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プロレス界の“借金王”こと安田忠夫が、週刊誌の人生相談で珍回答を連発

[2011年01月28日]


無一文なのにパチンコに興じる安田忠夫。この男に人生相談が務まるのか?

プロレス界の“借金王”こと安田忠夫が、週刊誌誌上で読者からの悩みに答える「人生相談」を行ない、説得力の無い回答を連発している。

安田といえば、大相撲の小結から新日本プロレスに転向、中堅レスラーとして活躍していた。脚光を浴びたのは、01年の大晦日に行なわれた『INOKI BONB-BA-YE 2001』。「K-1の番長」と呼ばれているジェロム・レ・バンナと総合格闘技ルールで戦い、絶対不利の予想の中、まさかのギロチン・チョークでギブアップ勝ちしてしまったのだ。

だが、その栄光も長く続かなかった。生来のギャンブル好きは治らず、借金は膨らむばかり。2005年には新日本プロレスを解雇されてしまった。まさに人生の転落者といえる安田への相談と回答は、以下のような感じ。

就職活動がうまくいかず、死にたくなってくるという22歳の大学生からの相談。これに対し安田は、「バカじゃないの? 死んだら終わりでしょ?」と、一見まっとうな回答をしているが、実は、安田自身が07年に練炭自殺未遂騒動を起こしている。

ギャンブル依存症で悩んでいる25歳の会社員に対しては、「安田が一番お金を使ったのは……野球賭博です」とトンデもない告白。最後には「今、ギャンブルをやめたら負けたままになる。負けたままで終わりたくないから続ける」と、阿佐田哲也氏の言葉を引用するなど、まったく悩みを解決していない。

また、ケンカに強くなりたいという18歳のフリーターに対しては、「一番ケンカが強いのは武器を持っているヤツ。ピストルを人に向かって平然と引けるヤツが一番強い」と。はたして相談者は、これらの回答で悩みが解決したのだろうか?

2月4日に、「安田忠夫引退興行」と銘打って試合を行ない、その後はブラジルに移住して相撲を教えるという安田。それも「日本にいると、ギャンブルの誘惑が多くてロクなことにならないので」という理由から。この人生の“賭け”は成功するのだろうか?

(撮影/岸本勉)

「日本とプロレスにおさらばします 安田忠夫引退興行」
2月4日(金) 東京・後楽園ホール 開場18:30 開演19:00
詳細は【http://yasudatadao.cocolog-nifty.com/blog

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