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竹島の領有権に関する我が国の一貫した立場
※韓国側からは、我が国が竹島を実効的に支配し、領有権を確立した以前に、韓国が同島を実効的に支配していたことを示す明確な根拠は提示されていません。
パンフレット「竹島問題を理解するための10のポイント」(日本語版(PDF))(英語版(PDF))(韓国語版(PDF))(アラビア語版(PDF))(中国語版(PDF))(フランス語版(PDF))(ドイツ語版(PDF))(ポルトガル語版(PDF))(ロシア語版(PDF))(スペイン語版(PDF))
韓国による竹島の不法占拠が続いている状況の中で、我が国国民が韓国の出入国手続に従って竹島に入域することは、当該国民が竹島において韓国側の管轄権に服することを認めたとか、竹島に対する韓国の領有権を認めたというような誤解を与えかねません。そのような入域を行わないよう、国民の皆様のご理解とご協力をお願いします。
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