500G程度のサンプルでは、いい方悪い方にぶっちぎりで偏るようであれば参考にできるが、
中間程度の値を示した場合、ほとんど役に立たない。
これにムービーのサンプル+BIG中の試行を入れると、より早く見切れることがある。
例えばこのデータ。設定1のシミュレータを動かした結果。
500G
●11 ●5 ●66
ベル 1/7.58
弱スイカ 1/100
チェリー 1/45.5
2役合算 1/31.3
3役合算 1/6.1
子役のみだと
<通常時詳細データ>の結果
M1: 12.11%
M2: 15.39%
M3: 18.28%
M4: 19.67%
M5: 19.24%
M6: 15.3%
こうなる。
これにBIG中チェリー0、第三東京が選択されたデータを加えると、
<トータル推測値>
M1: 23.92%
M2: 25.29%
M3: 21.48%
M4: 16.78%
M5: 9.56%
M6: 2.97%
G数が少ない段階では、子役よりもムービーの信頼度のほうが高いということがわかるだろう。