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スタッフ紹介

※他にもスタッフがおります。

代表 斉藤 

こんにちは。フィリピン遊び隊の斉藤です。
僕は主に日本国内でフィリピン関係の仕事をしております。他のスタッフよりも日本にいることが多いため代表をつとめさせて頂いております。
フィリピンは素晴らしい国です。ぜひ一度、行ってみてください。フィリピン遊び隊は2002年の結成以来、たくさんの皆さんがフィリピンで元気になり、日本でのストレスを吹っ飛ばしてもらえるようにお手伝いしてきました。
出発から帰国まで、日本と現地の隊員が一生懸命お手伝いしますから、どうか安心してフィリピン遊びをお任せいただき、フィリピンを愛する仲間の輪に加わってください。

隊長 コージー 中川 


こんにちは。フィリピン遊び隊の中川です。
皆さんはフィリピン現地で遊んだことがありますか?
ボクは今でこそ一年の3分の2以上をフィリピンで暮らしていますが、初めて行くまではかなり抵抗感がありました。同じ外国でも、アメリカとかヨーロッパに比べて垢抜けない感じがしていたし、ダサダサの国だろうなって勝手に決めつけていたんです。
しかし、どうしても一緒に行きたいという後輩の誘いを断り切れず、十?年前に初めて訪れてしまって以降、ボクは完全にフィリピンという国に取りつかれてしまいました。何と言ったらいいかな??? う〜ん、男にとってのまさに魔性の楽園という感じでしょうかね。
その魔性の内容やスゴさについては、このサイトや、あるいは直接お会いする機会に少しずつお伝えしようと思いますが、とにかく行ったことのない人はダマされたと思って一度行ってみてほしいです。一度も行かずに死んでしまうとしたら、それはもう筆舌に尽くしがたいもったいなさです。一億円落っことしたようなもんです(笑)。
ボクの本職は日比国際結婚の橋渡しですが、それと並行して「フィリピン遊び隊」というチームを作り、フィリピン現地でのお遊びをご案内させていただいています。
皆さんは日本での仕事にお忙しい毎日だと思いますが、ちょっと無理して連休を作り、最低2泊3日をわれわれに託してみてください。きっと何もダマされていなかったことをあなた自身が大いなる満足とともに確信し、すぐにまた行きたいナ〜とおっしゃっていただけるのではないかと想像しています。
さぁ皆さん、フィリピンでお目にかかりましょう!

ユニック


フィリピン遊び隊、唯一のフィリピン人。日本語も堪能で人柄も良く、皆から愛され頼りにされている。
フィリピン人ならではのホスピタリティと日本人の心遣いとを兼ね備えている。
日本語が堪能なので信じられないが、一度も日本の地を踏んだことがなく、一度は是非行ってみたいと常に言っている。日本人以上に日本を愛するフィリピン人。

西村

ダバオ在住。ダバオはお任せ!
ダバオは日本で言えば鹿児島。マニラとは別な良さがあります。気候もカラリとして過ごしやすく快適。
日本人の年金生活者も多数住んでいます。マニラ以上に物価も安いダバオは年金生活者には「地上の楽園」。毎日遊んで暮らしても十分お釣りがきます。
ダバオ在住の日本人多くはゴルフ三昧。なにしろ料金は激安。しかも近場で便利。日本でやった事がないような人でも、こちらではゴルフに嵌ります。
海は驚くほど綺麗でスキューバーとかヨットとかマリンスポーツも楽しめます。
年金生活者に限らず、特に長期滞在にはダバオはお勧めです。

福島

元大手企業勤務。ネットと英語は彼が担当。フィリピンに魅せられた数多くの日本人の一人。
海外と言えば欧米先進諸国しか行った事がなく、最初は仕事でしょうがなく嫌々渋々とフィリピンを訪れたのだが、それ以来すっかりフィリピンに魅せられて完全に嵌ってしまった。
「フィリピンを知らないのは死ぬほど勿体無い」が口癖。「マニラはニューヨークより、ずっと刺激的。」

芳賀

元学習塾講師。フィリピン遊び隊ではタガログ語教室を担当していたのだが、ダバオ(フィリピン南部の都市です)に行ったまま鉄砲玉に。どうやらダバオに素敵な彼女が出来たみたいです・・・。

中村

こんにちは。フィリピン遊び隊の中村です。
日本での無意味な出世競争や仮面的結婚生活に朽ち果てた僕を救ってくれ、人生の楽しさを教えてくれたのはまさしくフィリピンでした。日本は何でもせわしなくて、呑気な僕にはそのスピードが苦痛でした。それに比べてフィリピンってスローモーションを見ているかのように時間の流れがのんびりなんです。
あるときババエ(英語だとガール)二人と約束したら、一人が三十分遅刻でもう一人が一時間遅刻。日本ではとんでもない話だけど、そのときは三十分の子が一時間の子を心配してましてね。イカウ(あなた)何かトラブルあったのかって(笑)。ルーズとのんびりは違うかも知れませんが、みんながのんびりしてるからそれが妙に違和感なくて、落ち着きや優しさに感じられるのです。僕はそんなフィリピンを心から愛しています。
日本でのんびりくつろげない皆さん、ぜひフィリピンのスローな流れに身を委ねてみてください。ふだんのストレスから解放され、ちょっとオーバーかも知れませんが、生きててよかったな〜と実感してもらえると思います。
たくさんの皆さんからのご連絡を楽しみにしていますネ。
Salamat po! (サラマッポ=ありがとうございました)

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(追伸)写真はGOGOBARと呼ばれるフィリピンの名所です。日本には数々の面倒な規制があるため、ネット上といえどもうっかり余計なことは書けませんが、まぁ入店後のお遊び内容はご想像の通りです。チョイスandテイクアウトってな表現でいかがでしょうか? え?スタッフ紹介なのにキミの顔写真がないって? すいません、いま自信ある写真がないから恥ずかしくて…。今度かっこよく撮ってアップしますね。


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