昨日の一件で夕方、先生が説明に来られました。
先生「全校生徒（５５名）に言う前に、クラス（９名）での
話し合いをしました。１．２時間目を利用して
図書室で一人一人呼んで「今までで困った事、イヤだったこと
何でもいいから話してみて」と聞きました。
全員から聞いたところ、嫌な事は上靴を隠されたりとか
あったそうです、１年のころから、それらのことは
未解決ですが、嫌な言動やされたことに関しては
解決済みです。疑ってた子どもなんですが
一人給食食べるのが遅くなって、傘置き場の横を通って
校庭に遊びに出て、傘置き場には行ってませんという
返事でしたが、焦った様子でもなく嘘をついてる感じでは
なかったです。それと他の先生が４月の時に
ダブくんの傘がボロボロに壊れているんで、持って帰るのに
大変そうだったので、いい具合に持って帰れるように
して持って帰らせたらしいのですが、それがその傘じゃないか？
ってふと思ったらしいんですが・・・違いますよね？」
魚うさぎ「え？でも持って行くときはきれいでしたし
ずっと靴箱に保管してる時もそんな感じでは
なかったです、それに壊れてたら気付きますよね」
先生「そうですよね〜
まァ、そんな感じで聞いてみて明日は全校生徒を集めて
こんなことがあった、と言うつもりですが
いいでしょうか？お母さんの納得いくような結果では
ないかもしれませんが・・・」
魚うさぎ「いえ、犯人探しではないことなので、こんなことが
今までもあって、これでなくなればよいな〜って
思うんです。言わなければ、ばれてないからやり続けるって
いうんでは、その子ども自身も困るでしょうし・・」
そんな話をしてたら、うっしーが帰ってきた
先生は少し緊張が解れ、うっしー（ＰＴＡ会長）と
同じ話をする。
そして、また違う先生がダブに、４月ごろ壊れた傘を
渡した話になり・・・
ずっとこんな話をしていたら、だんだん私の思い過ごしの
ように思われているような気分になってくる。
現に壊されめちゃくちゃにされているが・・・
３年の時から２度、傘のことを相談したのだが
何もしてくれず、結果また壊されたのに・・・
つい、私は言ってしまった。
魚うさぎ「一応、専業主婦なんで子どもの持ち物は
チェックしますし、柄が取れかかっているのも
分からないとかありえないし、仕事してらっしゃるお母さん
たちとは違いますから」
と・・・
あとで考えたら、ちょっと度がいきすぎたかな？
なんて思う。
私としては、壊された事実を伝え、壊した子が
ばれてる、もう壊せないな。
そう思うだけでも、いいと思っている。
それから矛先が何処へ行くのかは、今は
関係ないし、それはそれで・・・また考えればいい・・・
いつ壊されたか・・・が大事なことなのかな〜？
それに、そんなボロボロに壊れてあった傘を
見た先生はダブに何も聞かず、どうやって持って帰るか？
だけで、それで済んじゃってるのも・・・
どうなんだろ？
本人が壊したにしろ、連絡してもよいのに・・・
その先生にも、傘の件、相談してたんだけどね・・・
なんだか、後味悪い・・・
そんで、一緒くたにしていいのか分からんけど・・・
先日、面接に行ったんです〜
そこの会社の募集に
「ライター（文章作成）・ナレーション朗読（ナレーター）
葬儀司会・未経験でも研修あり」
で、電話で「ナレーション朗読」で応募です。と告げました。
すごい募集応募者が来ていますので、時間厳守で、とのことでした。
うっしーに言うと、ほんまに大丈夫なんか〜？
と疑っています。
それにマンションの一角でしたので、少し心配になったんですが
当日は１時間も前に家を出て（20分ぐらいの距離）
ナビで探しましたが、なんだかナビの調子が悪いし・・・
近くまでは行ってもよく分からないので、電話をかけ
聞きました。そこには駐車場もないことから
近くのスーパーで車を置いて徒歩で来てください。とのこと
どう歩いていいんだか・・・
また電話かけました、マンションは分かりましたが
そのマンションには106号までしかなく
108号が見当たりません。
階段を上がってください、と言われ上がると
201号から206号・・・
声が綺麗な人なんだけど、もしかして・・・
疑心暗疑が募ります。
２階を何度もぐるぐる、ぐるぐる・・・
１階もぐるぐるぐるぐる・・・
考えながら、もうやめようか？
からかわれてるんだ・・・
でも、もう一回電話してみよう・・・
すると、「自動販売機があるでしょ、迎えに出ましょうね」
と優しい声・・・
そのマンションのドアから出て自動販売機の所へ
向かってると階段から下りてくるおねえさんが・・・
それはそこだけ、一軒家のようなドアで
家主さんが住んでるようなドアを開けると
107号と108号があった！
そして、案内され時間が過ぎているのに立腹されていた
「わからなかったら、前の日でも下見に来られていますよ
みなさん、何度も下見されて確認のうえ面接に来られています」
あっちゃ〜
まあ、とりあえず仕事の説明をされた。
葬儀司会・結婚式の司会・文章作成・基本朗読は司会者で
文章作成は20分ぐらいで作らなくてはいけないらしい
講習が月に２回か、週に2回？どっちか忘れたが・・・
葬儀司会は一回3000円で有料。文章作り、朗読は無料で教えているらしい
で、ちょっと読んでみて、と言われ
一読して、娘に送る七歳のお祝いのメッセージを
朗読した。
感想は・・・
「私どもの会社では、無理。それが答えです。
どこで勉強なされてたかはしりませんが、私のところでは
この程度は無理ですね、でもボランティアとかでは
受け入れてはもらえるでしょうけど・・・」
私も、いえいえ独学ですし、ほんと絵本の会も
1年そこそこなんです・・・と言ったが
なんだか後で（これまたなんだけど）考えたら
講師なんだったら、その人の未来は分からないし
この会社では通用しませんよ！みたいな言いかたは
無粋な感じ、下手な人に下手と告げるのではなく
もっとこうしたらよくなるけど、今のところそこら辺
身につけなきゃ無理かもね。ぐらいにしてくれたら
心にもっと勉強しよ、とかプラスに考えられるような
気がするんだけどな〜
人に求めすぎなんかな〜
最近そんな感じ・・・
気持ちがよい会話できんね、私のせいなのかな〜？
と、自分のせいにばかりしてたら
うつっぽくなっちゃうので、や〜めた！！！
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