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2011/01/30

2億人の中国人がエルサレムで最終戦争を起こす

霊能力者 小田霧響子の嘘 DVD-BOX 霊能力者 小田霧響子の嘘 DVD-BOX
価格:¥ 19,950(税込)
発売日:2011-03-25
雑誌「ムー」とか、オカルトとか、まぁ、そういった話なんだが、
黙示録の大破局―予言書 (1980年) (ゴマブックス)
価格:¥ 683(税込)
発売日:1980-03
という本がありまして、
世紀末には、2億人の中国人がレミングの大移動のようにユーラシア大陸を横断してエルサレムに攻め入り、エルサレムとその背後のアメリカはパニックに陥って核攻撃を開始、黄色人種と白色人種の最終戦争になる
とあるらしいんだが、肝心の20世紀末というのはナニも起こらずに過ぎてしまったわけで、まぁ、本人も「世界を滅亡させる野心が表明されているというけれど、本気でそう思っているとしたら、まったく冗談のわからん奴という他はないわな(笑)」と対談で語っているほどで、日本には「嘘つき罪」というのはないので、いくら嘘を書いても罰せられませんね。
宝島 もう少し具体的に。有賀龍太で発表された『黙示録の大陰謀』は……。(黙示録の大破局の間違い?)
武田 そもそも発表というような大袈裟な話じやないわけ。だいたい黙示録なんてべつに研究していたわけじやないんだけど、
版元からそういう話があって、完成するまでグランドバレスに部屋をとってタダ飯まで食わしてくれるというので引き受けたわけ(笑)。たいした知名度があるわけじゃないのに親切な出版社だったよね。それで、ノストラダムスみたいなストレートなやつじゃ面白くないし、オカルトを否定するオカルトというパターンで、アメリカのキリスト教原理主義なんかのエキュメニカル批判(注24)とか、ウェブスターの『イリュミナティ』(注25)とかをこてこてにブレンドして、ニユーエイジやオカルトの蔓延そのものを「これは陰謀だ!」とやったわけ。オカルト陰謀論がオカルトや霊的なるものを否定するという弁証法的構造だよね。そして陰謀論にハマるとなんでも言えるんだというメッセージでもあったわけ。
まぁ、詐欺師が手の内バラしてしまったような対談なんだが、さて、Twitterで竹熊健太郎教授がこの本について書いているんだが、


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竹熊健太郎 80年代に有賀龍太という謎のオカルトジャーナリストがいた、彼が81年頃に出した「黙示録の大破局」というオカルト本がある。まだトンデモ本という言葉がなかった時代だ。これが俺の周囲の物好きの間でちょっとした話題になった。(続く)
竹熊健太郎 「黙示録の大破局」はよくある人類滅亡を予言するトンデモ本なのだが、かなりのページを割いて「コンピューターによるネットワーク社会が地球上を覆い尽くすと「予言」している。結論は1999年にハルマゲドンが起こり、それは黄色人種と白色人種の最終戦争になるというもの。(続く)
竹熊健太郎 「黙示録の大破局」の終末観は、俺が読んだどのオカルト本よりもぶっ飛んでいる。つまり黄色人種と白色人種の間で最終戦争が起こり、2億人の中国人がレミングの大移動のようにユーラシア大陸を横断してエルサレムに攻め入る。エルサレムとその背後のアメリカはパニックに陥って核攻撃を開始する。
竹熊健太郎 (続き)しかし2億人もいるので1発2発の核攻撃程度で相手を殲滅することはできず、人類は滅亡するというもの。当時も「こりゃないよ」と笑いながら読んでいたが、今振り返るとネット社会の台頭や中国の台頭の「予言」は当たっているので驚く。
竹熊健太郎 ちょっと寄り道したが、この本で有賀龍太氏は「人類の歴史は道具の歴史である。道具とは人間の身体機能の延長であるが、コンピューターの出現で、初めて「脳神経を延長する道具」が現れた。それがコンピューターだと。(続く)
竹熊健太郎 「脳神経の延長」としてのコンピューターは、ネットワーク社会が到来して初めてその真価を発揮する。やがて来るネットワーク社会においては人間同士がネットを通じて「神経レベル」で融合していくので、いずれ「個人」は消滅して集団で動くようになると。(続く)
竹熊健太郎 80年当時の最先端のデータに基づくと思しきネット社会の予言はなかなか説得力があった。で感心して呼んでいると最後に「2億人の中国人が押し寄せて」みたいな展開になるのでズッコケそうになるのだが、断片的にはもっともなことが書いてあってとらえどころのない本だ。(続く)
竹熊健太郎 当時はもうジョブスがアップル社を立ち上げていたし、アラン・ケイのダイナブック構想とか、一部の研究者の間ではPCによるネットワークの構想は知られていたが、まさかオカルト本でそういうことが書いてあるとは思わなかった。(続く)
竹熊健太郎 当時アメリカではハーバード大学教授で学生を使ってLSDの生体実験を行いお尋ね者となっていた「ヒッピーの教祖」ティモシー・リアリーが「神経政治学」という本を出して「人間の脳神経の延長であるコンピューターネットワークが政治に応用されるする社会」について説いた本(SFではない)(続く)
竹熊健太郎 (続き)が出たが、「黙示録の大破局」は「コンピュータを幻覚剤と同じく人間の精神を拡張するもの」ととらえている点で、70年代のカリフォルニア・ヒッピーたちの思想を取り込んだ本だと思う。
竹熊健太郎 それでツイッターの話に戻るが(笑)、俺が30年前、最先端のコンピュータ社会に対する知識をオカルト経由で仕入れて(笑)、21世紀にはなんかコンピューターによって人類の精神が「融合」して終末を迎えるというサイバーパンクなイメージを抱いていたのだが、(続く)
竹熊健太郎 いつの間にかそれが実現しつつあるのかな、という感じをツイッターのようなサービスに感じた、ということです。長々書いたのに結論がしょぼくてすみません。
竹熊健太郎 まとまりのない連ツイートでしたが、SF的なビジョンって、夢想しているうちは非現実的なんだけれども、技術の進歩でいつの間にか実現しても結構そのことに気がつかないものだよなあと思うんですよ。進歩は段階的に進みますからね。江戸時代の人間にPC見せても「魔法か」と思うだけでしょう。
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ところでこの本の著者である「有賀龍太」というのは、一部では、というか、オカルト業界では有名な人らしいです。ペンネームを幾つも使い分けてオカルト本のライターやっていた人で、
武田 崇元(たけだ すうげん 1950年 - )は日本の出版事業家、神道霊学研究家。本名は武田洋一。武田益尚、武内裕、有賀龍太などの筆名を持つ。

1980年代のオカルト・ブームの火付け役である。学研発行のオカルト雑誌『ムー』には、南山宏と共に1979年の創刊時からの顧問として非常に強い影響力を持ち、現代日本のオカルト業界を築いた。また80年代前半日本オカルト精神世界関係者では「オカルト精神世界の実力者」として畏怖されていた。

『竹内文書』『東日流外三郡誌』など超古代史文献の刊行者でも知られる。
灘高から東大法学部というんだから、超エリートコース驀進なんだが、時あたかも学生運動の全盛期で、本人もブントに所属して暴れまくったらしい。というわけで、元は左巻きですね。ところが、
1981年、国学者大石凝真素美の全集を刊行。その全集刊行会を母体として、オカルト専門の出版社である有限会社八幡書店を創業し、代表取締役となる。同時に武田崇元と名を改め、ファシストを宣言、新右翼活動家と連携する。90年代前後老舗出版社今日の話題社を吸収。現在は再び反体制時代に回帰しているが、過激な側面はほとんど消えている。

妻は出口王仁三郎の孫である出口和明の娘。

と学会の原田実は武田崇元の下で働いた事がある。
卒業後はオカルト雑誌の編集を転々とし、大本教の「出口王仁三郎の孫である出口和明の娘」と結婚したために、八幡書店では大本教関係の書籍も色々出しているようですね。ちなみに「古神道,霊学,霊術,密教,神仙道,大本教,占い,超古代史の本ならなんでも揃います.」という事で、サイトを見るとクリックボタンが「いま、この本がお客さまのところに行きたがっています」とあって、「幸運のお買い物」とかあるw 他にも「2巻あわせてこの値段はただ同然。こういうものは借金をしてでもなにがなんでも購入しておかれるようお勧め致します。残部が少なくなってくると、わたしどもも霞を喰っているわけではありませんから、どんどん値上げをし、最後には10万円、15万円ということになります。いまのうちに必ず購入してください。」とか「これだけの本が揃って総定価がわずか180万円とは情けなくなります。大衆車1台分の値段です。「アルカニア城の決闘」というゲームブックの古書相場が5万円。糞の役にも立たないゲームブック36冊分で、神智の集合体の全定価に匹敵するわけです。大の字逆さまの世の中とはまさにこのことです。それを考えると、定価でもけっして高くはないのですが、そこを敢えて、八幡の全刊行物をまとめ買いしようという方のためにこのコースをセットしてみました。」という八幡書店刊行物コンプリートセットとか、サイトを眺めているだけでも楽しいですw
一九八一年、武田氏は出口王仁三郎の師あたる国学者.大石凝真素美の全集を刊行、さらにその刊行会を母体として有限会社八幡書店を設立、その社主になるとともに自らの名も武田崇元と改める。この前後、武田氏は従来の左翼革命路線を改め、自らファシストを宣言、当時台頭してきた新右翼との連携路線を打ち出した。自販機本『ヘヴン』廃刊号(八一年)掲載のインタビューで武田氏は「十万人の社会民主主義者に読ませるよりも、三百人のファシストに!これが『迷宮』のキヤッチフレーズや」と豪語している。これはそのまま八幡書店の経営方針ともなっていった。

八幡書店側で新刊の内容を称賛する記事を書き、それを『ムー』に掲載させることで、読者の目を魅きつけるのだ。こうして八幡書店から『竹内文献』『富士古文献』『東日流外三郡誌』など超古代史のテキストや、明治-昭和初期の神道系オカルティスト、超古代史研究家、日本-ユダヤ同和論者たちの著書の復刻が、次々と世に送り出されることになった。ちなみにこのうち、『東日流外三郡誌』については、現所蔵者の和田喜八郎氏が事実上の作者であることは八幡書店内では暗黙の了解事項となっており、和田氏のご機嫁取りに一同気を遣ったものだ。
「ムー」というオカルト雑誌は、唯一生き残って今でも刊行されているようなんだが、武田崇元は南山宏と並んで「編集部顧問」という肩書きを持ってますね。
『ムー』 (MU) は、学研パブリッシングが発行する日本の月刊オカルト情報誌である。1979年(昭和54年)に学習研究社(現・学研ホールディングス)より創刊され、学研のグループ再編に伴い2009年10月より学研パブリッシングの発行となっている。

キャッチコピーは「世界の謎と不思議に挑戦するスーパーミステリーマガジン」。主な内容はUFOや異星人、超能力、UMA、怪奇現象、超古代文明やオーパーツ、超科学、陰謀論などのオカルト全般である。全般的にオカルトに肯定的な記述がされている。取材に基づいた記事もある。

同誌発刊後、いくつか類似の雑誌も刊行された(トワイライトゾーン、マヤ)が、長続きせず休刊に追い込まれており、このジャンルでは2011年現在唯一発刊され続けている最長寿のオカルト雑誌である。
さて、じゃあ、「オカルト」って何なんだ? というと、あるいは「疑似科学」だったり、まぁ、「真実ではないが、真実っぽいモノ」ではあるわけだ。嘘を真実に見せかけるには、全部が出まかせでは信じて貰えないわけで、真実と嘘との微妙なバランスが大事になって来る。で、当初の「黙示録の大破局」なんだが、「インターネット社会の到来」を予言している部分があるというので竹熊教授が注目しているわけだが、ところで、その1980年代です。

おいら、スリランカに遊びに行った事があって、あの国には「アーサー・C・クラーク大学」というのがあるわけだ。アーサー・C・クラークというのはスリランカが世界に誇る大学者扱いで、案内してくれたドライバーによれば「ほら、あの家がセンセエの自宅。屋根にパラボラアンテナがあるだろ? 通信衛星介して、イギリスやアメリカの大学と結ばれているんだって。毎日、コンピューターで、世界中の学者どうしでやりとりしているそうだよ」と言っていた。日本では、「2001年宇宙の旅」で有名な「小説家」なんだが、本業はむしろ「科学者」であって、実は、通信衛星というのはアーサー・C・クラークが「発明」したものらしい。
通信衛星という考え方はアーサー・C・クラークが初めて提唱したものとされるが、Potocnikの1928年の先行作品に基づくものである。クラークは1945年、「ワイヤレス・ワールド」誌に「地球外の中継器」と題する記事を著した。この記事には、無線信号を中継するために人工衛星を静止軌道に配備する方法の基本原理が説明されていた。このため、一般に通信衛星の発明者として紹介されるのはアーサー・C・クラークになった。
特許は取らなかったのかも知れないが、まだ人工衛星そのものが存在しなかった時代に「通信衛星」の理論を確立したというので、1980年代にはアーサー・C・クラークは「自分専用の通信衛星」をどっかから貰っていたそうですw 凄いねw もちろん日本ではインターネットなんか存在しない時代で、アメリカでも商用インターネットはまだ開始されてない。

で、おいらが何を言いたいのかというと、世間では与太ごとと思われているSF小説やオカルトの中にも、たまにキラッと光るダイヤモンドが混じっている、という事ですね。なので、あるいは
「脳神経の延長」としてのコンピューターは、ネットワーク社会が到来して初めてその真価を発揮する。やがて来るネットワーク社会においては人間同士がネットを通じて「神経レベル」で融合していくので、いずれ「個人」は消滅して集団で動く
というような時代が間近に迫っているのかも知れないわけです。

コメント

白人の手先のウヨさんがブチきれそうなオカルトSFすなあ

こういうことは、今は亡き高橋信次氏の言うことが一番信憑性高かった。

武田 崇元 妻は出口王仁三郎の孫である出口和明の娘.。
大本の聖地は綾部 亀岡 野中さんの地盤ですね。元共産党員だったとか。

私も集団ストーカーに遭って 頭の中から声が聞こえてきて 発狂したかと思って入院したわけだが ネットで調べたら全国に被害者が大勢いて どうやら某宗教団体が関与しているとかいう噂が流れているんだが。出口ナオもこうやってユダヤ陰謀団かなんかに音声送信されて「おふでさき」とか書いたんだろうな と思ったわけです。
三重の菰野も聖地だね。ここはT薬品と関係あって 京都出身在日3世の元シンクロのおねーさん議員夫人になって・・・・三重県に在日多いのはどうして?
おっとここまで 谷垣君 俵町は元気かね?

ビックコミックスピリッツに連載されていた「日本沈没」のラストは
現実から精神世界への移行のようなものを描いていて、「個人」
から「集団」へ、とは違いますが、雰囲気は似ていますね。

「東日流外三郡誌」、読みましたが、これは本当のトンデモ本です。
この本が出たおかげで青森県の市町村を巻き込み大騒ぎになりました。

東奥日報という青森の新聞記者である斎藤光政さんが
『偽書「東日流(つがる)外三郡誌事件』という本を出して、
世間ではインチキと認定されましたが、未だに「東日流外三郡誌」を
本物と信じている人たちがいます。

http://security-journal.net/archives/4131

【 ワーム「Stuxnet(スタクスネット)」の作成者は旧約聖書エステル記を意識か? 】~10月 4th 2010・security-journal~

>スタクスネット(Stuxnet)というワーム(Worm)が中国、インド、インドネシアなどで拡大しているが、この「Stuxnet」が、主として原子力発電所、化学工場などで使用されているドイツ・シーメンス社の産業制御システムを攻撃するために設計されており、このシステムはイランで採用されているものであるため作成者はイランの核開発計画を標的としていたとの説がある。

>NYTimes.comが複数の専門家の意見として、核開発を進めるイランで拡大しているコンピュータワーム「Stuxnet」の作成者は、旧約聖書のエステル記(ユダヤ人を壊滅させようというペルシアの陰謀を先読みし、防ぐ物語。)を意識しているもしれないと伝えた。根拠はStuxnetワームのコードに書かれた「Myrtus」というワードが「Esther」と関連付けられると解釈できるのだという。ユダヤ人を壊滅しようとしたペルシャ(イランの旧国名)の陰謀を「Esther」が防いだように「Myrtus」により原子力施設管理に使われるシーメンスのシステムを破壊し、「イスラエルは地図から抹消されるべきだ。」と公言するアフマディネジャド大統領率いるイランの核開発の企みを防ごうとしたのではとの報道もある。

http://www.asahi.com/digital/internet/TKY201101160282.html

【 イラン核施設の妨害ウイルス イスラエルと米国が開発か 】~2011年1月16日~

>産業制御システムを乗っ取る新しいコンピューターウイルス「スタクスネット」が、国家が関与するサイバー攻撃の一環として開発された可能性が高まってきた。16日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、イランのウラン濃縮を妨害する狙いで、イスラエルがスタクスネットの試験を行っていたと報じた。米国の核技術専門家らの証言などが根拠で、開発には米国も協力していたという。

>スタクスネットは、ドイツ・シーメンス社製の産業制御システムを乗っ取り、異常を起こす。情報システムに感染する従来のウイルスと違い、社会基盤に影響が出るウイルスといえる。これまでは少数のサイバーテロ集団による攻撃が想定されてきたが、国家が実際に関与したとすれば、新たな「サイバー戦争」の段階に入った表れとして位置づけられる。

>イスラエルはこれまで、イランの核施設に対する軍事行動も視野に入れてきたが、国際的な非難を避けるため、サイバー攻撃に着目したという。実際にスタクスネットはナタンズの遠心分離器の5分の1を停止に追い込み、イランの核開発は数年遅れになったとみられている。


・・・・主要インフラが大規模に破壊されたらどうなるか?誰も応えてくれません。ロシア政府がスタクスネット(Stuxnet)は第二のチェルノブイリ事故を発生させる可能性があると言及しています。NATOのロシア大使、ドミトリー・ロゴジン氏;「非常に危険で害があるこのウイルスは、施設に深刻な影響を与える有害この上ないものだ。これは例えれば、核施設に爆発性の地雷がしかけられているようなものだ」

http://www.google.com/hostednews/afp/article/ALeqM5iFRHUmI2w6HaAFZq-wUNre813wcA?docId=CNG.f6fba55ad8f5e329c0c25bad9aa7b8d3.651

【 Stuxnet 'cyber superweapon' moves to China 】~(AFP) – Sep 30, 2010~

>「スーパーサイバー兵器」 Stuxnet の照準が中国に向けられる。

>その Stuxnet (スタクスネット)コンピュータワームが中国をメチャクチャに破壊し続けている。少なくとも中国の数百万台のコンピュータに感染したと、中国の国営メディアが今週、報じた。

兵器とか国防もそうですよwww
過去脳のカス公務員にはわからないでしょうけどねwww
カス公務員と仲間達は60年変わらず甘い汁を吸ってめでたいもんですwww

「押井守」臭のするエントリーだなww

つか、そう言った施設のコンピュータをネットに繋いでる時点でプロレスwww

野次馬さんが私のために書いてくれたエントリではないかと勘違いしそうです(笑)。そうそう、ありましたね、八幡書店。やたらと高価な本を出版していた。私が「ムー」に夢中だったのは高校生の頃で、とても手が届かなかったのだけど、届かなくてよかった。

> 人間同士がネットを通じて「神経レベル」で融合して

そしてそれが脊髄反射した様態がネトウヨという事ですね!

こないだ久々にムー立ち読みしたけどネタ切れ感がすごかった
目次見ただけでもうウケ狙いでわざとやってるなって感じのタイトルだらけ
この世にはもうこの手の神秘的な物は残ってないな

>「脳神経の延長」としてのコンピューターは、ネットワーク社会が到来して初めてその真価を発揮する。

甲殻機動隊の世界デスなぁ。

『有線してもよろしいですか?』

エジプトで虐殺が始まった!
http://twitter.com/Gwatcherver2

>『有線してもよろしいですか?』

身代わり防壁忘れない様にwww

いくら脳神経がネットワークに繋がったとしても人が人でいる限り個は個ですよ。

だって全人類がフルメッシュで繋がって記憶も思考も共有したら
もはや人間じゃなくて「神」でしょうが。 あ、いや悪魔かなw

野次馬さんにしてはちょっとトロいんじゃないか?
そんな与太記事を上回る勢いの現状

http://alcyone.seesaa.net/article/183233349.html
http://alcyone.seesaa.net/article/183232911.html

アメリカもイギリスも、総動員体制で脱出図ってる
これマジでやばい
911の前にビルから逃げ出した不思議な金持達のことを思い出す
数日中に核でも使われるんじゃね?
そのまま中東大戦?

円高ポジション終わりで石油超高値
当然破滅的インフレで
日本の貧民も我慢の限界で
世界連鎖革命か?

あるいはそう見せかけて一儲けしようとしている
ファンドの陰謀か?

 「地球ロマン(復刊)」「迷宮」「HEAVEN」、懐かしいですね。
 私は昔、目黒のマンションの一室にある八幡書店を訪ねたことがあります。武田氏は留守でしたが、番頭格のオッチャンが「秘教列島」という雑誌の構想を語ってくれました。

 八幡書店にはかなりつぎこみましたね。信じる信じないの問題でなく、近代日本において「日本古来」「日本固有」という名の下に、どのような夢が共有されたのかを知りたかったのです。「トンデモ」とは、我々の巨大な無意識が噴出したものだと思うので。

>世間では与太ごとと思われているSF小説やオカルトの中にも、たまにキラッと光るダイヤモンドが混じっている

ケイ・ミズモリさんの98%は抗鬱剤を温かい御飯にふり掛けて食べている方々だと思います。特に和訳したトンチンカンなものはそうでしょう。

小生がこの先数年間注視しているのが、目に見えず取り扱いが容易で大量に殺傷できる細菌とかウイルスです。

エイズ、鳥インフル、最近の禁煙運動、煙草の値上げ、インフル注射のプロモーションなどは重大な関連性があると思っています。昨年大地震に襲われたハイチでは水道水に『コレラ?』と呼ばれる菌で沢山死んでいます。


欧米が紙幣の発狂刷りを続行

ハイパーインフレ

穀物やその他商品価格が長期で急騰(ここからは一時下降調整入り)

食糧不足
(小麦、大豆、トウモロコシ、米、砂糖、コーヒー、ココアなど)

効果的な口減らしとして散布


2014年あたりから特に人口の多いインドと中国で猛威をふるうそうです。

 明治時代に書かれた「100年後の世界」という報知新聞の特集でも、かなり面白いものはあった。電送写真とかテレバシー通信とか、今考えればインターネットやケータイで似たようなものは実現している。人間の考える空想力は、昔の人の方があったのかも知れない。何でも便利になればかえって人類は退化するものかも知れない。

 手の延長がクレーンに、足の延長が超特急に、頭脳の延長がコンピューターに、という発想は人類史の進化そのもので、小学校の先生が話してくれたレベル。感心して胸躍るにはやはり小学生だろw 中学生になると、「人は進歩したがそれは知識や科学技術であって、知恵は原始人とさほど変わらない」と、B・ラッセルの焼き直しらしいことを言った社会の先生の言葉が今も心に残る。

 つまり、オカルトレベルでは現代人も原始人も、考えることはたいして変わらないということだ。しょ、しょ、ショーコーなんて信じるのも現代人だし、「今夜から一夫多妻制だ」と宣言して奥さん追い出したのも居るしw それでも、「宗教はロクなもんじゃねぇ」と言えないのが人類だしw 世にオカルトの絶えることなし。

じゃあ、しかるべき時に読まれるように書いておくか。
東海地震が起きて、静岡、神奈川、東京に大打撃。
復興の為に国債を大量発行。
直後に国債デフォルトしかけるものの、中国が買い支え。
復興は全て中国の手によって行われる。
地震で壊滅した横須賀は、中国軍の港となる。
渥美半島や伊勢湾あたりにも中国軍の港が。
日本人は復興に手を貸してくれた中国に感謝。
復興の後、在日米軍と在日中国軍がドンパチ。
アメ公は出て行けという世論の中、米軍は日本から撤退。
最後のアメリカの部隊が撤退直後、アメリカ原潜から日本本土に核発射。
日本を舞台にアメリカと中国が戦争。戦闘が激化する中、ロシアが北海道に侵攻。韓国は対馬、佐渡島へ侵攻。最後にはアメリカが勝利。
日本国土はぼろぼろにされた上、北海道、対馬、佐渡島を他国に取られる。

SFって他の小説に比べてもう一重フィクションが被ってるだけで、やっぱり小説なだけって気がする。
星・小松・筒井って境界・実験小説で頑張ってたけど、やっぱ物理や研究現場が先行っちゃってる宇宙とか科学技術モノSFが沸々と出てくるし、「そうなるとどうなるか」みたいな哲学SFは敬遠され「そん中でどうサバイバルするか」ってのになっちゃって、やっぱり与太ごとなんですかねぇ。

「エジプトの反乱に米国が関与か?」のウィキリークスの件、続報:

以下の記事にウィキリークスのドキュメント(US diplomatic cable の文書)への直リンがはってあります。

はたしてこのドキュメントが米の関与をうたがわせるに充分かはご自分でご判断ください。

IRON MILL NEWS SERVICE

Wikileaks Cables Claim U.S. Supporting Egyptian Revolution

Jan 30th 2010

ttp://www.ironmill.com/2011/01/29/wikileaks-cables-claim-u-s-supporting-egyptian-revolution/


Activists とコンタクトがあることは分かるだろうし、こいつらがいろいろ画策してる情報を米国が集めていることは分かるんだろうけど、、そんなことは当たり前ではあるし、どうなんですかね。

ただね、ネトウヨ同様のシナチョン嫌いのおばかさん達は、日本も米国からそういう目でみられて分析されてるんだ、それをうまいこと利用されるんだってことくらいは理解しようね。

> 灘高から東大法学部というんだから、

灘の奴って途中で脇道にそれる変なの多いよね。和田秀樹みたいなやつ。で、へんな商売して大金持ちとかw あの人、村上ファンドのおっさんも灘でしょ。確か灘で講演によぼうとしてたら事件でキャンセルになったって灘出身の奴がいってた。

やたらと毒舌だったり、、日本で一番変な学校だと思う。

我々はボーグ お前たちを同化する 抵抗は無意味だ

こういう人は若い頃に政治ゴロだの宗教商売だの世の中の裏側を見てインチキでも一線を越えないようにしながら生き残ってきたと思いますね
俺はあいつらみたいに悪どくはないし地味に食いつなぐには目立たず荒稼ぎしないのがコツだとか言いそうだなw
騙されたい人を騙してやって値段相応に楽しませてやってもいるんだから何も悪い事はないと
尤もらしい嘘に信憑性を持たせるにも高度に知的な作業と才能が必要でこれは立派な創作物だと
まぁフィクションだけど面白かったでしよとw
詐欺とか悪人とまでは言えないし馬鹿や気違いにはできませんしね

面白い記事ですね~

結局オカルトってのは、「現代版の神話創造行為」なんじゃないでしょうかね?

聖書やキリスト教なんてのも、最初の元ネタに想像力たくましい連中が色んなフィクションで枝葉をつけて、壮大な神話体系を作った結果ですから。
キリスト教自身も元ネタ(ユダヤ神話)がありますしね、そのユダヤ神話にも元ネタ(シュメール神話)があります。

今も人類は同じことを繰り返しているんでしょう。

ただ、こうしたフィクションを生み出す人も、異常にハマってしまう人も、アスペルガー症候群や、パーソナリティ障害の気があることは確かですね。
イルミナティなんてのは、被害妄想や強迫観念の塊とも言えますから。

そりゃ、最先端っつっても、何年も前のSFとか参考にするしぃ
出口王仁三郎の孫とか嫁にしたら、そりゃ、すごいだろう。

中国人だって、2億人で飽和攻撃なら世界中の核をすべて消耗(中和?)させられるかも。(これを100回くらいやれば世界も平和になるかも)

昔、わしのいとこがよく言っておったが、「世界が混乱して略奪に走るんだったら、オレ、強姦!」と、ね。

太く短く生きたいものよ。
あ、わし、ドローンじゃないよ。

オカルト物な分野に偏見持ってて
全然読んだことが無かったから
ちっとも気がつかなかったけど
これって「雨月物語」?って思った
貧福論なんてキレキレでかなりヤバいの

則摘読之者 固当不謂信也

上田秋成は和漢の古典の教養から
思想がどういうものか分かってただろうし
ひれ伏しつつ舌を出す風刺の目と
反体制の気骨を持ってたと思うの
世間的には何者にも成れなかったけど

ムーとか読んでないのに
テキトーな事書いちゃったけど
無知の知に安住しちゃいけないな
って事は改めて思った次第

>我々はボーグ お前たちを同化する 抵抗は無意味だ
>投稿 その日暮らし | 2011/01/31 06:32

こちらピカード艦長
トレッキー乙www、交信終了。

八幡書店の出口王仁三郎の神霊界、全巻持っています。
(分厚い図鑑のような感じで、10万~20万以上したような。)
あとムーも1984~87年全部あります。

まだヨガ道場だった麻原氏はもちろんのこと、深見氏、福永法源氏のデビュー当時の姿もあります。
どなたかご希望の方はタダで差し上げますよ(笑)

当時は1999年、今は2012年 相変わらずの終末商法です。
ただ、今はゴールデンで当時オカルトと(兄貴にバカにされた)ネタが
TVで見られるのはうれしい時代です。

終末なんて言わずとも、今の世の中を見れば、充分終末、人類滅亡です。(笑)
それでも我々はどうにか生きていますが…。

そういえば全盛期の「ムー」の特集の最後は、めちゃくちゃになった世界は最後に日本の秘教が救うというもので、必ず締めは:
「神国日本の復活は近い」でしたw
何時、甦って、復活するのでしょうか…

映画「コンタクト」に出てくる爺は、カール・セーガンじゃなくてアーサー・C・クラークだろうね。

>こういうことは、今は亡き高橋信次氏の言うことが一番信憑性高かった。
確かにいろいろ「ホンモノ」っぽかった。娘はちょっとアレだが。で、真似て後釜にデカくなったのが幸福の科学。

>灘の奴って途中で脇道にそれる変なの
 やたらと毒舌
 
ほもかっちゃんのことですね、わかります。

>>甲殻機動隊の世界デスなぁ。
それじゃ蟹と海老の話www

攻殻機動隊ね

出口王仁三郎は幕末の侠客会津小鉄一家だったそうだ 図越利一がその名跡を継ぎ 2代目が在日 高山登久太郎 その息子が山口組高山若頭。ここに同和 在日の一大コラボができたワケ。競艇の利権を持ってて 上前はねてんのがCIA。キツネ目宮崎の父もここ。笹川の紅卍会も京都だね。大本の聖地菰野ってのは四日市から琵琶湖を通って敦賀に抜けるルート上にある。
古くからの日本人拉致「大町ルート」みたいなのがあったんじゃないかな。三重県は紡績が盛んで 身を持ち崩した紡績女工を大陸に売り飛ばしたりとか。
一般庶民からは一円単位の税金まで容赦なく取るのに 宗教法人からは兆単位のお金にも課税しない。洗脳 インチキ 詐欺師が跋扈するワケだ。 

なんというか、武田崇元にしても原田実にしても
マニア+ヘソ曲がりはアカンです。
出版畑とは言え、歩み方にもタマの程度が出ます。
もっとも、何の分野でも「マニア」と「求道者」は立ち居地がまるで違うのが実際ですが。

世の中色んな人間居ますが表面はともかく、
中心にどれだけ澄んだ所をおけるかでしょう。
真心というやつです。換言すれば、これがミタマ相応と言う物です。
結果的に、行き着く所に雲泥の差が出る。淀んでると分岐で間違うから。

皆、半端な所でヘソ曲げたり自己防衛図ったり
見栄だのメンツだの食い扶持だの低い意識の階層で右往左往する訳です。

結局、どの分野でも「行為者に成れない輩」と言うのは、
「一消費者に過ぎない」というのが本質でしょう。
突き詰めれば、どの道でも求道になり得ますが、居所を決めるのは「姿勢」一つです。

>灘

中島らも

ホモカツ

アーサー・C・クラークは作品中で仏教を持ち上げてますね。
スリランカに住んだのもあそこの初期仏教に惹かれてでしょう。


ウイリアムギブソンのニューロマンサーを中学生の頃読んだけど、
パソコンすら普及していない時代に
“コンピュータネットワークがつくり出すサイバースペース”とか
田舎の中坊には荒唐無稽すぎて途中で投げ出したけど
最近読んだら普通に面白かった。SFの中のヒトはすごいです。

ギブスンは先天的な失読症らしく天才っぽい
障害じゃなく作品でね
映画はエイリアン3の脚本やってたと記憶

>八幡書店コンプリートセット
>総定価1,818,357円+税→セット特価 909,178円+税

>気のきいた信者さん、会員さんは弊社の本でかなり勉>強しておられます。もしも先生のほうがそれを知らない>と、たいへんな恥をかくことになりますのではじめから
>全冊を大人買いしておきましょう。

出版社のHPで腹筋が鍛えられるwwwww

昔のSFでは物語中の記録媒体がフィルム
だったりしてるのに。
その割に舞台がサイバースペースとか
ホント凄い。


PKDはホントに彼方側へ行っちゃから。
「我が生涯の弁明」を強くおすすめ。
 

そぉいえば,2~3年前だったか,当時よくお茶してた院後期の姐ちゃん(産院で後期出産ぢゃないおw)が,言葉を使わないコミュニケート方法の研究してるって逝ってたな。 なんか,テレパスィみたいな話してたが,SFみたいでよくわからなかったな。 発信器とかあるらしいが,漏れには「すきです!」のひと言が聞こえてこなかったのでたぶん不良品だなwもうできたのかな?? ダメはむかしから持ってるみたいだけど…

>充分終末、人類滅亡です。(笑)

ほんとうだね、若いときは、こんな時代がライブ体験できるなんて思わなかったなw 窮まったね。

>甲殻機動隊の世界デスなぁ。

タチコマちゃんと並列化キボンヌww

http://asyura2.com/sora/bd/msg/327.html
に八幡書店と武田崇元てのがあります。大本閨閥に入って 大本乗っ取ろうとしたともいえる。王仁三郎が出口家を乗っ取った経緯に似てるね。
中東に中国人が2億人行ってハルマゲドンが起こるってのは有名な占い師ジーン・ディクソンが言ってたこと。今100万人近い中国人がアフリカにいるそうだし 中央アジアのイスラム教徒をあわせれば相当な数集まるんじゃないかな 見当違いともいえない。

会津小鉄会系図 
http://www.geocities.jp/bqwxr271/keizu/aizukotetu.html
いろは幸太郎の子分だったのが出口王仁三郎こと上田喜三郎 
http://www.geocities.jp/bqwxr271/meibo/degutioo.htm

王仁三郎が綾部 出口ナオは福知山 谷垣君は福知山の「菊の春」だか「春の菊」だか。菊は秋だろ 普通。

>菰野って…

津(安濃=安濃徳次郎)から菰野(R306巡見街道または菰野街道=公儀巡見使の通った間道)を抜け関ヶ原までクルマで45分,ここから琵琶湖に向かい姉川越えて木之元過ぎればもう敦賀。たしかに,うら寂しそうな街道筋は,売られていった悲哀のようなものを感じさせるな。日本武尊(倭建命)が行き倒れたのは菰野から少し海側の能煩野(地名は現存)だったかw ひょうたんも古くから乗っ取られてたんだなww

こんなんめっけました。http://www.amazon.co.jp/%E7%8E%8B%E4%BB%81%E4%B8%89%E9%83%8E%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%88%E7%A5%9E%E7%A4%BA%E3%81%AE%E3%81%B2%E3%81%AA%E5%9E%8B%E7%A5%9E%E5%8A%87%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%AF%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%87%91%E8%9E%8D%E8%B3%87%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%86%E3%82%A3%E5%B4%A9%E5%A3%8A%E3%81%AE%E5%9E%8B%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%EF%BC%81-%EF%BC%95%E6%AC%A1%E5%85%83%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%BC%8A%E9%81%94%E5%AE%97%E5%93%B2/dp/4199060979/ref=pd_sim_b_3
王仁三郎と日月神示のひな型神劇それは国際金融資本とイルミナティ崩壊の型だった! (5次元文庫) [文庫]

アンチ・イルミナティ(ドイツ系)らしい。大本にはスの神ってのが経糸と横糸になって世界を変えていくって予言がでてくる。それがスコティシュライトとスカルアンドボーンズ(英米)のことらしい。なんのこたあない フリーメ-ソンの下請け宣言だよ。

本棚に武田崇元著『出口王仁三郎の霊界からの警告』という本があって笑ってしまった。崇元氏の顔写真も載ってる。

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