精神医学、一刀両断!!!

医学とは名ばかりの 「似非科学 = 精神医学」  そこにあるのは、 治らない患者、 更に悪化させられた人々、 巨利を貪る精神科医と製薬会社。

ちょっとした解決策

ADHDは親を糾さねば・・・

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~ミクシーの「まる」さんの記事を転載します。

100%同意です!

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最近、発達障害・ADHD・アスペルガーなどの病名をつけられた、子供さんに実際に接したり、親に接したり、接している教育関係の方などとよくお話をする機会があります。


誤解を恐れず申し上げるならば
子供たちのそのような現象の主要な原因の一つは、間違いなく「親」でしょう。

個人的な見解として

第一に、そのような子供さんを持つと言う親御さんの特徴として、



   ・子供からのコミュニケーションをゼンゼンうけとってない



これが、あげられます。


ですから、面白いことに、そのような病名をつけられた子供さんは、気に入らないことや理解できないことがあると、わーわー言い出し、突然パニックのような混乱した状態になることがあるのですが、

「わかったよ」
「話してくれてありがとう」
「そうなんだ」

など、きちんと受け取ったことを示すと“ピタッ”とパニックがおさまるのです(笑)


これは、私も実際体験しました。


ADHDの子供さんを扱っている教育関係の方に聞いていたので、試してみました。面白いようにパニックがおさまります。



しかも、その方のケースと、そして私が実際にその子供に聞いた話をまとめると、なんと親の抑圧的なこと。


 「親の言うことはぜったいに聞かないといけない」

 「予定を変更してはいけない」

 「あなたはそういう病気だからこういうふうにしないといけない」


パニックになると、
 「あ~~もう、この子は病気だから~~~」




お・そ・ろ・し・や~~~


私が接したその子供さん(ADHDらしい)は、うちに来たとき、ご飯を一緒に食べたのですがテレビを見ながら食べようとするので、「うちは、ご飯のときはテレビを消して、子供たちに学校での面白い話をしてもらうんだけど。あなたのところは、いつもテレビ見てるの?」と聞くと、

「私のところは、いつもテレビを見てる。お母さんが暗い話ばっかりして、つまらないから私はテレビを見ながら食べるの」



だって。ずっこけました。
それで、自分の子がADHDだって。


それは、お母さん! あなたが問題です!


子供さんが、何を欲しているのか、何を訴えようとしているのか、 その子自身を見ましょうよ。

で、お話聞いて、ちゃんと返事してやってくんない?


 

だって、ADHD、発達障害なんていう精神疾患は、もともとは「存在しない」んですもの!!親がその病気、作ってるんです!

誤解をおそれずに言いますけど!

薬を使用しないお医者さんリスト

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【解決策の一つとして・・・薬を使わないクリニック】 &【推奨図書】


代々木 ナチュラルクリニック
http://www.natural-c.com/index.php

旭川 あおぞらクリニック
http://www.aozoraclinic.com/

新宿 溝口クリニック
http://www.shinjuku-clinic.jp/

千葉 マリヤクリニック
http://www.mariyaclinic.jp/

京都・宇治 池田医院
0774-20 -3531


もっとたくさんの方がいらっしゃるとは思いますが、あくまでも私自身が面識のある方です。


<推奨図書>
『医者が心の病に無力なワケ』 船瀬俊介 南孝次 大沢博 神津健一 著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883204235/mixi02-22/


『食事で治す心の病―心・脳・栄養 新しい医学の潮流』 大沢 博 著
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url?_encoding=UTF8&search-type=ss&index=books-jp&field-author=%E5%A4%A7%E6%B2%A2%20%E5%8D%9A

『食べるだけでIQ・EQが高まる』  神津健一 著
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4938801213/sr=1-1/qid=1160524443/ref=sr_1_1/503-0770447-6093553?ie=UTF8&s=books

『Vitamin Bible』 アール ミンデル 著
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4093940673/sr=1-1/qid=1160524813/ref=sr_1_1/503-0770447-6093553?ie=UTF8&s=books

ちなみに、私の場合・・・

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身体的欠乏は身体そのもに及ぼす影響も大きいことは当然ですが、精神状態に及ぼす影響も無視できないほどあります。

参考までに私がどれほどの栄養を摂取しているか、書いておきます。


ビタミンA  10,000IU (As vitamin A Palminate)
ビタミンD  400IU (As ergocaliciferol)

ビタミンB1 350mg + 100mg (As thiamin mononitrate)

ビタミンB3  100mg × 2 (As Naiacin)

ビタミンB2  100mg + 50mg  (As Riboflavin)
ビタミンB3  100mg + 50mg  (As Naiacinamide)
ビタミンB5  100mg + 50mg (As Panthothenic acid)
ビオチン   100mg + 50mg
葉酸     100mg + 50mg   (As folic asid)
ビタミンB6  100mg + 50mg   (As pyridoxine HCI)
ビタミンB12  100mg + 50mg   (As cyanocobalamin)

ビタミンC   1,000mg + 500mg (As ascorbic asid)

ビタミンE   800IU (As d-alpha tocopheryl acetate)

カルシウム  125mg + 500mg (From di-calcium panththenate)
マグネシウム  62mg + 250mg (From Amino asid chelete)
鉄      4.5mg + 18mg (From Amino asid chelete)
ヨウ素    65mcg + 225mcg (As Kelp)
亜鉛     3.75mg (From Amino asid chelete)
セレニウム  25mcg (From Selenium yeast)
銅      0.5mg + 2mg (From Amino asid chelete)
マンガン   1mg + 4mg (From Amino asid chelete)
クロム    25mcg (From Chromium yeast)
ポタシウム  11mg + 45mg (From Potassium proteinate)

レシチン   1200mg

上記の量は三食とは別にサプリメントとして摂っているものです。


また上記とは別に下記のオイルを摂取しています。
くるみ油   10cc
ひまわり油  10cc
大豆油    10cc
油を摂取するのは、体内の脂肪組織に蓄積されている化学物質などをオイル交換の要領で体外排出させるためです。

多分、こんなに摂っている人というのは日本でもそんなにいないと思います。無知な医者は「そんなに摂ると毒だよ」という人もいます。

全く問題ありません。
11年以上続けていますが、お陰さまで非常に身体状況も精神状態も良いです。

ちなみに、私の平均体温は36.8度。 代謝が良いので、体温も通常より0.5度くらい高いと思います。

精神障害の原因を知ろう! (脳の病気じゃありません・・・)

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今日は精神障害を患っている人には、かなり直面する勇気と決断を要する内容を書きます。。。

精神障害が脳の機能障害ではないことはこれまでも述べてまいりました。

では、その主な原因はなんなの? ということになりますね。


【原因1】
栄養やエネルギーの欠乏


【原因2】
毒物(薬物)の体内蓄積
 


【原因3】
他人から受ける抑圧(人間関係に端を発するもの)



【原因4】
電磁波、超低周波、放射能などにさらされるなど環境的要因
 

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さて、これから先が直面を要するところです…

【原因4】
自分が行った破壊的な行為とその累積

人間は誰しも過ちを犯しています。当然、私もです。過ちとは人生に於ける破壊的な行為(例えそれがどんな小さな行為であっても)です。これを繰り返すと、人はその罪悪感からどんどん悪化していく…というのはまぎれもない事実です。

何が悪化していくのでしょう? 精神です。脳ではありません。脳は依然として普通の働きをしています。

人は良い影響を与えているとき、幸福感があり、満たされた気持ちになります。 しかし、人に良い影響を与え損なったり、人に危害を加えるようなことをするとヤバイと思いますよね。ヤバイと思うのは何故でしょう? 捕まる? 補償をさせられる? 人から批難される? 確かにこうしたことが頭を過ぎるでしょう。 しかし、その根本は「善である自分を裏切ることをした」というところに行き着きます。正しくありたい自分の意図と違う結果を生じせしめたこと…これが許せないんです。

破壊的な行為とは、悪い影響をもたらす行為のことです。 そして、その対象は「自分自身」でもあり、「家族・親族」でもあり、「友人・同僚」でもあり、「先生・上司」でもあり、「社会や地域」でもあり、「行政や国家」でもあり、「人類」でもあり、「動植物」でもあり、「物」でもあります。

小さな破壊的行為もそれが重なれば、そんな自分に嫌気がさします。するとますます破壊的な行為を繰り返すようになります。
いよいよ、それが極限まで行くと様々な病気にすることでそれを止めようとさえします。

ここに精神的逸脱に陥っていくスパイラルがあります。

え~? と、思うかもしれませんが、自分自身や周囲をよ~く観察してみてください。

 幸福な犯罪者はいません。

 再犯率というのは非常に高いです。

 身の回りを警護で固めなければいけない人に自由さはありません。


実は【原因1 ~ 原因4】 のいずれも、破壊的な行為なのです。

特に【原因3】は、大きな破壊です。抑圧に対して何も出来ない…という破壊です。 何も出来ない自分がイヤなのに、抑圧者を発見できず、発見しようともせず、抑圧にさらされたままにし、自分がどんどん穴の中に入っていってしまいます。
 

精神障害は決して脳の障害なんかではありません。
精神障害は精神の逸脱です。


では、その解決策は…?


実はこれらは、幸いなことに自分の内側にある問題ですから、自分で解決することができます。破壊的な行為を止め、正しい行いをより多くするという決断をしそれを実行するだけでいいのです。
薬など使用せずとも精神障害の治療が出来るのです。


 人の役に立つことを率先してやりましょう。

 悪いこと目にしたら止めさせましょう。

 自分がやって欲しいと思うことを人にしましょう。

 自分が経験したくないことを人にしないようにしましょう。

 自分の理性が満足することにエネルギーを注ぎましょう。

 自分自身を最良の友としましょう。そして他の存在も同様に扱えるようにしましょう。

 成功しましょう。栄えましょう。豊かになりましょう。


嘘でも実践してみればこれがいかに効果的か分かると思います。

薬物は脂溶性です・・・だから

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「薬物の多くは脂溶性であり、その結晶は脂肪細胞の中に残留する」という事実を知れば、水を飲んでも薬物を体外排出させることには限界があるということが分かるはずです。

これは何故薬物をやめた10年後でさえも「フラッシュバック」が起きるのか…ということから考えれば理に適うのですが、神経のシナプスとシナプスの間には脂肪組織があります。薬物はココに蓄積します。そうすると、摂取時と似たような環境に遭遇すると、突然フラッシュバックとして再現されたりします。

脂溶性なんですから、水とは馴染みません。 つまり摂るべきは「油」なんです。 断薬をした後に必要なのは、「油の摂取」と「体内の代謝促進」です。
(この場で全データをご紹介することは出来ませんので、勝手に解釈して実施しないようにしてください)


脂に溶け込んでいるのですから、新たな油で溶かし出してあげななければなしません。


この点、医学は全く無知で、麻薬から開放されたい人や、向精神薬を断薬したい人にこうした取り組みを提供しません。まして、別の薬を入れることで対処しようなどと完全に間違った取り組みをします。

薬を入れれば脂肪組織の中に蓄積されるのです。

さて、脳はその多くが「脂肪質」で構成されている事実を鑑みると、薬物がどこの臓器に蓄積されるか… 答えは簡単ですね。




血液中に残留している薬物に関しては、水も多少の効果があることでしょうが・・・。

ストレスと戦う栄養素たち

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ストレスと日々戦っている皆さん。クスリではなく栄養で克服できたらいいですよね。。。



【ビタミンB1(チアミン)】  平均以上の量を摂っていると、抑うつ、不安の発作が軽減される。過剰摂取(1日あたり5,000~10,000㎎)を超えると、稀に浮腫、脈拍の増加、疱疹などがある。

【ビタミンB3(ナイアシン)】 神経系の正常な機能に不可欠。解毒効果も高い。

【ビタミンB6(ピリドキシン)】 ドーパミンやノルエピネフリンのような、自然の抗うつ物質の正常な産出を助ける。

【ビタミンB5(パントテン酸)】 自然の緊張緩和物質。副腎が適切な機能を果たすのに不可欠。

【ビタミンC(アスコルビン酸)】 ストレスと戦うのに必要不可欠。

【ビタミンB12(コバラミン)】 興奮をとり、集中力を高め、エネルギーを増加させ、健康な神経系の維持の助けとなる。吸収過程でカルシウムと結合する必要がある。

【コリン】 インパルスを脳に送り、鎮静効果をもたらす。アルツハイマー病の治療の助けとなる。

【ビタミンE】 脳細胞が必要な酸素を得る助けをする。

【葉酸(フォラシン)】 その欠乏は精神病の寄与因子となる。

【亜鉛】 精神を高めさせ、正常に脳が機能するのを助ける。

【マウネシウム】 抗ストレス・ミネラルで、神経が正常に機能するのに必要。

【マンガン】 神経の過敏な反応を減らす助けをする。

【カルシウム】 緊張・興奮を緩和し、リラックスさせる。

【チロジン】 脳のニューロン(神経単位)が抗うつ物質のドーパミンやノルエピネフィンを産出する度合いを高める。

【トリプファン】 ビタミンB6、ナイアシン、マグネシウムと一緒に働いて、自然のトランキライザーである神経伝達物質のセロトニンを合成する。

【フェニルアラニン】 抗うつ物質のドーパミンとノルエピネフィンを脳が放出するのに必要。


あとは、上記のような栄養素をいかにして摂るか、どの程度摂るか・・・ということになります。

薬物リハビリの重要性

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麻薬にせよ向精神薬にせよ、それらは体内に長く蓄積され留まり続けます

そして、様々な悪影響をその人の人生にもたらします。

何が必要なのでしょう?

必要なのは、薬物の影響から人々を解放すること、そしてその理論と技術、その実践です。

麻薬常習者を刑務所に入れるだけではなんの解決にもなりませんし、向精神薬を服用している人に単に減薬・断薬を頑張れ! というだけでもなんの解決にもなりません。

薬物リハビリに成功しているところというのはそう多くありません。
実際、日本にはほぼ皆無といっていいでしょう。しかし、Narcononという組織があります。ここは本来「麻薬」からのリハビリを目的とした施設です。原則として精神医療による被害者向けのものではありません。(精神医療とのつながりのある人を入れてしまうと、その領域に精神科医たちが介入してくる危険があり、効果アル実践を阻害されてしまうためとのことです・・・。)
http://www.narconon.org/narconon-centers/


減薬・断薬に苦しむ人は相当数に上ります。

こうした薬物リハビリを行うことが必要と思われます。

ただ、その初期段階で必要なことは、精神医学との完全な決別なのです。。。その確信と宣誓があって物事は動き出します。
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