「在特会・宮城支部発足一周年記念講演会」
3月20日(日曜)仙台青葉区民センターで開催
本日『在日特権を許さない市民の会』の宮城県支部の4名が福島においでになって、ラーメン屋で一緒に食事をさせて頂きました。
早いもので在特会の宮城支部が出来てもう一周年だそうです。発足の講演会には私も御呼ばれして参加しています。
『在特会発足会記念集会に参加して』
この時のブログで私は次のように書きました。
在特会の今日的意義と今後の予測
そこで在特会の今日的意義についてですが、今後の在特会の戦いは在日勢力が持つ巨大特権・利権を叩き潰すものとなります。これは私などの右翼民族派の団体が掲げてきた戦後体制を倒すということにも通ずるものです。
戦後右翼は戦後体制打倒を掲げて運動しても、これを大衆運動のレベルまで構築することが出来なかった。それは自らの暴力団的体質で市民に背を向けて来たからに他なりません。
しかし、在特会は将にごく普通の市民運動です。市民の支持に支えられながら大きく成長しています。だからこそ私は在特会の今後に大きな期待をかけています。
これから更に運動が拡大すると思います。既存の右翼団体の一部には批判する動きを見せる所もあります。しかし、それは誤解に基づくものであり、目指す所は同じなのですから、そのような面においても私が今後果たすべき役割というか、お役に立てるのではないかと思っております。
以上
今日4名の方から聞きましたが、私の思いは杞憂に終わりそうです。宮城県内の右翼団体の活動家などとも上手に連携が取れているそうです。朝鮮学校に対する助成金などの問題では今後その連携は更に強まって行くようでした。
今回一周年を記念しての講演会へのお誘いを受けました。
一緒に来た運営のメンバーのブログにも、もうそれが出ていました。
http://toroblog.exblog.jp/14377824/
日時 3月20日(日曜日)
場所 仙台市青葉区市民センター 第二会議室
で行なう予定です。
私も責任重大です。このような記念すべき日に講演を依頼され、ありがたくお受けすることにしました。
二・三日の内に演題に関して連絡することになっています。
在特会としての希望としては、在日特権にこだわってはおらず、統一地方選挙前でもあるので、地方政治について話して頂けないかとの事でした。
地方政治の現場から保守の理念をいかに構築していくべきなのか?そのようなことを題材にしてお話をして見たいと考えています。
在特会としていかに地方政治に関わっていくのか?その必要性と可能性などについて、これから何をお話すべきかを考えて見ることにしたいと思っています。
今後ブログでこの『在特会宮城支部発足一周年記念講演会』に関係する記事を定期的に掲載していきますので、よろしくお願い申し上げます。
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九州 1140円 995円
北海道 730円 同じ
注文はメールにて受付します。
fukushimaseto@gmail.com