http://shop.pentax.jp/shop/category/category.aspx?ps=12&p=7&category=10050510
カメラメーカーが、これまでコンパクトデジカメを買っていた層を一眼レフに移行させる方向性は正しいと思う。その際、ターゲットが変わるのだから、これまでとは違う訴求点を追求するのも納得がいく。デザインを売りにするのは一つの有効な手だろう。
しかしこれは…デザイン力があまりにもなさすぎる。色を自由に組み替えられるのがウリらしいが、組み替えたら確実に変になるし、そもそもそこにニーズがないのでは。せめて原色じゃなくて白色を混ぜたような薄めの色にするとか光沢があるような感じにすればよかったのにと残念に思わざるをえない。
SONYのαNEX-3Dを見習ってほしい。
戦略を構築するときは、リソースベーストビューにのっとって自社の強みを活かすように考えないと、実行が伴わないことを再確認した。
個人のセンスによるものだとすると、こればかりは他人を鑑にして客観的に再考されることをお薦めいたします。
ペンタが狙っているのは明らかに20代中盤から30代中盤までの女性、かつデジコンを使うような文化系女子であり、一時期流行ったLOMOのようなトイカメラちっくなデザイン性で、そこそこ本格的な写真が撮れる、というターゲットのニーズを満たすような戦略をきちんと立てられていると感じます。
逆にソニーは、ソニーブランドの安心感で、安心感のある柔らかい色で、逆にこちらは文化系女子は見向きもしない配色になってます。
僕にはそれぞれ自社の強みを活かした戦略だと感じました。
結局はデザイン力がないってとこに落ち着きますね。