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日蓮正宗日記

日蓮正宗法華講員による駅前辻説法 北区にて行わる!


日蓮正宗法華講員による駅前辻説法、その第二回が東京都北区のJR王子駅頭にて敢行されました。

竹本班長は第1回を平日にセットしましたが、土日に動きたい講員からの要望を受け、8月は21・22日に催行されました。

太田あきひろ氏は、党首でありながらものの見事に落選しました。
北区の彼の選挙区(だった地域)は5人に1人が創価学会員とも言われ、かつては樋田氏をリーダーとしたニセ本尊チラシ配布活動にも絡み付いてきました。

ただ、そのときも例によって教学的にも世法的にも有効な反論が一切できず、こちらが見かねる醜態を晒しました。

そしてこの(気温だけは)盛夏の週末、創価輩がいっそう力を失っている実態が、如実に顕れました。

以下は班長からの報告文(原文ママ)です。

今回も猛暑日の8/21(土)、8/22(日)、WEBメンバー待望&因縁の東京・北区JR王子駅頭で、

首都圏各支部より両日延べ18名もの大結集の下、ノボリ旗を立てて街頭でのニセ本尊破折の辻説法を敢行致しました。

(※東京・北区は昨夏の創価完敗の象徴ともいうべき太田昭宏の地盤と言えばお判りのとおり、東京都下随一の創価員密集地域です)


◆創価ガッカリ〜。。。

昨夏はあれだけの狂態と醜態をさらした創価狂宣部はおろか、
http://videosearch.nifty.com/video/watch/6c8249dfa3adfea7?chartype
王子駅周辺3箇所に布陣して、メガホンで「ニセ本尊!」・「創価撲滅!」・「池田ダイサク!」というキーワードを連呼している我々に正面から抵抗を試みる創価員は皆無=ゼロでした。

何と言う体たらく・・・。ここが太田昭宏の地盤だったとは信じられないくらいの静けさ=通行人の5人1人は創価員に違いない地域の実態がこの有様です。

「俺は創価員ではないが女房が婦人部だ・・」とか、「俺は未活動家だけど・・」と前置きして難癖を付けてきた壮年が数名、彼らの話しの中身はいかにも狂宣部らしい屁理屈だらけ。

男子部という若者(青年教学二級と申告する)も、当方からの質問に「三大秘法って知りません」と平然と解答。

とぼけているのか、ホントに知らないのか、とにかくニセ本尊をニセで無いと強弁するみじめな彼らは皆さんご存知の光景。

おそらく今の創価では狂宣部の身分を公に明かすことを禁じられているのでしょうか?

「ニセ本尊」を表に掲げる直球勝負の我々には、もはや狂宣部も打ち返す邪義も文証も尽きてしまったのでしょう。

昨夏のリベンジを!と勇んで集ったメンバーにとってはまったくの拍子抜けでした。


◆アンチの協力者が大勢

創価員に拍子抜け我々にとっての励みは、これまでの京都、八王子同様にアンチの協力者が想像以上に大勢いらしたことです。

中には「一緒にチラシ配ってあげるよ!」などと言う理解者や、チラシを束で欲しいという年配の方々などなど・・

皆さんきっと創価臭漂う地域で長年にわたって迷惑されてきたのでしょう、その憂さを晴らしたいというお気持ちが伝わってきました。

通行人の地元の法華講の方々からも激励を頂きました。

いずれにしても2日間、しかも昼前から日没までの長時間、炎天下に立ちっ放し、語りっ放しで、汗を拭うことも忘れるくらい奮闘出来たのも楽しいから♪というのが参加された皆さんの共通の感想。

まさに創価員時代には絶対に得ることの出来なかった「「大歓喜の中の大歓喜」でした。

もはやtoyoda.tvメンバーにとって向かうところ敵なし!〜新装なったチラシ(新型爆弾)を手に日常のポスティングと街頭での辻説法こそが、先般の「大白法」に於いても”一切の日本国民、全世界の人々に『ニセ本尊』の誤りを訴えていかなければならない”と記されているように、まさに現下適時の弘教であると確信します。

次回の企画も皆さんのご要望にお応えできます地域を厳選しまして近々お知らせいたします。どうぞお楽しみに!


王子駅前 創価破折辻説法


2010年8月28日


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