入門人間
そろそろ人間始めたいな
入間さんをいるまんと呼ぶ理由
- Posted at 2010.05.08
- l未分類
ちょっとしたきっかけがありまして、改めて「いるまんは先生って呼ばれるの嫌なんだろーかどうなんだろーか?」という命題に真剣について考えたりしました。
以前、エイプリルフールネタでも触れましたけど、どう考えてもご自身がモデルであろう橘川英次は作中で先生と呼ばれるのは嫌いだと言っています。
この感覚はなんとなくですけど、わかる気がします。なんとなく、ですけど。大事なことなのd(ry。
実を言えば、みーまー8のこの一文を読むまでは自分も入間先生って読んだりすることも多々ありました。
使用頻度で言えば入間さん、入間先生のどっちかっていうと『先生』の割合が若干高かったです。
でもその一文を読んでからは極力使わないよう努めていて、今では『先生』呼びはかなり違和感を感じるようにまでなりました。
そんなわけで現在は、公然の場では入間さん、このブログ及びTwitterではいるまん、と使い分けているわけです。
そしてですね、そんなことをちょっと呟いたらですね、貴重なリプライを頂きました。
見て頂いた方が早いほでその一連の流れがこちら→●
この@saka_shitaさんこと坂下大吾さんはなんとサークルファイブエムの主催者だった方です(現在は他の方に引き継がれています)。
なんのこっちゃ?という方に分かりやすく説明致しますと、いるまんに直接会ってインタビューされた経験を持つお方なのです。
お分かり頂けましたでしょうか?
うらやうらやま羨ましい本当に貴重な体験談をありがとうございました!
結論:やっぱりいるまんは『先生』と呼ばれるのが嫌
まぁ、本人に直接言っているわけでもないわけですから、別に自分の好きなように呼べばいいと思います。
流石に自分も面と向かっているまん呼ばわりは出来ないですしw
つい、口が滑ることはあるかもしれませんけど(それ以前に会う機会がねーだろとか突っ込んではダメなのです)。
でも、自分はもしかしているまんがここを覗くことがあるかもしれないとか考えられるお気楽野郎なので頑張って努めていきたいと思います。
例え、いるまんのPCがネットに繋がっていないと知っていても。
その限りなく0に近い可能性は捨てられません。
そんなわけで、この機会に自分だけの渾名を考えてみるってのはどうでしょう。
参考までに、色んなところで見つけた渾名をいくつかピックアップしてみたいと思います。
エントリーナンバー1:いるまん
オーソドックスでシンプルな分かりやすさが○。自分も愛用しています。
エントリーナンバー2:ひとまん
いるまんと来たら次はこれでしょう。
エントリーナンバー3:いとまん
1と2の融合系。
エントリーナンバー4:暇(いとま)
初めて見たとき、これは上手いwと思いました。
エントリーナンバー5:いるひと
なんか男前な響き。
エントリーナンバー6:にゅーまひとま(Newまひとま)
いつも新しいひとまをアナタに――――
エントリーナンバー7:いとくん
すっごい親しみの籠ったにっくねーむですよね。
エントリーナンバー8:にゅーにん
入人と書いて。むーみんみたいで可愛い。
エントリーナンバー9:イルマー
これだと入間ファンと区別が付きにくくなるのが難点。
エントリーナンバー10:はいじん
入人と書いて。バクマンのシュージンみたいにいってもダメなものはダメです。
エントリーナンバー11:イルマッティー
ブリキさんはこう呼んでるらしいですね。
エントリーナンバー12:いるまる
なんか新しい動詞みたい。
エントリーナンバー13:いりま
よくある読み間違いの一つ。
エントリーナンバー14:ツーマ
間が二つあるから。
エントリーナンバー15:イルマチョフ
ロシアン風味。
エントリーナンバー16:いるまん!
某軽音部アニメ風に。
……段々だれてきたのでこの辺で打ち止めしときます。
すいません、後半とかほとんど捏造しました。使っている人は……いるかもしれません。
ついでに、入間さんのお父上は『入間父間』通称『父間』さんと呼ばせて頂いております。
お母上は『入間ママ間』さん。『ま』が多いです。
更についでになりますが、このブログ名の『入門人間』ですが読み方はちゃんと決まってなかったりします実は(いるまんの真似っぽいですね)。
素直に読んだら「にゅうもんにんげん」なんですけど、入間人間−日だから「いるまとま」とかもいいなぁなんて考えてたりします。本当どうでもいい話ですね。
まぁここから何が言いたいのかと申しますと、アクセス解析などを見ていると結構な数の方が『入門入間』でググってくださっているようで、ブログ名で検索してくださるなんてすごく喜ばしいことではあるんですが、いかんせん一文字間違っているんですよね……。いや、別にいいんですけど……。本当、気にしてないんですけど……。
内容的に明らかに入間さん入門にはなってないんじゃないかなという自覚はありますので。
どちらかと言えば(言わなくても)、ディープな内容の方が多いですし、この記事然り。
でも、一見様お断りとかそういうことは全然ありませんので、お気軽に楽しんで頂ければ、と思ってます。
イルマンズマンションはいつでも入居者募集中です!
Welcome to irumania family !
追記:『いやなおんな』のJane Na Doeさんがブログの方でこの記事で挙げた渾名を読み上げてくださいましたので、ご紹介しておきます。
個人的にはいるまる(2)が一番親しみを感じられていいなーと思いました。
Janeさん、本当にありがとうございました。
以前、エイプリルフールネタでも触れましたけど、どう考えてもご自身がモデルであろう橘川英次は作中で先生と呼ばれるのは嫌いだと言っています。
「好きに呼んでくれ。ただし先生だけは止めろ」
「はぁ」
「俺はそう呼ばれるのが大嫌いなんだ。先生ってのは何かを教える役目のことだろ?俺は人に何も教えたくはないんだ」(『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん8 日常の価値は非凡』 より)
この感覚はなんとなくですけど、わかる気がします。なんとなく、ですけど。大事なことなのd(ry。
実を言えば、みーまー8のこの一文を読むまでは自分も入間先生って読んだりすることも多々ありました。
使用頻度で言えば入間さん、入間先生のどっちかっていうと『先生』の割合が若干高かったです。
でもその一文を読んでからは極力使わないよう努めていて、今では『先生』呼びはかなり違和感を感じるようにまでなりました。
そんなわけで現在は、公然の場では入間さん、このブログ及びTwitterではいるまん、と使い分けているわけです。
そしてですね、そんなことをちょっと呟いたらですね、貴重なリプライを頂きました。
見て頂いた方が早いほでその一連の流れがこちら→●
この@saka_shitaさんこと坂下大吾さんはなんとサークルファイブエムの主催者だった方です(現在は他の方に引き継がれています)。
なんのこっちゃ?という方に分かりやすく説明致しますと、いるまんに直接会ってインタビューされた経験を持つお方なのです。
お分かり頂けましたでしょうか?
結論:やっぱりいるまんは『先生』と呼ばれるのが嫌
まぁ、本人に直接言っているわけでもないわけですから、別に自分の好きなように呼べばいいと思います。
流石に自分も面と向かっているまん呼ばわりは出来ないですしw
つい、口が滑ることはあるかもしれませんけど(それ以前に会う機会がねーだろとか突っ込んではダメなのです)。
でも、自分はもしかしているまんがここを覗くことがあるかもしれないとか考えられるお気楽野郎なので頑張って努めていきたいと思います。
例え、いるまんのPCがネットに繋がっていないと知っていても。
その限りなく0に近い可能性は捨てられません。
そんなわけで、この機会に自分だけの渾名を考えてみるってのはどうでしょう。
参考までに、色んなところで見つけた渾名をいくつかピックアップしてみたいと思います。
エントリーナンバー1:いるまん
オーソドックスでシンプルな分かりやすさが○。自分も愛用しています。
エントリーナンバー2:ひとまん
いるまんと来たら次はこれでしょう。
エントリーナンバー3:いとまん
1と2の融合系。
エントリーナンバー4:暇(いとま)
初めて見たとき、これは上手いwと思いました。
エントリーナンバー5:いるひと
なんか男前な響き。
エントリーナンバー6:にゅーまひとま(Newまひとま)
いつも新しいひとまをアナタに――――
エントリーナンバー7:いとくん
すっごい親しみの籠ったにっくねーむですよね。
エントリーナンバー8:にゅーにん
入人と書いて。むーみんみたいで可愛い。
エントリーナンバー9:イルマー
これだと入間ファンと区別が付きにくくなるのが難点。
エントリーナンバー10:はいじん
入人と書いて。バクマンのシュージンみたいにいってもダメなものはダメです。
エントリーナンバー11:イルマッティー
ブリキさんはこう呼んでるらしいですね。
エントリーナンバー12:いるまる
なんか新しい動詞みたい。
エントリーナンバー13:いりま
よくある読み間違いの一つ。
エントリーナンバー14:ツーマ
間が二つあるから。
エントリーナンバー15:イルマチョフ
ロシアン風味。
エントリーナンバー16:いるまん!
某軽音部アニメ風に。
……段々だれてきたのでこの辺で打ち止めしときます。
すいません、後半とかほとんど捏造しました。使っている人は……いるかもしれません。
ついでに、入間さんのお父上は『入間父間』通称『父間』さんと呼ばせて頂いております。
お母上は『入間ママ間』さん。『ま』が多いです。
更についでになりますが、このブログ名の『入門人間』ですが読み方はちゃんと決まってなかったりします実は(いるまんの真似っぽいですね)。
素直に読んだら「にゅうもんにんげん」なんですけど、入間人間−日だから「いるまとま」とかもいいなぁなんて考えてたりします。本当どうでもいい話ですね。
まぁここから何が言いたいのかと申しますと、アクセス解析などを見ていると結構な数の方が『入門入間』でググってくださっているようで、ブログ名で検索してくださるなんてすごく喜ばしいことではあるんですが、いかんせん一文字間違っているんですよね……。いや、別にいいんですけど……。本当、気にしてないんですけど……。
内容的に明らかに入間さん入門にはなってないんじゃないかなという自覚はありますので。
どちらかと言えば(言わなくても)、ディープな内容の方が多いですし、この記事然り。
でも、一見様お断りとかそういうことは全然ありませんので、お気軽に楽しんで頂ければ、と思ってます。
イルマンズマンションはいつでも入居者募集中です!
Welcome to irumania family !
追記:『いやなおんな』のJane Na Doeさんがブログの方でこの記事で挙げた渾名を読み上げてくださいましたので、ご紹介しておきます。
個人的にはいるまる(2)が一番親しみを感じられていいなーと思いました。
Janeさん、本当にありがとうございました。
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入間人間の呼び方を無駄に発音する記事
こちら、入門人間というブログの記事『入間さんをいるまんと呼ぶ理由』 で入間さんは先生づけが嫌という話題のあとに、 いろんな呼び方(ネットで見かけたもの、ネタ等)が書かれていて、面白そうだったので、 じゃあ試しに読み上げでやったらどうなるのかしら! と... - Posted at 2010.05.09 (01:14) by いやなおんな ブログ
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Comments
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No title
入間さんにインタビューした事がある人がいるなんて・・・。
うらや羨ましいかぎりです。
一目でいいから生入間さんを見てみたいですよ。
実際会ったところで、緊張して話せないんですけどね。
自分だけの渾名との事なので、自分もちょっと考えてみました。
1.いれまん
最初「いれま」さんだと思ってたので。
2.にゅーまひゅーまん
ちょっと英語風に。
うーん、あまり思いつかないですね。
それにしても、天野さんよくこんなに思いつきましたね。
ナンバー4と6と15が気に入りました。
あと、サイト名「にゅうもんひとま」だと思ってましたよ。
読み方決まってなかったのですね。
個人的にディープな内容好きなのでこれからもどんどん書いて下さい。 - Posted at 2010.05.08 (12:10) by 半熟タマゴ (URL) | [編集]
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No title
あ、じゃあ私はイルマンズマンションの管理人に立候補します。
入間さん、としか呼ばないですねー。
リアルでは入間人間とフルネームで呼んでいますが。
たまに入間と呼び捨てにすることもありますが、なんとなく年上の人を……みたいな意識はあるので、あまり好きではありません。
というよりも、やはり憧れの人なので、あまり呼び捨てで呼びたくないですねー。
寂さんが提唱したなかでは、やっぱりいるまんでしょうか。
呼びやすいですしね。個人的にはツーマも響きが良くて好きなのですが。
ディープな内容いいですよー。
寂さんのブログは開設当時から見させて頂いてますよ。もちろん今も。
私もやろうかな! とか思ったりもしますが、おそらく三日で飽きるのでしません。
こうやって勝手気ままにコメントしてる方がとても楽です。わはは。 - Posted at 2010.05.08 (17:03) by トーマイ (URL) | [編集]
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Re: No title
>半熟タマゴさん
羨ましいですよね、ですよねですよね。
いずれこのインタビューの感想も書くつもりですけど、やっぱりこの時も入間さんは着流し姿で颯爽と現れたようです。かっくいー。
緊張せずに話せるよう、イメージトレーニングに抜かりはありませんよw
>1.いれまん
いりまはよく聞きますけど、いれまは盲点でした。
>2.にゅーまひゅーまん
おお、これいいですね!全米デビューの際にはこれで決まりですね。
イルマチョフは完全にネタだったんですけど、気に入って頂けたようでなによりです。
入間さんの名前をもじろうってのだけは考えてあって、沈思黙考の末、今の名前になりました。
ですので、今後も「にゅうもんひとま」と呼んで頂いて全然おっけーですよ。
お言葉に甘えてってわけじゃないですけど、今後も自重せずにディープな内容をがしがし書いていこうと思います。 - Posted at 2010.05.08 (18:38) by 天野寂 (URL) | [編集]
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Re: No title
>トーマイさん
本当ですか!?じゃあ管理人はトーマイさんにお願いしようかな?
自分もリアルでは入間さん、としか呼びませんねー。
呼び捨て、は入間さんに限らずですけど、好きじゃないというかすっごく抵抗があります。
たまに場の雰囲気に倣って呼び捨てようとしても「入間………………………さんのさ、」みたいな感じになります。
憧れですもんね、呼び捨てるのは嫌ですよね。
まぁ、別に他の人が呼び捨ててもそれは全然気になりませんけど。これは自分の問題。
いるまんいいですよね、ありきたりっちゃありきたりですけど、この呼び方にはとても愛着あります。
ツーマ、響きは確かに良いんですけど、知らない人には絶対通じないですよね……。
でも、そんなこと言ったらほとんど全部通じませんねw
ほんと、トーマイさんのコメントがあるからここまでやってこれた、みたいなところはありますからね、いつもいつもありがとうございます。
自分も初めは三日で飽きるだろうと思っていましたけど、意外と続いていますね。自分が一番びっくり。
これからも気ままなコメントお待ちしております。えへへ。 - Posted at 2010.05.08 (18:58) by 天野寂 (URL) | [編集]
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No title
結局のところ、入間さんは先生と呼ばれるのが嫌いなんでしょうかね?
ここでは、入間さんと呼ばせてもらいますが。
私には、まだまだいるまんと呼ぶ気概がありませんが、それでも四番目の渾名は好きだったりしますw
でも、やはり先生と呼びたい気持ちはあります。
私が小説を書き始めるきっかけは、入間さんの作品を読んだことが大きく起因していますし、人生観でも見習いたいところは多々あります。
体裁など関係なく、先生と呼ばなければいけない気がするんですよね。
もどかしいです。
ただこうやって、呼び方一つでも真剣に悩める作家さんに出会えたことって非常に幸せですよね。
そんな訳で(どんな訳だよ)イルマンズマンション入居希望ですw - Posted at 2010.05.08 (20:53) by つかボン (URL) | [編集]
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Re: No title
>つかボンさん
そうですね、実際にお会いしたことある方からの証言もありますし、入間さんの性格的に(お前が何を知ってると言われそうですが)も多分嫌いなんじゃないか、と思います。
引用した台詞に近い理由か、もしくはそれそのものずばりなのかもしれません。
自分のこの『いるまん』という呼び方には親愛と尊敬の念を込もっていたりします、伝わるかどうかは分かりませんが。
四番目は、自分が考えたわけじゃないですけど、そのセンスに脱帽ですw
いやいや、そんな確固たる理由がおありでしたら、お気になさらず先生と呼んでもいいと思いますよ。というか自分が許可することでは全然ないんですけど。
入間さんも「そういうことなら、こそばゆいけど……吝かじゃないな///」みたいに言ってくれますよきっと!(←妄想モード入りました
>ただこうやって、呼び方一つでも真剣に悩める作家さんに出会えたことって非常に幸せですよね。
なんですかこの綺麗な纏め。本当その通りです。それが言いたかったんです(いいとこどり)
ようこそ、イルマンズマンションへ!目指せ入居者20億人!
- Posted at 2010.05.08 (23:36) by 天野寂 (URL) | [編集]