!Caution!Caution!Caution!Caution!Caution!Caution!Caution!Caution!Caution!Caution!
シル幻の二次創作で短編集的な何か「だったもの」
捏造及び妄想からの多量なオリジナル設定
ナナシは俺の嫁
露呈される語彙の乏しさ
異様な程の文章力の無さ
貴方の中のキャラ像を崩壊する可能性の高さ
乱発される空白
ナナシは俺の嫁
激しい流血・グロ表現のシーン有り
作者回避非常に推奨
全てのキャラクターのメアリー・スー化
ハッピーエンド至上主義の方にはお薦めしません
厨二表現と展開に会話の多発
ナナシは俺の嫁
!Caution!Caution!Caution!Caution!Caution!!Caution!Caution!Caution!Caution!Caution!
FREEDOM DiVE...........
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Welcome to this crazy story and world.
プロローグ【Hello,World!】
俺は何でこんな所に居るのだろう。
私はどうしてここに居るのだろう。
最後には私の意志で持ってここに来たのは間違いない。
少なくとも、確かに最終的には俺の意志でここに来た。
別に俺としては取り訳文句は無いといえば無い。
文句はあるのかと聞かれたら私は無いと答える。
けどココで本音はどうかと尋ねれたら答えられない。
だが本当はどうだと聞かれたら俺は口を噤むだろう。
今の俺が文句なんて言ったら罰当たりとなるのだから。
今の私が文句なんて言える立場とは到底ないのだから。
名も無き群集等の内の一人に過ぎない私が、自信もって言い返せるだろうか。
数え切れぬ程の十字架を背負っている俺が、小さな声で反論出来るだろうか。
いや。出来はしない。
だ、正に永遠に。
決して出来はしないの
に決まっている。
私
あぁ、せめて、今の に出来ることはと言えば――――――
俺
延々と変化しつつ続くのを
この世界が 祈ることだけにしか過ぎない。
あっという間に崩れるのを
だから、
変わらない世界よ。
さようなら。
さよなら、世界。
☆
【Eternal】・形容詞
①(始めも終わりもなく)永遠の、永久の
[限定](真理・法律などが)不変の、不滅の、時を超えて存在する
②[the~;名詞的に]永遠なるもの
[the E~]神
③[限定]<<略式>><不平・議論などが>絶え間のない、果てのない
(以上、ジーニアス英和辞典第4版より)
【Eternal】・adj
1without an end;existing or continuing forever
2[only before noun](disapproving) happening often and seeming never to stop
(以上、OXFORD現代英英辞典より)
【エターナる】・動詞
実生活の多忙やスランプなどにより、
ゲーム制作に息詰まり、制作が完了できなくなる。
あるいは完了の見込みがなくなること。
(以上、Wikipediaの「ツクラー」の項目より)
☆
「っつー感じの文章で進めて行こうと思うんだけどさー。
でさー、お前らはどう思うか。」
「こんなんで及第点だと思っていたら、世の中甘く見過ぎだと私は思う。」
『右に同じく』
「あぁ予想通りの反応を有難う御座いましたよ。お二人さん。
だけど、こんな色々とアレっぽい臭いのする文章を、
所詮ほんの原稿用紙一枚程度だけどさ、書き上げきった。
そんな俺の努力くらい認めて貰えねーかな」
『仮に認めるとしよう。だが、お前大事なことを一つ忘れてないか。
これがお前一人が書きあげる気であるのならば別段俺は構わない。
右、続きは頼んだ。』
「オーケー、左。こちら右。
仮にもこれ――まぁ短編毎に回すから繋がりは殆ど無いにしろ――単独で書き上げる小説じゃないのよ。
流石にこの後に書くとなると気が引けるわね。」
「いや、そう言われてもさぁ。お前ら。
世の中の物語って最初が肝心だろ。竜頭蛇尾だったら不味いけど。」
『確かに確かに、確かにな。
本屋で本を買う時には、俺は最初の数頁を軽く流し読みしてから買うかどうか決める、がなぁ。』
「『決めるが』。という逆説に続いていく言葉は何なのかも答えて欲しいなー。俺は。」
『黙秘権の行使を申請したいのだが、宜しいでしょうか。右の方。』
「全面的なバックアップをセットに加えて申請を承認します。」
「何だ、この四面楚歌な状況は。別にいいじゃねーかよ。
唯さぁ、こういう文章書きたくなったから書いたというだけじゃねーかよっ。」
『その気持ちは分からなくは無いといえば無いな。』
「うん、私もこういう文章書く時も有るし、少し大げさに言い過ぎたという気はする。
しっかし、ここまでフルスロットルで最初からは書かないしね。
要はTPOを少しは弁えて欲しいってだけ。」
「その、えーっと、『てぃーぴーおー』ってのを守れば良いんだよな。
よーっしそれならば、今までに破った約束はせいぜい三つ位しかない俺に任せろ。」
『まだ一巡すらしていないのにもう不安になのだが、どうすれば良いんだろうか。』
「……左に同じく。」
☆
Eternal