下記のような「認証バッジ」と呼ばれる青色のチェックアイコンを持つユーザーが存在することに気づかれた方も多いと思います。
これは認証バッジと呼ばれ、そのアカウントが本人のものであることを証明するために利用されています。この機能のゴールは、アカウントの本人確認のプロセスを簡単にし、ユーザーの混乱を最小限に抑えることです。
認証バッジが付いたアカウントのことを認証済みアカウントと呼びます。有名なアカウントへの信頼性を確立し、そのツイートが本人からのものであるとユーザーが安心して利用できることを目的としています。
そのアカウントが本人であるかどうかについて、ユーザーに日常的に混乱を引き起こすようなアカウントに対して適用されます。認証済みアカウントは、公開設定されており、アクティブにツイートを行ってるアカウントである必要があります。
現在、認証依頼をユーザーのみなさまから申し込みすることはできません。フィードバックを送信したい場合、こちらのフォームよりお願いします。
以前、Twitter で提供していたベータ版のアカウント認証プログラムは、現在閉鎖されています。長期間に渡ってベータ版として手動で認証プログラムを運用してきましたが、 一旦、閉鎖させていただくこととなりました。ベータ版を閉鎖している期間、広告主やパート ナーなどの信頼できるアカウントに対してはアカウント認証を行っています。もしあなたが広告主やパートナーである場合は、詳細をアカウントマネージャーに お尋ねください。
あなたのオフィシャルWEBサイトからあなたのTwitterプロフィールページへリンクすることで、そのアカウントがあなたのものであるとフォロワーに証明できます。例えば、ニューヨークタイムズではオフィシャルWEBサイトにて個別のレポーターのTwitterプロフィールページへリンクしています。また、無料のボタンやウィジェットを活用して、自分のオフィシャルWEBサイトへツイートを表示させることも簡単にできます。ツイートボタンを使えば、あなたのサイトのコンテンツに対してサイト閲覧者がツイートを送信することを簡単に行えるようになります。
あなたのアカウントへのなりすましが発生している場合は、こちらをご確認ください (こちらからチケットを発行しても、あなたのアカウントが認証される訳ではありません)。
セキュリティ上の理由により、ユーザー名、メールアドレス、WEBサイト情報などのプロフィール情報への変更は、認証バッジが自動的に取り外されます。定期的に認証バッジの消失についてはチェックしていますので、連絡の必要はありません。