(cache) Rada - グループ紹介 - グループ Rada について

グループ紹介

活動内容

Radaは、クラシック系の楽器を使ったアコースティック・アンサンブル・グループです。
フルート・オーボエ・クラリネット等の木管楽器、ヴァイオリン・チェロ等の弦楽器、そしてピアノの合奏により、クラシックからニューミュージック、更には Rada オリジナルの曲まで幅広い演奏を、東京・横浜を中心として活動しています。

演奏をご依頼の場合、気軽にメールにてお伝え下さい。

成り立ち

2000 年頃、現リーダーの Alan が演奏の仕事で Takajin と知り合い、内輪のコンサートに誘われました。
お酒の入っている打ち上げの席で、その時たまたまいた Takajin の友人らに頼まれて作ったのが、木管 3 本 + 弦 2 本 + ピアノの「Christmas （現在の Theme of Rada）」という曲です。
Takajin、Itcchy、Alan が、「Christmas」初演当時のメンバーです。

その後、Alan の作曲友達だった Tategoto をはじめとする各メンバーも加わり、現在に至っています。

以前までは行き当たりばったりのメンバーが多く、グループ名も特には決まっていませんでした。よって、2003 年初めに Rada という名前で改めて結成、活動していく事になりました。

名前の由来

Rada （ラーダ）は、現リーダー Alan の父の祖国であるチェコの言葉で、「愛」という意味があります。メンバーが抱えている、音楽への愛と情熱を表したものです。