これより先、ロシア政府は日本外務省に対して、2月7日にロシア国旗を侮辱した責任者らを、外国の国家的象徴を破壊したかどで、刑事訴訟することを求めていた。
しかし、日本側は、極右勢力の行動に犯罪的要素を見出すことはできなかったようだ。
日本は、択捉、国後、色丹、歯舞の四島に関して、領有権を主張しているが、それら四島は第二次世界大戦の結果、ソビエト連邦に編入されており、ロシアはその後継国家となっている。
ロシア政府は、四島に対する領有権が、国際法によっても確認されているものであり、見直されることはない、との立場を示している。
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