ゲレンデ情報 2010-11
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【格闘技】紙面からのニュース18歳の破壊王子がプロレスラーデビュー、壮絶なギブアップ負けを喫した。2005年夏に脳幹出血で急死した“破壊王”橋本真也さんの長男、橋本大地(18)が6日、ゼロワン両国大会でデビューを果たした。父の親友だった蝶野正洋(47)とシングルマッチで堂々渡り合ったが、13分38秒に力尽きた。試合後、リング上から天国の父に対し、独り立ちを報告した。(3月7日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
試合後、コーナーポストに上り、ガッツポーズする橋本大地(武藤健一撮影) PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 おすすめサイトads by adingo
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