまま警察は同和と朝鮮人に徐々に侵食され、いつの間にか完全に両者に乗っ取られる形となってしまいました。
    そして今では、部落解放同盟とはズブズブの関係になり、北朝鮮ともパチンコ利権で繋がっています。

    このことに関しては、ブログ主さんは元新聞記者だそうなので知っておられるでしょうが。
    GHQが配置した在日のスパイたち 2005/12/30(金) 08:47 Hiro-san★ブログ主
    >このことに関しては、ブログ主さんは元新聞記者だそうなので知っておられるでしょうが。
    これは手厳しい! 別のエントリでも書いてますが、実は新聞社にいるときには、私は「同和」「解放同盟」という言葉さえ知らないのです。いかに無知蒙昧であることか!私は東京勤務の国際部系でしたが、関西で社会部でもやっていれば、知らないでは済まされなかったでしょう。

    秦氏が古代から現在に至るまで、連綿と力を持ち続けているかどうかは、不勉強のため確信に至っておらないのですが、日本の「警察の闇」についてはご指摘の通りだと思います。
    歴代警視総監の一覧
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AD%A6%E8%A6%96%E7%B7%8F%E7%9B%A3

    この闇の深さは、第1には、戦後のGHQが日本の監視体制を敷くために、マスコミと警察に「日本人と同じ顔をした」日本人ならざら監視要員(スパイ)を大規模に配置したこと。第2には、日米安保にからんで、「警察」「極道」「在日右翼」に連携が生まれたこと。そして第3は、オリンピックの治安強化に絡む動員と組織変容でしょうか。
    テレ朝「サンデープロジェクト」に対する糾弾会 2005/12/30(金) 20:54 Hiro-san★ブログ主
    「依存症の独り言」ブログによると、2005年1月にテレ朝の「サンデープロジェクト」(田原総一郎、高野孟)に対して糾弾会が行なわれていた。
    http://banmakoto.air-nifty.com/blues/2005/12/post_70b3.html

    テレ朝が2月の「ザ・スクープスペシャル」(鳥越俊太郎)で、狭山事件を大々的に取り上げたことは、取引の一環ではないか。
    http://www.bll.gr.jp/(部落解放同盟中央本部)
    広島 2006/1/4(水) 14:49 七誌
    秦氏についてちょっとヒントを。

    広島県がある場所には、かつて秦王国というものがありました。
    現在広島県では、節分の豆撒きやクリスマスなどが禁止されています。これは教育委員会(=部落解放同盟)の指示によるものです。
    また浄土真宗西本願寺派による基幹運動ともっとも密接に結びついているのも広島県です。

    現在世界で行われているテロリズムとの戦いや、大きな宗教上の転換、同和対策の終了など、これらが全てリンクしており、「グノーシスとの戦い」という大きな流れの中で行われていることを認識しなくてはなりません。
    オカルティズムの要素を抜きにしては、世の中の本質は見えてこないのです。
    秦氏、浄土真宗の基幹運動、グノーシス 2006/1/5(木) 18:20 Hiro-san★ブログ主
    どうやら「秦氏」は研究しないといけませんね。大和岩雄(おおわ・いわお)の『秦氏の研究』は7〜8年前から狙っていたのですが、のびのびになっておりましたので、いよいよ決断のときであります。

    大和岩雄 『秦氏の研究―日本の文化と信仰に深く関与した渡来集団の研究』(大和岩雄)
    そうだじゅん 『秦氏が祭る神の国・その謎』(新風舎)
    加藤謙吉 『秦氏とその民―渡来氏族の実像』(白水社)
    宇野正美 『古代ユダヤの刻印―現代に蘇生する秦氏の血脈』(日本文芸社)
    清川理一郎 『猿田彦と秦氏の謎―伊勢大神・秀真伝・ダビデの影』(彩流社)

    >浄土真宗西本願寺派による基幹運動ともっとも密接に結びついているのも広島県
    これはとても興味深い。

    >「グノーシスとの戦い」という大きな流れ
    私は「グノーシスの復権」という言葉を敢えて使いたいのですが、七誌さんのいう「グノーシス」はある特定のオカルティズムという意味なんでしょうね、きっと。
    秦氏 2006/1/6(金) 00:58 えの
    予告:「秦氏特集」やります 2006/1/6(金) 02:23 Hiro-san★ブログ主
    >大避神社に岡山県人ユダヤ人説のルーツを訊ねて
    http://www.asahi-net.or.jp/~BH3H-SMJY/rekisi/oosake.htm
    >東儀秀樹氏は秦河勝の末裔
    http://www.bekkoame.ne.jp/~gensei/ten/isegu.html
    http://www.toshiba-emi.co.jp/togi/essay/million/09/index_j.htm

    いつもいつも、すばらしいリンクに感謝です。雅楽の東儀家も秦氏ですか。フムフム。
  • 大和岩雄『秦氏の研究―日本の文化と信仰に深く関与した渡来集団の研究』(大和岩雄)
  • 加藤謙吉『秦氏とその民―渡来氏族の実像』(白水社)
    以上の2冊は発注しましたので、1〜2ヵ月後に「秦氏」の大特集をやりたいと思います。
  • 赤穂市大避神社 2006/1/6(金) 10:31 えの
    坂越の船祭り(裸詣り)
    http://wadaphoto.jp/maturi/sakosi1.htm
    拙著を掲載していただき感謝します。 2006/1/18(水) 15:54 かわかつ
    「秦氏が祭る神の国・その謎」はけっして現在のカイドウなどを扱っておりません、ただの古代史推理本でありますが、日本史の深層には海人、山の民といった人々が大きく関わってきました。これを知らずにいる、また知ろうとしない学者諸兄はおそらく木を見て森を見ず的なうわべの日本史しか語れまいと思います。
    田中勝也、三角寛といった先達の名をあげるまでもなく
    いわれなき扱いを受けてきた彼らこそが祭られた神の本体であったのでしょう。鬼とまでいわれる不本意な扱いを受けた名も無き彼らにこそ拝礼する神社の形式は「怨霊信仰」などという安い言葉では表現できぬ、スピリット・オブ・アウトローとでも言うべき「言霊」が潜んでいるようです。私は先学の徒ではありますし、かつ現代の差別などもつぶさに見て参ったものです。と言ってそれは部外者として見てきたに過ぎませんが、秦氏という謎の集団が彼らにとってなんらかの管理上の関わりがあったことを膚で感じます。
    よろしければ拙著もまたご購読いただければ幸いです。
    ついでに申し上げますが・・迷惑なこと 2006/1/27(金) 13:15 かわかつ
    私の著者名で検索された方からの連絡で、あなたのこの記事が出てきてそのタイトルの下に私の著書名が出てくるのです。
    つまり「人格を破壊された人たち」の真下にわたしの名前がデンと表示されてしまうわけ。
    大変困惑しております。やれやれ。
    意図したことではないとはいえ 2006/1/27(金) 13:22 かわかつ
    なんとか「そうだじゅん」は人格破壊者ではないと言うことをアピールしなければなりません。
    最近はご近所の見る目もなんだか違ってきた。問題は「解放」とかの単語ではなくこの「人格破壊」という言葉なんですよねえ。どうにかなりませんかねえ!?
    「人格破壊者」ではない秦河勝(かわかつ)さんへ 2006/1/27(金) 17:08 Hiro-san★ブログ主
    かわかつさん、こんにちは。コメントは気が向いたときにしか反応しておりませぬゆえ、長期間の放置はご容赦を。

    ご苦情の点ですが、「そうだじゅん」で検索してみましたが、私の記事はgoogleでは54位に出てきます。私も意図したことではありませんので、どうしようもありません。検索画面が表示するだけで、「人格を破壊された人」=「そうだじゅん」とは、どこにも書いてありませんよ。まさかとは思いますが、どこかの団体と同じで「削除しろ」「○○○年鑑を買え」という暗黙の圧力でしょうか・・・。「秦氏が祭る神の国・その謎」は今すぐではないのですが、アピールにお応えして、購入リストに入れておきます。
    やれやれ^^ 2006/1/27(金) 17:43 かわかつ
    そうなのです、こんなことを書いても仕方のないことなのですが、人間という者は困ったことに気になり出すとどうしようもなくなっちゃうのです。えん罪ですよねえ、そちらにとっては。お怒りになるのも仕方ない。
    でも、それでも何か書いておけばあの記事の近くにそのうち表示されて、ああそうかと・・・
    そんなPRみたいなもので。やるせない気持ちをご理解下さい。
    なお、ニフティの検索では8位で表示されるのです。とほほ・・・まあできるだけよいイメージを自分ながらにそうしんしてゆかにゃあ、しょうがないですねえ。被害者妄想です。お許しを。
    合コンの話で盛り上がる県連職員 2006/1/29(日) 01:25 ヒロユキ
     これは、東日本のN県連(イニシャルは、仮です)の職員の実際の話です。ここの職員は、みんな既婚者なのに、「合コンやりてえ」「俺にも教えて教えて」などと言う会話で、盛り上がっています。がしかし、そういううわさを聞いた、支部の女性部の人に、「県連の職員のかたは、合コンの話で仕事中盛り上がっているような方たちなんですか?」と質問されると、「俺はそういうことは言いません。」などと、まじめくさってうそをこたえています。なんで、うそをつくのでしょう?
     また、地元の支部の女性から、地区の役員からセクハラを受けたと訴えの電話が県連にきても、「セクハラなんて俺もするし、女性差別だってするよ、それに、その役員は俺の先輩ですから」とだけいわれ、電話を切ってしまうそうです。

     また、仕事中なのに、数人の女性とメール交換ばかりしています。青年の森で、出会った女性などです。また、女性とのメール交換で、出張先から写メールを送ったりしています。

     人権センターNの職員も知っていて、「県連の○○は、メール魔で、仕事中もあちこちじゅうメール出しているんだよ。青年の森でであった女性とも、頻繁にメールしあっているし、恐妻家の奥さんにばれたら、こまるとおもうよ」などと、話していたこともある。

     ということは、仕事中メールしたり、写メールしたりしている瞬間というのは、仕事をサボっていることだと思う
     特に、写メールはあちこち、かなりやっているそうである。

     ほかの人を切り捨てても自分たちは県連に残っているのだから、裏表なくまじめに仕事をしていただきたいと思う。

     また、電話で人と話しているときと、電話を切ったあとの口調がガラっと変わるのはやめたほうがいい。はじめから、裏表なく正体を見せたほうがいいと思う。

     もと、青年部のものより。今は活動してません。
    運動のためなら当事者の人権も利用する僕のであった解放同盟  2006/2/3(金) 08:56 タケ
     こんにちは 解放同盟からの仕打ちで体にまわった猛毒をここで、少しでも吐き出させてください。すみません。僕のであった解放同盟の人たちは、表向きは不自然なくらい当事者を大切にしているという形作りをします。でも、それは彼らのパフォーマンスなのです。そういうパフォーマンスの裏側で僕の人権はボロボロになりました。僕が会社に指導を入れてもいいですとOKを出したとたん解放同盟の態度は豹変しました。自分が利用されながら会社に指導を入れられていることが、とても苦しかったです。言葉では言い表せません。生き地獄です。なんども、県連職員に訴えました。解放同盟と会社との板ばさみで苦しいと・・・また、あなた方のやり方はひどいです、と何度訴えてもわかってもらえませんでした。「そんなこと知るか」とか「人の気持ちなんか理解できないものですから」などと言われた。会社には、「人に気持ちをわかれとか、理解しようとしろ」などと、言っています。僕は矛盾を感じました。なぜなんだろう?
     また、どんなに訴えても無視されました。生き地獄を訴えての無視はつらかったです。彼らは、ほっといても会社に指導が入るんだからいいやという魂胆がみえみえでした。釣った魚に餌はやらないというか・・・うまく、適切な言葉がでませんが。
     また、利用されているのがわかって生き地獄の中「会社に指導を入れるのをストップしてください」と県連職員につてると「わかりました」と返事がきたのに、ストップなんかされていなかった・・なぜなんだろう?その職員に、僕が「解放同盟からのダメージのほうが大きくて会社を辞職することになりました」と伝えたら、「会社に指導が入ってよかった」とそのとき言われた。「僕の生活はどうなるんですか?」というと「僕の生活ねえ(ばかにしたように)、そんなこと知るか」といわれました。僕は聞いてみた。「僕のことを利用したんですか?」すると県連職員は「利用?利用するならほかにもいろいろやり方はあるけど、部落差別に関してって意味では利用しました」と言われた。これが、彼らの正体です。また、「俺たちが何を反省することがあるんだよー、反省することなんかない」と言われました。また、僕が「死ぬような思いをしました」と伝えると、その県連職員は「まだ、そこまでいってないだろー(笑)」と言っていた。

     また、別の県連職員に相談したところ、その相談した県連職員から、僕の携帯の留守電に、10分おきに続けざまに、3件もの脅迫電話がはいっていた。簡単に言えば、僕が指摘したので、あせって、口止めをしたかったんだと思う。幼稚だと感じた。こういう人たちが、人権を大切にしましょうと講演会を開いたりしているそうだが、信じられない。人権センターの職員も、「県連の職員は、DVの傾向が強いんだ」ともらしていた。

     また、地区協の役員にも、「会社を辞めざるをえなくなりました」と伝えると、彼らは「会社に指導が入ってうれしいわっ、ワッハッハッハ!また、笑ってあおうぜ」と言われました。なんで、こんな事態のときに、そんなことがいえるんだろう?なぜなんだろう?

     彼らは、うまくいったと思っているんだと思う。でも、僕は正直、うれしいと感じられない。解放同盟からのダメージのほうが大きかった・・・やり方にも傷ついた。また、運動のために、当事者の人権がぼろぼろにされていると生き地獄を訴えても、無視されたり、「そんなこと知るか」という対応だったことも、残念です。今回の、僕のケースは、彼らの言っている「運動」のために、当事者の人権がボロボロにされたケースです。ただ、今回解放同盟が、少し、考えたことは、当事者を大切にしているという、パフォーマンスをしたことです。でも、パフォーマンスをしたところで、何が変わるんだろう?なぜ、パフォーマンスをするんだろう?

     
    怖いです 2006/3/27(月) 22:47 風太郎
    タケさんが「自分の加害性は絶対に認めない解放同盟」のタイトルで書かれた文面を読ませていただきました。
    「自分のやった加害性、非、差別したこと、相手をおとしめた事、あえて自尊心を傷つけることを言ったことなど、自分たちの加害性は絶対に認めようとしません。」
    これを読んだ時、”やっぱり”と思いました。実は、以前勤務していた会社の社長が、部落解放同盟の元委員長の弟さんなのですが、全くその会社の実体を知らずに入社し、勤めていたのですが、その会社は、餃子で有名な会社の社長から独断で資金を流用し、借金を返済させたという全くもって違法なやり方を繰り返し行っている会社でした。社員に重要な案件をさせておきながら、あまり詳細な面を知りすぎた社員に対して、いきなり予告なしに解雇させてしまうやり方を他の社員がいる目の前で平然と行うので、”次は自分ではないか”とハラハラしながら働いている従業員が多いのが事実でした。”解放同盟”の現在の委員長や、経済界、代議士、芸能界ともつながりも多く、結局、社長にとって都合の悪い人間は、全て”差別者”として見られます。少しでも意見をいうようなら、それこそ即、解雇になります。私は、現在別の会社に勤務しておりますが、”ここの会社を悪くいうようであれば、福岡にも他の会社にも勤められなくしてやる”と冗談まじりですが、辞める前に告げられたことがあります。本当に怖いです。
    一度、「同和利権の真相」(宝島社文庫)での著書である寺園敦史氏にもメールで連絡を取り、実際お会いしてお話したとき、腹立たしく思っていたことも沢山ありましたが、いろいろと話をしていくうちに被害を受けている人はもっと沢山いることにも気づかされました。
    解同は民主党の関係団体 2006/6/20(火) 02:58 ようちゃん
    http://banmakoto.air-nifty.com/blues/(依存症の独り言)
    解同は民主党の関係団体
    以下は、民主党のホームページに掲載されている「関係団体」の一覧です。

    関係団体

    市民がつくる政策調査会 http://www.c-poli.org/

    日本労働組合総連合会(連合) http://www.jtuc-rengo.or.jp/

    部落解放同盟中央本部 http://www.bll.gr.jp/

    記事の続きを是非読んでください。
    又筑波大学教員の千本秀樹さんが、「天皇の戦争責任と靖国神社」と題して
    靖国神社で毎日放映されているビデオ「私たちは忘れない」(中国や朝鮮などアジア
    侵略への反省はまったくなく、自存自衛の戦争として正当化)を紹介しながら、小泉
    首相の靖国参拝をはじめ靖国・天皇制の問題を提起した。

    (★管理人判断でこのコメントはこちらに移動しました)
    解放同盟と大手「極左」記者たちの関係 2006/6/20(火) 19:08 Hiro-san★ブログ主
    マスコミ不信日記:『朝日・毎日・東京新聞「解同系記者」の使い道』 (2006/6/18)
    http://blog.livedoor.jp/saihan/archives/50608731.html

    月刊『部落解放』に寄稿する、朝日の本田雅和、毎日の中村イルソン。東京新聞の極左のホープ、市川隆太、田原拓治などに注目せよ。
    危険な動き 2006/9/10(日) 07:59 三重県立松坂工業高校
     開放同盟をバックに 日本人の言論を陵辱

    http://www.google.co.jp/

    上記で 具志アンデルソン  検索

     トラブルが起きて謝罪しても 人権団体を新たに呼んで嫌がらせ。

     
    1「赤信号、皆で渡れば怖くない」 2006/10/16(月) 19:56 sawas

    時代錯誤である村社会は「村そん」を中心にした「地縁主義」(血縁的観念の強い)排他的集団主義であるため、権力者(土地の名士)を中心に我土地を守るための組織あるいは集団と言える。村の外の者に対して警戒心が強く、「地縁・血縁」の名誉・金を守ることを何よりも重要に思ってきた。家族への考え方も同じ血筋の親戚で形成され、地域に向いても同じ考えを持つように強制された。(名誉も公権力も金で買えると言う考え方である)

    問題は家族の名誉、金のため、すなわち理念が絶対的なものとされ、権力者は地域の住民にも自分と同じ考えを強要する傾向がある、理念的排他的集団主義ではなかろうか。現在でも特に、練馬は村の内と外の区別も明確な利己主義的、排他的集団主義ではなかろうか。

    最近の練馬村の偏見と先入観は「新興宗教創価学会」「全体主義的政治思考」が入り込み、このような、あまりにも単純な村社会的思考が生み出したものであるのではないか。「創価学会的地縁・血縁」の感情的な偏った観察結論が他人の口から口へと無責任に広がり、一つの概念にまで固まってしまうのではないか。

    また、無責任な練馬の無能名士・有力者たちが創価学会の地域担当だB担だB長だと調子に乗り、池田教創価学会の教祖の教え「嘘も百遍繰り返せば真実になる」と実行している「ヘンな奴等」「可笑しな奴等」の偏執した村でもある。

    新興宗教創価学会員(個人崇拝・拝金主義)の特質を表現する二つの言葉がある、
    1・「赤信号、皆で渡れば怖くない」集団で一緒に赤信号を渡れば個人の責任は回避されると勘違いしている。創価学会の中では個人の正義感、個人の価値観は主張できない、ただ集団で道を沿っていくだけで問題が起きても個人の責任回避はできると真剣に思っている。

    2・「寄らば大樹の陰」創価学会での大樹(創価学会名誉会長池田大作氏)が方向を決め。個人の名分とか理由は必要ではなく、ただ大樹のやることに黙って従っていれば、問題が起きても「創価学会は常勝、勝利、勝利」と唱えれば個人の責任は回避できると勘違いしている。大樹の下で集団で大騒ぎするのは好きだが、個人では、責任を取りたくないという思考回路の集団でしかない。

    こんなことであるから、コソドロ創価学会員は無責任な無規範的な利己主義的な排他的集団主義な思考回路者たちであると世間一般では思われているのではなかろうか。
    (練馬創価学会の真実から)
    神戸市葺合区役所差別事件の真実 2007/3/18(日) 20:36 雄二
    兵本 達吉著 「日本共産党の戦後秘史」 産経新聞出版 2,000円 の購読をお勧めします。兵本氏は昭和13年生まれ。京都大学法学部を卒業後、東京の日本共産党本部で議員秘書等を歴任された方です。北朝鮮の拉致事件で有本恵子さんや横田めぐみさんの救出に尽力されたために共産党を除名されました。「日本共産党の党員は党の活動資金を得るため金持に目をつけ、その家に強盗に押入り、ある時は家人に瀕死の重傷を負わせた。」との記述があります。この本を読む限り、日本共産党の党員は、北朝鮮の秘密工作員の手先か暴力団の手先のようにみえます。////////////////最近、本屋さんの店頭に、兵庫県の八鹿町(現、養父市)(豊岡市の近く)で、三十数年前に起こった八鹿高校差別事件のことについての本が販売されています。それで一言申し上げたい。私の知人(60歳代前半)に八鹿高校を卒業した者がいます。彼は真面目な人なので、私はこれを書くのです。彼の言うのには「八鹿町から6〜7時間もかけて、(その当時、播但高速道路はまだ出来ていなかった)
    どうして、ケガで重傷の八鹿高校の先生等を神戸まで連れて来たのか? 近くに病院があるし、豊岡市にも病院があるのに。まして、重傷ならば、近くの病院にすぐ連れていかなければならないのに。----
    神戸の共産党の病院の医者がわざと診断書を重く書いたんや。」と。私は現場に居なかったので重傷か軽症かそれとも無傷かわかりません。しかし、重傷の先生達を長時間かけて神戸まで連れて来たのには、不自然で納得がいきません。このことについて、日本共産党がこの理由を釈明出来なければ事件はデッチ上げになります。みなさんはどう思われますか?ほかにこの事件を調査された先生達にも、「この事件はデッチ上げだった。」と言っておられる人が二人おられます。一人は元兵庫県立甲北高校の校長先生だった西田秀秋先生です。もう一人の人は神戸市教育委員会に勤めておられた善本明先生です。この事件の結果もたらされたものは「部落は怖い、部落民は怖い。」////////「日本共産党」筆坂 秀世著 新潮新書 新潮社 714円 を紹介します。筆坂氏は党歴39年の参議院議員でしたが不祥事で離党したとのことです。日本共産党の内部が詳しく報じられており、日本共産党を知るうえで、参考になると思います。//////////30数年前に、神戸市葺合区役所の女性職員が、当時の国鉄(現JR)の六甲道駅で電車に飛び込んだとのことです。なぜ?この亡くなられた職員は、職場の被差別部落の出身者(女性、現在も存命)を指して同僚に「あの人は変な人や、あれ(部落出身者)や。」と言ったとのことです。それを聞いた本人が、自分の属する日本共産党の傀儡組織である全人連(旧 全解連、部落解放同盟正常化連)に言って糾弾になりました。200万円の慰謝料を要求され、連日、職場で執務中も席の横に来て、がなり立てられたようです。私はその当時、その場にいませんでした。が、当時、葺合区役所に居た職員からそのことを聞きました。「あの人は部落解放同盟のおえらさんやから。」とも言ってました。(ほんとうは全人連なのに)。その当時の200万円は大金です。これは、部落差別を利用した恐喝です。そして死に至らしめたのです。殺人事件ではないでしょうか?部落差別は、行政の責任であって個人の責任ではありません。(同和対策審議会答申)。この自殺した方は、
    ただ単に運が悪かったのでしょうか?それとも自殺して当然だったのでしょうか?この事件の結果もたらされたもの
    は?「部落は怖い。部落民は怖い。」///////////大分以前からインターネット上のホームページにキンピー問題と言うのが掲載されている。日本共産党の査問の様子を録音したものである。これを聴くと、日本共産党員は、まるで暴力団員ではないかと思うほどである。一度聴いてみてください。敬具
    奈良県行政事案での損害賠償を求める。 2010/8/18(水) 09:36 早川公朗
      初めまして宜しくお願い申し上げます。
    私は、奈良県に在住して居ります障害者ですが当方の問題で、公共工事の被害での損害を検証願う者です。
     その実態を確認願いたく宜しくお願い申し上げます。
    インターネツト検索で、欠陥住宅調査委員会での記述を確認いただきたいと思います。
               早川公朗のみで入力してもらいますとサイトのブログは被害者の情報公開した者です、参考に確認戴きたく存じます。
      以上。
      奈良県北葛城郡広陵町馬見北3−7−18早川公朗(71歳〉                       電話0745−55−5312ファツクス共。
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