この世界の誰一人、見たことがないものがある。それは優しくて、とても甘い。多分、見ることができたなら、誰もがそれを欲しがるはずだ。だからこそ、誰もそれを見たことがない。そう簡単には手に入れられないように、世界はそれを隠したのだ。だけどいつかは、誰かが見つける。手に入れるべきたった一人が、ちゃんとそれを見つけられる。そういうふうになっている。(とらドラ!一巻より)
2009⁄03⁄26(木) 22:24
こんばんわ
「題名からは今日はなにを書くのか分からないんだろうな〜」と思ってるハウボウです。
だったら題名にするなとか言われるかもしれませんが、ハウボウの中では『始まり』=『終わり』と思っているので、小説の最初の部分を書いてみました。
アニメも同じですが、あえて小説の方を出してみました。
というわけで、今日は『とらドラ!』第25話『とらドラ!』の感想です。
いま、ハウボウの目の前には、とらドラ!の小説の1巻と10巻が置いてあります。
1巻の表紙は大河と手乗りタイガー。
10巻の表紙も大河。
変わらないですが、その間の年月は約3年です。
3年前と言うと、ハウボウが小学生の頃…。
で、感想ですが、まずは2期やって!というのが本音です。
正直それしか言うことがないです。
最後の方が原作とは少し変えられていて、原作では3年の始業式のときに大河が帰ってきます。
アニメの方が終わり方は好きですが、まだ満足できません。
理由はこちらに書いてありますが、やっぱりいまいち納得できません。
そのうち全体の感想を書きますので、お楽しみに!
また、まだ見たことが無い人は、見たほうがいいですよ。
ラブコメが嫌いな人でも簡単に読めるはずです。(ハウボウもそうでした。)
「題名からは今日はなにを書くのか分からないんだろうな〜」と思ってるハウボウです。
だったら題名にするなとか言われるかもしれませんが、ハウボウの中では『始まり』=『終わり』と思っているので、小説の最初の部分を書いてみました。
アニメも同じですが、あえて小説の方を出してみました。
というわけで、今日は『とらドラ!』第25話『とらドラ!』の感想です。
いま、ハウボウの目の前には、とらドラ!の小説の1巻と10巻が置いてあります。
1巻の表紙は大河と手乗りタイガー。
10巻の表紙も大河。
変わらないですが、その間の年月は約3年です。
3年前と言うと、ハウボウが小学生の頃…。
で、感想ですが、まずは2期やって!というのが本音です。
正直それしか言うことがないです。
最後の方が原作とは少し変えられていて、原作では3年の始業式のときに大河が帰ってきます。
アニメの方が終わり方は好きですが、まだ満足できません。
理由はこちらに書いてありますが、やっぱりいまいち納得できません。
そのうち全体の感想を書きますので、お楽しみに!
また、まだ見たことが無い人は、見たほうがいいですよ。
ラブコメが嫌いな人でも簡単に読めるはずです。(ハウボウもそうでした。)
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2009⁄03⁄27(金) 00:04 |
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