高齢者福祉
だらーんと特亜いぢってまス。あるネタに関してだけは熱くなりまスが、基本的にだら〜としてまス。

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まだハナタレなんどスが。

安倍さん中国へ行きまスたねえ。

大丈夫かねえ。

って。

あちしが好きなバンドででスね。

Pennywiseちうのがいてでスね。

結構歌詞がでスね。

政治っぽいんでスよ。

「こんなんでいいのかよ?」

みたいな。

んで。

そのPennywiseちうバンドのでスね。

Knock Downちう曲が好きででスね。

こないだ耳コピしてみたでス。

ベースだけでスけどネ。


(*´∀`)アハハン♪


やっぱりPennywiseはいいねえ。

カコイイねえ。


Σd(゚∀゚d)イカス!


ちうんで。

「こんなんでいいのかよ?」

ちう話でスがな。














クリックしときいや。


 

ありやとさーん。








ちうことでスよ。

記事でもどーじょ。

asahi.comから引用でし。


ここから引用〜〜〜

安倍政権 ちょっぴり安心した

 安倍首相には、さぞかし緊張感に満ちた1週間だったろう。衆参両院での代表質問に続き、初めて一問一答形式で野党と論戦を交わす衆院予算委員会が行われた。

 前半の代表質問への答弁には物足りなさもあった。デビュー戦を無難にかわしたかったのか、首相が官僚の用意した答弁原稿をひたすら読み上げる「安全運転」に徹したからだ。

 論戦が熱を帯びたのは、きのうまで2日間の予算委だった。あの手この手で質問が繰り出せる予算委こそ、初の真剣勝負。そんな野党の意気込みは、質問者の顔ぶれに表れた。

 民主党から菅直人代表代行、岡田克也元代表らに加え、無所属ながら民主党会派に属する田中真紀子元外相が登場。共産党も志位委員長が質問に立つなど、なうての論客が並んだ。

 テーマは内政、外交に広く及んだが、菅氏らが首相の歴史認識を繰り返し問うたのは当然だろう。

 先の大戦を「自存自衛の戦い」と位置づける。日本政府の「謝罪外交」を批判し、歴史教科書の「自虐史観」に修正を求める――。

 首相になるまでの安倍氏は、そうした考え方の議員グループなどで中心的な役割を果たしてきたからだ。安倍氏のブレーンには、もっと激しい主張の人々がそろっている。

 首相になった安倍氏が、政府の方針としてどんな主張を掲げるのか。政府の歴史認識や基本見解は変更されるのか。多くの国民はそこを注視してきた。

 だが、この1週間の安倍氏の答弁は、意外なまでのソフト路線に終始した。安倍氏の従来の主張に期待した人々にとっては、拍子抜けだったかもしれない。不安を抱いた私たちは少し安心した。

 アジア諸国への「植民地支配と侵略」を謝罪した村山首相談話や、従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた河野官房長官談話については、安倍政権でも「受け継ぐ」とはっきりさせた。

 政府としての立場と首相個人の見解とは別と受け取れるような言い回しもあったが、「私も含めて」と答え、そこのところを明確にしたのは前進だ。

 安倍氏が尊敬する祖父の岸信介元首相を含め、戦争を指導する立場にあった人々に誤りや責任があったことも認めた。

 まだ持論にこだわる場面もあったものの、これまでの日本政府の歴史認識は基本的に踏み外さないという、安倍政権の慎重さはよく見えた。

 ただ、中川昭一政調会長や、首相官邸のスタッフに議員グループ時代の同僚を登用し、教育改革などに取り組む態勢を敷いている。どんな方向を打ち出すか、注目していきたい。

 首相になるまでの政治経験が浅かった安倍氏にとって、この1週間は戦後政治の積み重ねを実感する大変な学習期間だったに違いない。次は、中韓訪問という外交の初舞台が待ち受けている。

〜〜〜ここまで引用




どーでもだネ。

歴史認識につなげたいんだナ。


このヴァカヤロウは。


ちょっぴり安心しただ?

こちとらアレだ。


土下座に戻るかと。


気が気ぢゃねーよ。



まあ好きじゃありませんけどね。

中国はお隣さんだし。

ある程度は仲良くせんじゃ。

そう思いまスよ。

けどネ。

プライド捨ててね。

国を売ってまでネ。


仲良くする気はナイ。


でもって。

『テーマは内政、外交に広く及んだが、菅氏らが首相の歴史認識を繰り返し問うたのは当然だろう』


( ゚Д゚)ヒョエー


当然でスか?

北が核実験するかもなんて逝ってるのに。

日本の戦争責任がどうの。


そっちのが優先?


アタマおかしいじゃないの?

ちなみに産経新聞じゃね。

こんなこと逝ってまスよ。


SankeiWebの産経抄から引用でし。


ここから引用〜〜〜

平成18(2006)年10月8日[日]
 芥川賞作家、庄野潤三氏の『舞踏』の書き出しは有名だ。「家庭の危機というものは、台所の天窓にへばりついている守宮(やもり)のようなものだ」。不吉で油断がならないのに、ついその存在に馴(な)れてしまう。誰だってイヤなものは見ないでいようとするものだと。

 ▼小説のテーマとは別だが、「家庭」を日本や世界に置き換えると、北朝鮮問題という危機の姿が見えてくる気がする。独裁国家で常識が通用しない北朝鮮が危険な国であることはとっくにわかっていた。それなのに日本や韓国はすっかりその存在に馴らされてきた。

 ▼韓国など馴らされすぎて、援助すれば危機が去るものと勘違いした。太陽政策と言っても、守宮にエサをやれば消えてくれると思ったようなものだ。さすがに、核実験宣言後は「核開発のため北を支援してきたのか」という批判が高まっているというが。

 ▼日本はといえば「イヤなものは見ない」に終始してきた。拉致事件でも長い間「そんなことはありえない」が大勢だった。7月のミサイル発射のさいも、大騒ぎした後は対策すらまともに論じられない。中に先制攻撃論を唱える人がいると、袋だたきにされてきたのである。

 ▼あきれるのは、核実験宣言後の国会だ。今こそ対北について論じるべきなのに、相変わらず「歴史認識」だ。それも必要だが、野党には安倍首相の「右寄り」を国民に印象づけ選挙を有利にしようという党利党略が見え見えだ。それを煽(あお)ろうとするマスコミもいる。

 ▼こんなときに「右」も「左」もないものだが、その間にも守宮の影は大きくなり天窓を破る勢いだ。核実験のやり方によっては放射能が飛来する恐れもある。それでもほとぼりが冷めてしまえば、また「歴史認識」なのだろうか。

〜〜〜ここまで引用




あちしにはでスね。

SankeiWebがでスね。


真っ当に見えまスが、なにか?


北が核実験したらどうなんのさ。

そゆこと考えもせんと。

日本の侵略だの。

日本の責任だの。

日本が侵略したの認めたら。

今の状況が改善されんのけ?


(#゚д゚)<ヴァカぢゃねーの?


産経抄が言ってるようにでスね。

今は右も左もナイと思うんでスよ。

キ○ガイが対戦車砲持ってこっちを狙ってるようなもんだわさ。

それなのに歴史がどーした。

ヴァカとしか思われまへん。


(-人-)ナムナム


しかもそれをやってるのが国会議員だちうんだから。


始末に負えねーな。


あふぉなメディアもだネ。

そこら辺を追求してしかるべきなんぢゃないでせうか。

まあ。

ムリか。

アカイアカイアサヒだし。


((´∀`))ケラケラ


んでもって、晋ちゃん。

こんなこと言ってまスたなあ。

SankeiWebから引用でし。


ここから引用〜〜〜

「A級、犯罪人ではない」 首相、小泉答弁を“修正”

 安倍晋三首相は6日の衆院予算委員会で、極東国際軍事裁判(東京裁判)で裁かれたいわゆる「A級戦犯」について、「国内法的に、戦争犯罪人ではない」と明言した。「戦争犯罪人だという認識がある」と答弁した小泉純一郎前首相の見解を修正した形だ。首相は、就任前は否定的だった「村山談話」や「河野談話」について、国会論戦で「政府として受け継いでいる」と述べるなど持論を封印していたが、ようやく「安倍色」が出た形だ。(阿比留瑠比)

 岡田克也・民主党元代表「占領下において東京裁判の結果を受け入れたわけだから、国内法に優先する。(A級戦犯は)日本における犯罪者と言わざるを得ない」

 首相「法律によって裁かれていないにもかかわらず、首相として、政府として、この人が犯罪者だというべきではないのは当然のことだ」

 6日の予算委で、岡田氏はA級戦犯や東京裁判について首相を追及したが、首相も譲らず、激しい論戦となった。

 岡田氏は、小泉答弁を引用してA級戦犯を戦争犯罪人だと認めるように執拗に迫ったが、首相は「A級戦犯とされた重光葵元外相はその後、勲一等を授けられている。犯罪人ならばそういったことは起こりえない」と反論。さらに「(法なくして罪なしとする)罪刑法定主義上、そういう人たちに対して犯罪人であるということ自体、おかしい」と語気を強めた。

 A級戦犯として有罪判決を受けた人物では、重光氏(禁固刑7年)のほか賀屋興宣氏(終身禁固刑)も釈放後、法相に就任している。

 民主党内も、野田佳彦元国対委員長が自身のホームページで「刑罰が終了した時点で受刑者の罪は消失するというのが近代法の理念である。すでに『A級戦犯』として絞首刑になっている7人の人々も同様に解するのが自然だ」としており、意見が割れている。

 岡田氏がサンフランシスコ講和条約や日本が東京裁判を受け入れたことを「A級戦犯は戦争犯罪人」の論拠としたことに対しても、首相は次のように反論した。

 「国際法の一般的な解釈においては、講和条約が結ばれた段階で戦争裁判の効力は未来に向かって失う」

 戦犯の位置づけでは、昭和26年11月に当時の大橋武夫法務総裁(現在の法相)も参院法務委で「国内法においてはあくまで犯罪者ではない」と述べている。

 首相は、これまでの国会論戦で、さきの大戦への認識や慰安婦問題でこれまでの政府見解を踏襲する考えを表明し、自民党内の保守派を失望させている。これは「中国訪問を控えて歴史認識について踏み込んだ発言をするのは無理」(周辺)との事情があるためだが、A級戦犯に対する認識で小泉前首相の発言を踏襲した場合、靖国問題への波及は必至とあって持論を展開したようだ。


【2006/09/07 東京朝刊から】

(10/07 03:21)


〜〜〜ここまで引用



だんだん安倍さんらしくなってきたんでしょーか。

だといいなあ。

詳しいことは↑の記事読んでもらうとして。 ←なげやり?

中国へ行って丸め込まれないで欲しいでつ。

今日の夜ニュースが出るでしょーから。

それまで待ちまスが。


晋ちゃん。


背筋伸ばしてガン( ゚д゚)ガレ



そゆことでスた。

おそまつさま。


 
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