|
|
名鉄が「愛知万博が終了したら閉鎖するかも」と言っているリトルワールドに行ってきた。
|
先日、箱根の廃ホテルでこれが崩壊したものを見たが、崩壊すると、何だかわからなくなっちゃいますね〜(哀)。 |
|
塀のレンガは見事なイギリス積み。 |
|
台湾ラーメンと台湾割包の店があったが、まだあいていなかった。 |
|
1.ラテン語で、「ユダヤの王、ナザレのイエス」という意味。 2.聖霊としてのハト。くわえている三角形は、三位一体(父と子と聖霊としての神)を表す。 3.イエスの顔。 4.イエスの心臓。 5.聖体と聖杯。最後の晩餐のパンと葡萄酒。 6.サイコロ。ローマ兵が聖衣を奪い合い、サイコロで決めた。 7.はりつけに使ったはしご。 説明が非常に丁寧である。心臓をモチーフに選ぶ等、日本人の感覚と異なる点が興味深かった。 |
|
ちなみに、この家は、「クジラ氏族のカラス族」の所有物だったものである。 |
|
いろいろな動物の絵が描かれている。最上部は模式化されたカラスだった。 |
|
彼らの絵画様式は独特である。 |
|
←柱の物件は、トーテムであるカラス。 |
|
←プグウィス神の絵。説明板によると、足がタコで、尾がペニス、手にはウニを持っているのだそうだ。 |