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(注1) | 200ポイントを超える文字についてはフォントによってサポート範囲内でも変換時にエラーが出る可能性があります。 |
(注2) | 縦置き、横置きの混在する文書は変換時にエラーとなります。 |
(注3) | 全ページ余白を取って文書を作成して下さい。余白部分に文字があると削除されますのでご注意願います。 |
(注4) | その他変換時にエラーが発生した場合の文書は差出すことはできません。(規定を満たすよう編集後、再変換してください) |
その他制限事項 | Windows2000をご使用の場合、Microsoft Wordの箇条書き機能(自動的に箇条書きインデックスを挿入する)を利用すると、変換エラーとなることがあります。その場合は、箇条書き機能を用いずに直接インデックスを記入して変換を行ってください。
(注)WindowsXP(SP3含む)は「e内容証明ソフトウェア(WindowsXP+Word2003版)」をご利用ください。 |