「盗作」ということ(4)
〔本日の名言〕
**********************************
「睡眠もろくに採らずに、書いてるぜ、机を抱いて寝てしまう」
**********************************
(キジトラMさん)
この後、「何が出るか」と、びびってハアハアしてると思うw
(歴史御杖代さん)
そんな事、絶対ないは。
睡眠もろくに採らずに、書いているぜ、机を抱いて寝てしまうこと、よくあるらしい。かわしそうや。
そりゃ、当たり前だが、毎日じゃ。ここんとこ、分かってみんな支えてるにや。
そら、毎日だから、彼だってソースはいつも探している。フィクションやないで、実話だろう。
私も、昨日、こんなのありまっせってメールしておいた。「不干斎ハビアン」
(前記事コメント欄から)
あらら、歴史御杖代さん、また自主削除ですか?
私が引用した直後に、このコメントが消えてました。
「売り言葉に買い言葉」・・・高く買い過ぎてキャンセルですか?
誰かさんに怒られちゃったかな?これ、自慢の「日心会神話」なのにねぇ。
(キジトラMさん、GJ。(^_-)v)
さて、今回は ********************
【ねずきち】ところがそんなときに、父、母、姉が次々と病気になってしまいます。
ケサは、故郷の須賀川に戻って一生懸命看病します。 その看病の中で、ケサは日増しに「医者になりたい」と思うようになっていきます。 ケサは、思いきって父に自分の思いを打ち明けます。 思いを聞いた父は、厳しくも愛情に満ちた励ましの言葉を送ります。 「それもよかろう。けれどケサ、もっとも重い患者の友となるのでなければ医者としての値打ちはない。人にまねのできない医者になれ。私もできたら医者になりたかったのだよ」 【100話】そんなとき、もともと体の弱かった父、母、姉が次々と病気になりました。
ケサは、ふるさとの 須賀川に戻って一生懸命看病していましたが、
看病しながら日増しに「医者になりたい」と思うようになりました。
ケサは思いきって父に打ち明けました。 「それもよかろう。けれどケサ、もっとも重い患者の友となるのでなければ医者としての値打ちはない。人にまねのできない医者になれ。私もできたら医者になりたかったのだよ」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【ねずきち】順風満帆な学生生活を送っていたケサは、修学中の二十五歳のときに、赤痢にかかってしまいます。
そればかりか、心臓、腎臓(じんぞう)まで次々と悪くなってしまいます。 「せっかく志を立てたのに、このまま死んでしまうのか」 ケサは苦しい息の中で、こんな言葉を何回もつぶやいたのだそうです。 それほど重篤な状況に陥ったケサを救ったのは、家族や医学校の先生、友だちの寝ずの看病でした。 奇跡的に助かったと思ったケサは、このとき、人の優しさや神の愛を強く心に感じたそうです。 そして、自分の生涯を決定づける次の言葉を、心の中に刻みつけたと言います。 「人、その友のために生命を捨てる。これより大きな愛はなし」 【100話】ケサは、成績もよく、校内の新聞づくりでも文章が上手で友だちを感心させました。ところが、二十五歳のとき 赤痢にかかってしまいました。 そればかりか、心臓、 腎臓まで次々と悪くなってしまったのです。
「ああ、せっかく志を立てたのに、このまま死んでしまうのか」 ケサは苦しい息のなかで何回もつぶやきました。 幸いにも家族や医学校の先生、友だちの寝ずの看病で奇跡的に助かります。クリスチャンであるケサは、人の優しさや神の愛を強く心に感じて、
「人、その友のために生命を捨てる。これより大きな愛はなし」という言葉を心のなかに刻み付けました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【ねずきち】看護婦の三上千代子(みなかみちよこ)ともめぐり会います。
千代子は、ケサより少し年下で、ハンセン病患者のために何かをしてあげたいと強く思っていました。 同じ願いを持っている二人の間には心に通じるものがありました。 二人は生きる希望をなくした患者に、 「神が、あなたを守っています。そして、私もあなたの友だちなのです。」 と言って、患者の手を握って励まします。 【100話】看護婦の 三上千代子ともめぐり会いました。
千代子はケサより少し年下で、ハンセン病患者のために何かをしてあげたいと思っているクリスチャンでした。
二人の間には心に通じるものがありました。
二人は生きる希望をなくした患者に、
「神が、あなたを守っています。そして、私もあなたの友だちなのです」 といって、患者の手を握って励ましました。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
【ねずきち】これから先の自分のことを考えて少し弱気になります。そんな時、ふと顔を上げたケサの目に、雄大に噴煙を上げる浅間山が映ります。
「そうだ、あの山のように、大きな心を持とう。」 ケサは浅間山にも励まされて、新たに心に誓います。 病院でのケサは、毎日百人以上の患者を診ます。 また、患者からは若いけれど腕は確かだと頼りにされました。 そのため、近隣の病人の要請を受けて、どこへでも往診に出かけて行きます。 近隣と言っても、片道5㎞程度の往診は普通でした。 ときには10㎞も離れた所に、往診かばんやお産道具を持って治療に駆け付けた事もあります。 雪の日は特に苦労したと言います。 【100話】これから先のことを思って弱気になったケサが顔を上げると、そこには雄大に 噴煙を上げる 浅間山がそびえていました。 「そうだ、あの山のように、大きな心を持とう…」 ケサは新たに心に誓ったのでした。 ケサは、毎日百人以上の患者を診ました。 患者から若いけれど腕は確かだと頼りにされ、どこへでも往診に出かけました。
雪の日は特に苦労しました。
五キロメートル程度の往診は当たり前で、
ときには一〇キロメートルも離れたところに、往診かばんやお産用具を持ってかごに揺られて治療に駆け付けました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○ねずきちのひとりごと
○伝えたいふるさとの100話(14福島県)
「ハンセン病患者に一生をささげた女性医師」(2004年02月24日)
※「100話」には“出典・参考文献”が明示されてますが、「ねずきち」には“それ”すらない。
【盗作】
他人の文章を、断り無しに自分の創作に見せかけて使うこと。
また、使ったもの。剽窃(ひょうせつ)。(新明解国語辞典第三版)
****************************(「ねずきちのひとりごと」著作権問題研究班調べ) お前らは「盗作」という倒錯を犯している。これが名誉棄損でなくて何だと言うのだ。 2011/3/3(木) 午前 11:39[ 歴史御杖代 ]
↓(5時間後)
「盗作」となるのか?のタイトルに改めて欲しいです。お願いします。
2011/3/3(木) 午後 4:32[ 歴史御杖代 ]
(「盗作」ということ(2)コメント欄)
恫喝したり、お願いしたり、何なんでしょうね・・・・・そういうことなんでしょうね。
今回も、元ネタ記事の9割以上を有効利用されておいでです。
ねずきちの記事の、自分の文章らしい頭と結びで挟むお馴染みのサンドイッチ方式です。
もうお気付きでしょうが、部分を姑息に言い換えたり語尾を変えたりして、丸写しではないと、独り善がりを決め込んでおいでのようです。
タイトルを「盗作? ねずきちのひとりごと とかにした方が良いのでは?」というご提案を頂きましたが、歴史御杖代さんからの懇願(笑)にも触発されて現在検討中です。
そもそもが、「ねずきちのひとりごと」著作権問題研究班が発足し活動を始めるきっかけとなったのが、歴史御杖代さんの執拗な「著作権恫喝」でした。
「お前らが著作権侵害を言うか?盗人猛々しいぞ!!」でスタートして、わずか二週間で出てくるは出てくるは、・・・酷いものです。
(記事執筆:「ねずきちのひとりごと」著作権問題研究班)
☆「ねずきちの“盗作的”ひとりごと」
☆“デモ妨害”ML
☆ねずきち“マルチ商法の実証”のページ
☆やまと新聞“社歴詐称キャンペーン”
☆ねずきちの“職業詐称” ほか
・・・ところで、今のご商売は?
この世で償い終えなさい ほか
※≪コメントの削除について≫
①荒らしコメントは、削除します。
その判断は、管理人の裁量とさせてもらいます。
(場合によっては、削除せずに残すケースもありえます。)
再告
②ねずきち一派の荒らしは、問答無用で削除します。
(それらをネタにコメなさる方は、引用してお叩きください。) 以上、ご了承ください。 (なお、ここでの荒らし対処策は「割れ窓理論」を採用しています。)
■②の削除対象者 ⇒豆しば、撫子、超お節介、歴史御杖代
(歴史御杖代は、執行猶予中・・・コメによってはNG)
「ねずきち一派荒らし」削除班
|