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自民党復権キャンペーンこそ警戒せよ!
売国奴を糾弾する元売国奴、悪法に反対する元賛成派
遂に前原が辞任。
在日朝鮮人からの献金の事実を白日の下に晒された辞任劇で、自民党政権末期を彷彿とさせる菅・民主党政権である。
既に支持率は低迷、そして「ポスト菅」の最有力候補と目された閣僚の辞任によっていよいよ追い詰められた菅内閣だが、総辞職しようにも目ぼしい人材はおらず、解散総選挙に打って出たところで民主党が勝てる見込みは期待薄。
自民党をはじめとする野党は一気に攻勢を強めて解散に追い込む気構えで、外相・前原誠司の辞任については「潔く懸命な判断」と評価しながらも首相・菅直人の任命責任を徹底追及する腹積もりのようだ。
しかし、閣僚スキャンダルについてその任命権者である首相の責任を問うとしているが、在日朝鮮人からの政治献金と言えばパチンコ・メーカーからの献金をはじめ自民党議員こそ授受の度合いは酷かったのではないか。
むしろ首相の任命責任を問うなら閣僚としての資質・職務遂行能力こそは問われるべきで、例えば現法相の江田五月は死刑制度についてかなり懐疑的な姿勢を露わにしているばかりか、刑の執行には否定的な立場であり、この大臣の下では死刑制度は正しく履行されそうにない。
死刑囚の刑確定から6ヵ月以内に刑執行と定められており、それを遂行するための最高責任者として法相に任じられたというのに、当の大臣がそれを履行しないとなれば、これこそ首相の任命責任が問われるべき事項であって、政治献金などの問題でそれを不正に受けた大臣を責めるのは大いに結構だが、このような場面で任命責任を云々するのも如何なものか。
つまり何が言いたいかと言えば、現在の民主党政権こそはかつての自民党であり、現在の野党・自民党こそはかつての民主党であって単に立場が入れ替わったに過ぎず、閣僚スキャンダルから首相を吊るし上げようとする両党の攻防は自民党政権末期の頃とその構図は何ら変わらない。
結局、在日朝鮮人から献金を受けていた閣僚およびその内閣を攻撃する側もまた、元は在日朝鮮人組織などから多大な献金を受けていた者らである。
これは両党が政権政党として推進してきた政策・立法案を見ても一目瞭然だ。
今でこそ「外国人参政権法案」と「人権侵害救済機関設置法案(旧称:人権擁護法案)」「移民受け入れ法案」は民主党によって推進されているとのイメージが強いが、これらはいずれも元は自民党政権の頃に発案され国会提出もされたものであり、言ってみれば日本解体法案とも称される危険法案への反対派も元は推進派・賛成派である。
確かに在日朝鮮人との浅からぬ交流から金銭スキャンダルまで引き起こした側も責められるべきだが、それを責めている側も決して賢者とは言えない。そればかりか実はそれ以上に酷いと言えるかも知れない。
だから民主党政権が酷いのは事実としても、ではまたぞろ自民党に政権交代したところで何かが良くなるかと言えばどうにもならないし、より事態の悪化を招くのではないか。
そもそも保守・右派とされる議員は地方・国会を問わず、民主党にも自民党にも存在するが、前原のように外国人参政権に賛成であれば人権侵害救済法案にも賛成、移民受け入れにも賛成…となってくれば、こんなものは保守でも何でもないのに、そのような政治家まで保守・右派として持て囃されてしまうから現在のような政治状況を招く。
従って主権国家・独立国家というスタンスに立脚していることがブレないための前提条件で、それを履行するための排外主義・極右と誹られるくらいの者でなければ信に足らない。
民主党政権には私とて絶対的に批判的な立場であるが、必ずしも政権交代を良しとしていない。
出来ることなら5年でも10年でも民主党政権のままであったほうが日本の置かれた実状というのはより浮き彫りになってくるだろう。
それほど野党もまた体たらくな事実は否めず、民主党政権の売国・亡国政治を批難する自民党その他の政党も到底、保守とは言えない代物で、前原誠司を辞任に追い込み、今また菅直人を問責決議にかけようとする自民党はそれほど厳格な保守思想に立脚しているわけでもないしカネにクリーンでもなければ高潔でもない。
仮に自民党が政権復帰したところで、またぞろ野党となった民主党との間でこれまでの攻防を繰り返すのだろう。
批難・バッシングする側もまた批難・バッシングされる側と同類か、それ以上に酷いのが日本社会全体の姿である。
インターネット匿名掲示板サイト『2ちゃんねる』は政治・経済・社会、教育、芸能、スポーツのありとあらゆる分野において物陰から対象者を狙い撃ちにしては叩く「吹き溜まり」のような場所だと言っても過言ではないと思う。
匿名性に隠れ、誹謗中傷と言いたい放題、言いっ放しを容易に発信しているに過ぎない情報ツールだが、それが今の社会では言論の自由・表現の自由の下に正当化されているに過ぎない。
勿論、その中には有為な情報もたくさん発信されているが、総体的な評価として言わば社会の「負け組」が寄り集まった巣窟であるため、たとえ有為な情報が交信されていても真に情報ツールとしてのチカラは持ち得ない。
仮に2ちゃんねんで本当に社会的制裁を受けて然るべき悪しき対象者をバッシングしていたとしても、本気で自分の意志なり意見を表明したとは思えない匿名投稿とあっては人々の好奇心をそそる落書き程度に過ぎない。バッシングしている側の質というのもそれ以上に酷く、それ以下だという判断が相当だろう。
ゆえに在日朝鮮人が持つ「在日特権」や部落解放同盟などの「部落利権」、カルト宗教団体をいかに2ちゃんねるで叩こうともそれが一般世論に反映されているとは言い難く、むしろ乖離する一方で、政治なり社会は真逆の方向に進んでいるのではないか。
かの人権侵害救済機関設置法案の危険性と反対を呼びかけた情報の拡散も盛んで、その人権侵害救済法案では2ちゃんねるに見られるインターネット上の言論・表現・主張が阻まれるとして危惧しているが、とすれば2ちゃんねるのようなサイトの存在そのものを見直し、それを自ら葬り去る自浄作用こそ人権侵害救済法のような悪法案を阻止する唯一にして絶対的な好材料だというのに、そのパラドックスにも気付かぬほど人々は思考・判断能力を退化させられている。
京都大学の入試で仙台市在住の予備校生(19歳)が試験中、ネットにアクセスした携帯電話から掲示板『ヤフー知恵袋』へ入試問題を投稿していたとして偽計業務妨害容疑で京都府警に逮捕された。
この予備校生は2ちゃんねるを閲覧して入試問題投稿の手口を思いついたと供述しているが、何らの生産性もなく、悪しきサイトからはこのような卑劣な手段を使ってでも合格・入学を図ろうとする輩を量産するのだろう。
このほど辞任した前原への追及然り、高みに上ったつもりで群れに混じって集中砲火に迎合し、安易に人権侵害救済法案の生みの親である自民党の政権復帰を許せば、それは必ず自らの身に返って来る。 応援クリック宜しくお願いします!
☆動画ご紹介 3・3 IN立川
撮影者:レックス氏
(1/2)3.3 創価学会による言論弾圧に屈するな! IN 立川・西村修平氏
http://www.youtube.com/watch?v=5t7alVjxRTw
(2/2)3.3 創価学会による言論弾圧に屈するな! IN 立川・槇泰智氏
http://www.youtube.com/watch?v=5f5kj-uUGs0
☆お知らせ
パンダも売春婦もいらない!上野を支那の侵略から守れデモ行進
2月21日、上野動物園に支那からパンダがやってきた。これを上野界隈の住民のみならず、日本の官民は朝野をあげて手放しに歓迎している。まさに、支那との国交樹立以来、延々と続いて来た日本外交の敗北を重ねる結果に他ならない。
改めて言うまでもなくパンダは、チベット固有の希少動物であり、支那がチベットを侵略して盗み取った動物である。それを政治外交のカードに使い、金儲けに利用する支那人の外道ぶりは断じて許せるものではない。パンダが支那によるチベット侵略の象徴である事実を、日本国民は心に銘記せよ!
パンダは「日中友好の証し」ではなく、「日本侵略の証し」以外の何ものでもない。
そして、上野では現在、夜になれば辻々に支那人売春婦が立ち並んでいる。深夜ともなれば、路上の人口比は「日中逆転」の様相を見せる。かつて東北人の窓口であった上野は、いまや不法支那人の巣窟となり果てつつある。東京の顔とも言うべき上野を、支那の侵略に陥落させてはならない!
パンダも売春婦もいらない! 上野を支那の侵略から守れ! 日本国民は上野に結集せよ!
◆日時:平成23年3月12日(土曜日) 14時30分集合
◆場所:御徒町公園(東京都台東区台東四丁目)御徒町駅下車徒歩3分 ディスカウントストア多慶屋裏
◆注意:主旨に沿ったプラカード、旗、ノボリなど持参歓迎。雨天決行。
◆共闘団体:排害社 主権回復を目指す会 NPO外国人犯罪追放運動 自由チベット協議会(他、共闘団体募集中)
◆問合せ:排害社事務局haigai◆excite.co.jp(◆を@に変換してください)