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2011年3月5日（土） 18:10
素朴な鉛筆画の展覧会
香川県出身の若手画家が鉛筆で描いた鉛筆画の展覧会が、高松市の高松天満屋で開かれています。
繊細な鉛筆の線を重ねて、細やかなタッチで描かれた鉛筆画、香川県東かがわ市出身の画家・安冨洋貴さんは、10年前から鉛筆だけを使って絵を描いています。
会場には、「夜の岸辺」をテーマにした作品20点が展示されています。
安冨洋貴展「夜の岸辺」は、今月8日まで高松市の高松天満屋で開かれます。
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