◆ 2009年 創価学会男子部狂態!
ニセ本尊チラシ配布の樋田昌志氏に絡みつき、まったく道理に合わない妄動妄論に終始!
さきの記事、「王子駅前辻説法」には、「去年のリベンジだ!」との思いで参加した法華講員も数名いたとか。
絡みついてきた創価輩にはまぎれなく正法の鉄槌が下されたのであり、別に法華講が負けたわけではありません。
言うなればリベンジではなく「再攻撃」です。
チラシ配布を妨害され、創価にしてやられたと思うのはまったくの誤りで、ましてこの2009年北区での妨害行為は、ビデオに記録され、創価の汚れた六根ゆえの醜態が今も巷間に流布されつづけているのですから、創価輩は完全に墓穴を掘ったと言えるのです。
創価輩の常套手段として、完全に論破破折されているのにもかかわらず、うわべだけは強がって見せるというのがあります。
それを見て、「(創価を)へこませられなかった」と考えるのがいかがなものでしょう。
破折されてへこむ(内心は大いにへこんでいるでしょうが)くらいなら、とっくに日蓮大聖人の御許へ帰っています。
そもそも、創価への破折はすでに完結しており、それでもなお絡みついてくるのは、負けた選手が勝手にむくりと起き上がって再び挑んできたようなものです。
まさにゾンビのようなもので、中身はすでに死人同様です。
ゾンビ=懲りない創価輩の本当の復活は、日蓮正宗へ起伏したときです。
2009年北区創価学会男子部狂態 01
公場対決から逃げつづける卑怯な姿
2009年北区創価学会男子部狂態 02
御文で問い詰められるととたんにぶち壊しにしようとする卑劣なやり口
2009年北区創価学会男子部狂態 03
「ある」と言い張る御文がどうしても見つからない・・・
2009年北区創価学会男子部狂態 04
錯乱して思いつくままに喚きはじめる狂乱痴態
2009年北区創価学会男子部狂態 05
狂乱状態で罵声を連発 己は堕地獄法華講員は成仏
2010年8月30日
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日蓮正宗日記
一年前はこんなに”元気”だった北区創価狂人たち 六根の汚れが露呈
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