3月3日に東京地裁立川支部において、千葉英司が西村修平氏を肖像権侵害等で140万円を請求した裁判の口頭弁論が開かれた。
宇留嶋が西村氏を訴えた裁判に、どういう訳か千葉が川越までやってきたが、その模様がカメラに映っていたが、そのまま動画サイトに掲載された。
千葉は単なる「一傍聴人」で、あると主張するがこれは世間一般のは通用しない。
当日は、宇留嶋が「創価学会の御用ジャーナリスト」と称されたことで、西村氏を訴えた裁判であり、
それに至る経緯として、東村山署副署長であった千葉は重要な鍵を握る人物。
であるからこそ、当日の原告と「二人おしどり夫婦のように仲良く登場」(千葉の訴状による)したのであろう。
この宇留嶋裁判の全体像を語るにおいて千葉の存在は無視できない。
これを主権会のカメラマンが撮影し、動画投稿サイトにおいて映し出されたことには何らの違法性はない。
また、名誉毀損部分において、
西村氏が演説した、「万引きをでっち上げたと言われている元副署長」とは、事実である。
この15年半の間に種々の文献において論じられていることである。全くの根拠のない西村氏による創作話ではない。
また、西村演説の「訴訟を乱発している」、これも事実である。
訴状において千葉は「訴訟を繰り返していると印象づけるものであって、原告の社会的評価を低下させるものである」、
と訴えている。
つまり、「千葉は訴訟を繰り返していない」「訴訟を繰り返す事によって社会的評価を低下させられる」、と認識しているのだ。
千葉や創価学会によれば訴訟を起こすことは、国民の正当な権利と捉えていたのではないのか。
にも拘わらず此処では、正当な提訴とか、不当な提訴であるとかを問わず、提訴を繰り返す事が社会的評価の低下に繋がると結論付けているのだ。
今後の展開で千葉の主張する矛盾点が明らかになってくるだろう。
口頭弁論終了後の立川駅北口で報告集会を実施する
【動画紹介】
(1/2)3.3 創価学会による言論弾圧に屈するな!in 立川・西村修平氏
http://www.youtube.com/watch?v=5t7alVjxRTw
(2/2)3.3 創価学会による言論弾圧に屈するな!in 立川・槇泰智氏
http://www.youtube.com/watch?v=5f5kj-uUGs0
★詳しい記事や画像は↓
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/
(1/2)3.3 創価学会による言論弾圧に屈するな!in 立川・西村修平氏
http://
(2/2)3.3 創価学会による言論弾圧に屈するな!in 立川・槇泰智氏
http://
★詳しい記事や画像は↓
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://
3月3日(木曜日)の口頭弁論を前に立川支部の地下食堂で昼飯を喰った。
350円の掛けそばを食べるつもりだったが、木曜日は560円の「バイキング」だけだそうだ。
仕方ないので、210円に超過出費を強いられる。
それでも、おかずが四品ほどあって、パスタやカレー・スープがついてこの値段なら、お徳感がある。
テーブルの上には醤油などの調味料入れがあり、そこには食堂に対する苦情・要望を受け付けるアンケートハガキが入っている。
よくある光景ではあるが、大抵は受取人払いの私製ハガキである。
しかし、此処では50円の官製ハガキに宛先とアンケートが印刷されている。
このハガキを郵便局に持って行けば、5円の手数料を差し引いて
45円の切手を受け取ることができてしまう。
45円の切手を受け取ることができてしまう。
まあ、そんなセコイ悪事を働く人間はいないという前提でのサービス向上策なのであろう。
しかし、今はそんな善意が平気で踏みにじられる世の中だ。
前日の新聞では羽田空港内の多目的トイレ2ヶ所から、それぞれ6万円相当の手を乾かすための乾燥機が盗まれたそうだ。
簡単に取りはずれす構造で、しかも個室となった多目的トイレ。誰にも見られることなく鞄に詰めて持ち出せる。
熊本の幼女殺害と共通しているが、この報道が犯行のきっかけになっているかもしれない。
熊本の幼女殺害と共通しているが、この報道が犯行のきっかけになっているかもしれない。
治安・政情が不安定で人心が荒廃した外国人から見れば、「ご自由にお持ち帰りください」状態に見えるのだろうか。
一昔前なら、出かけるときでも玄関に施錠しないでの外出は当たり前だった。
田舎であれば、隣に声掛けて鍵も掛けずに旅行にいくくらい普通だった。
この20〜30年で日本は変わってしまったのだ。
国際化、多文化共生という美辞麗句の下に日本人が築いてきた日本的システムが破壊されようとしているのだ。