九州ジャーナル

有明商事を恐喝した大塚は行方不明


大塚和久は長崎市矢上町の小林酒本店の娘婿ですが、松山慎一郎と組んで有明商事を恐喝していました。二番煎じ三番煎じを繰り返したので、有明商事はたまりかねて警察に訴えました。大塚和久は現在借金が嵩み行方不明になっています。妻と子供は小林酒本店に出入りしているから、矢上町付近をうろつく可能性が有ります。愛人も囲っていますが、万屋町付近を手を組んで歩いてる姿を債権者に目撃されていたのでその近くは避けてうろついてるようです。松山慎一郎と大塚和久がまた組んでどこかを恐喝するかどうかは分かりません。いずれ２人に天罰が下るでしょう。