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11.02.01
薬学研究科 修士論文発表会を開催します。 
薬学研究科修士論文発表会を下記の要領で開催します。
記
日時 ２０１1年２月１5日（火） ９：２５～１８：００
場所 ポートアイランドキャンパス Ｂ２０４教室・Ｂ２０５教室（Ｂ号館２階）
プログラム
９：２５～ 研究科長挨拶
【Ａ会場（Ｂ２０４教室）】
９：３０～１０：００
発表者 大草 真美
演 題 「脈絡叢上皮細胞ECPC-4におけるNOSの発現と調節機構」
１０：００～１０：３０
発表者 各務 輝也
演 題「ローズマリー(Rosmarinus officinalis L.)の成分研究」
１０：３０～１１：００
発表者 武智 大志
演 題 「コエンザイムQ10による水晶体上皮細胞障害抑制作用」
１１：００～１１：３０
発表者 増山 禎一
演 題 「脂肪酸の生理・薬理作用における acyl-CoA synthetase の調節に関する基礎的検討」
【Ｂ会場（Ｂ２０５教室）】
（午前の部）
９：３０～１０：００
発表者 安藤 徹
演 題「L-α-boronophenylalanine を用いるホウ素中性子捕捉療法による明細胞肉腫の治療に関する薬剤学的研究」
１０：００～１０：３０
発表者 采女 武史
演 題 「がん中性子捕捉療法用Gd含有キトサンナノ粒子の開発：粒子の微細化と表面修飾によるGdの体内動態制御」
１０：３０～１１：００
発表者 大里 勇二
演 題 「がん中性子捕捉療法用増感剤のナノ粒子製剤化による体内動態制御」
１１：００～１１：３０
発表者 大野 優太
演 題 「新規水溶性高分子を利用した湿式スプレー法による微粒子製剤の製造に関する研究」 １１：３０～１２：００
発表者 大庭 久明
演 題 「オルトバナジン酸の血管作用に関する研究」
（午後の部）
１３：００～１３：３０
発表者 古賀 大介
演 題 「圧負荷を受けたラット血管における活性酸素種を介したeNOSリン酸化機構に関する研究」
１３：３０～１４：００
発表者 笹原 智也
演 題「酸性化組織の血管における内皮依存性弛緩機構」
１４：００～１４：３０
発表者 高橋 一馬
演 題 「バルプロ酸によるグリア細胞の機能調節に関する研究」
１４：３０～１５：００
発表者 鶴田 裕文
演 題 「アストロサイト活性化におけるヒストンアセチル化の関与」
１５：００～１５：３０
発表者 西田 充香子
演 題 「モルヒネの鎮痛効果に及ぼす抗がん剤エトポシドの影響とその機序における腸管P糖タンパク質の関与」
１５：３０～１６：００
発表者 野村 洋道
演 題 「糖尿病および脂質異常症時の肝臓と腎臓におけるCYP・抱合酵素・トランスポーターの発現変動」
１６：００～１６：３０
発表者 藤 七穂
演 題 「抗腫瘍性プロスタグランジンの細胞周期に対する影響」
１６：３０～１７：００
発表者 堀 麻衣
演 題 「ソマトスタチン関連ペプチドの抗腫瘍活性と細胞膜透過性」
１７：００～１７：３０
発表者 横手 智史
演 題 「マウス幹細胞の神経細胞への分化におけるSox6の役割の検討」
１７：３０～ 閉会の挨拶
【問合せ】
神戸学院大学 KPC教務・入学事務グループ
ＴＥＬ：０７８－９７４－１５５１（代表）
以上