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「日本バンタム級タイトルマッチ」(5日、後楽園ホール)
王者・山中慎介(帝拳)が、挑戦者・岩佐亮佑(セレス)を10回1分28秒TKOで下し初防衛に成功した。序盤、山中は強打に押され気味だったが、中盤からボディー中心の攻撃に切り替え、流れを引き寄せた。最終10回に連打を浴びせレフェリーストップ。元高校3冠で8戦全勝の最強挑戦者を退け「自分の強さが証明できてうれしい。次は亀田君とやりたい」と、WBA同級王者・亀田興毅に挑戦状をたたきつけた。
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