指定キーワードをつぶやいたユーザーを抽出してフォローする機能です。「エステ」、「ネイル」、「イタリアン」、「地酒」といったキーワードをつぶやいているユーザーをフォローします。ターゲットユーザーをフォローするので、見込み客としてのフォロワーが増え来店促進のチャンスが広がります。

指定したアカウントのフォロワーをフォローする機能です。例えば、美容雑誌のアカウントをフォローしているユーザーは美容に関心のあるユーザーの確率が高いので、その美容雑誌のフォロワーをフォローする機能です。
ターゲットをフォローできるので見込み客への告知や来店促進のチャンスが広がります。

フォローしてくれたユーザーを自動的にフォローする機能です。フォロー忘れを防ぎますのでユーザーからのＤＭを受信することができるようになります。

フォローしてくれたユーザーに設定しているメッセージ（140文字以内）をDMする機能です。DMの返信率を高めたり、webサイトやクーポンサイトへの誘導に利用できます。

様々なカテゴリーのニュースソースからニュースをピックアップして自動的につぶやきます。

DTP専門のソリューション窓口をTwitterでやってみようと考えたのが1年前。すぐにこざくらラボ（@kozakuralab）として形になりました。
開設当初は、「DTP」や「ルビ」で検索して出てきた中で、フォローしてもよいアカウントかどうかをひとつひとつ考えながら手作業でフォローしていました。Twitterも当時は不安定で、クジラさん画面が出てくるたびに作業をとめなければならず、無駄な待ち時間が多く発生し、困っていました。
そんなことを数ヶ月繰り返し、「なかなかフォロワーが増えない・・・」という悩みを抱えていたところ、「ふぉろった〜」を知り、早速サービスインさせてもらいました。
おかげさまでこの1ヶ月の伸びとしては、フォロー数600増に対し、フォロワーさんも350人増えています。効果的なフォローが労力をかけずにできて、とても助かっています。
しかしやってみてわかったのは、自動フォローは楽な分、「人が考えて選別する」フェーズがないので、キーワードの選定が非常に重要ですね。当初のキーワード「DTP」ではターゲットではない海外アカウントをフォローしてしまうし、「ルビ」では「カルビ」なども拾ってしまいます。
そういった場合はフォローされる方にとっても迷惑になってしまいますので、キーワード選定は慎重に決めるべきでしょう。
こざくらラボで気を良くした私は、現在新しいサービスのアカウント「マイオペレーター」（@myope_tencho）でもふぉろった〜を始めています。
ふぉろった〜、お勧めです。

自社商品について、ツイートしていただいていても把握できていない。フォロー返しが滞りがち…。フォローいただいている方の数が1000名を超えたあたりから、がくっとメンテナンスの精度が落ちているのを担当者として自覚していました。レスポンスの即時性が求められるメディアなのに、まとめてチェックをしている時点で、もう機会ロスをしているというプレッシャーが、常に心のどこかにありました。
そんな状況で、知人に紹介されてふぉろった〜を導入してみました。このサービスは指定した単語のツイートを収集し、自動フォローしてくれます。見逃すことなく即時対応してくれるので、心理的な負担が解消されました。個別にお礼やお返事するところのみに集中できるので、応対にも以前より時間がとれるようになり、一石二鳥で、助かっています