社長は、「車両および線路の建設においてだけではなく、金融会社も含めて我々のプロジェクトに参加してほしい。ロシアと日本の最近の行き違いは、政治的な性格のものであり、鉄道輸送は政治とは関係がない。我々両国は、緊密な経済関係を発展させなければならない。」と述べている。
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