この前、
ネイチャーセンス展@森美術館に行ってまいりました
前から気になっていたのです
作品については何も知らない状態で行ったから、
驚きの連続!!!!
見て楽しむ、というか、
体験して楽しむ、展示でした
なので、
たくさん写真は撮ってきたんだけど、紹介するのはちょっとにしておきます。
まずは、
吉岡徳仁さんの「スノ―」
真っ白な世界の中に、雪が舞い上がる。
実際見ると、かなーりダイナミックなんだよー!
そして、篠田太郎さんの「銀河」
これ、見てるだけでも神秘的なんだけど、
ときどき水面に星座が浮かび上がるのです・・・・
この作品、本当にほれぼれとしてしまいました。
そして、栗林隆さんの「ヴァルト・アウス・ヴァルト(林による林)」
低い天井にごつごつした岩のようなものが広がってるんだけど、
ところどころに穴が空いていて・・・
のぞくと
真っ白な木々・・・・!
ひょえー!
上の写真で、顔見えてないけど
かなりあほっぽい顔してると思います。笑
めっちゃびっくりしたんだもん!
本当にどの作品も意外性にあふれてて、子供のようにはしゃいでしまったー
終わりには
たくさんの本が並んだこーんなスペース
三人に関する本だけじゃなくて、
自然だったり、宇宙だったり・・・・・・・
本当にいろんな本があって、ちびっこから大人まで、みなさん楽しんでました
あと三回行っても飽きないかも、と思った!
本当、オススメです
帰りはお決まりの展望台行ってみたんだけど、
恐竜展もやってて、
すごい写真がとれましたぜ
東京タワーにのど仏を攻撃される恐竜
ぎゃおっ
1 ■こんばんは~(・ω・)
すごいですねっ!!
私も見に行ってみたいです!!
中学のころは美術部だったので
よく美術展に行っていましたが、最近は全然行ってないです…
素敵な写真をありがとうございます♪♪(*´∇`)