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在日特権を許さない市民の会 - ニュース
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報告 : 解放新聞による在特会関連の虚報について
投稿者: A0000001 投稿日時: 2011-3-8 17:04:22 (604 ヒット)

解放新聞による在特会関連の虚報について

平成23年3月7日付の解放新聞で、1月に水平社博物館で行われた企画展に対して在特会が抗議街宣を行い妨害したなどと虚報を垂れ流していることが判明しました。在特会として水平社博物館への抗議街宣を行った事実はなく、この虚報について近々に同新聞社へ抗議文を送付するとともに、会として司法手続きを取ることを決定しました。

該当の街宣を行った在特会副会長の川東大了氏からの連絡では「この街宣は川東個人として行った。」「博物館側には個人として抗議に来たことを伝え、自宅住所と電話番号を告げているが現時点で連絡はない。」「事前に奈良県警に許可を得て街宣を行っている。」「在特会の名前はいっさい出しておらず、解放新聞の意図的な虚報に怒りを覚えている。」とのことでした。

1月時点において川東氏は京都事件における保釈条件が設定されており、在特会関係者といっさいの接触はありませんでした。この一点をみても今回の解放新聞の記事は極めて悪質な虚報であると言わざるを得ません。なお、川東氏は奈良地方法務局から依頼があればいつでも現地に赴き部落解放同盟側へ反論していくとのことです。

在特会として今回の個人街宣について関知し得えませんが、部落側のいわれなき非難に対しては毅然とした態度で臨んでいく方針です。


平成23年3月8日(火) 在特会会長 桜井誠

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