広島県は、広島空港(三原市)と中国横断自動車道尾道松江線を結ぶ県道「広島中央フライトロード」のうち、三原市本郷町〜大和町間の約7キロを4月20日午後3時に開通させることを決めた。広島空港から大和町中心部までの所要時間は約20分と半減する。
新たに開通するのは、広島空港(本郷町)―棲真(せいしん)寺(大和町)の両出入り口間の約7キロ。開通済み区間と合わせ、広島空港と大和町中心部が直結する。開通区間にある沼田川渓谷(本郷町)には、国内最長のアーチ橋「広島空港大橋」(全長800メートル)が架かる。
開通を前に、三原市など5市1町でつくる広島中央フライトロード推進協議会は4月16、17の両日、現地で記念イベントを開く。
16日は小学5年生以上を対象にサイクリング大会(定員200人)を催す。開通区間の往復を含む計27キロがコース。参加費は小学生無料、中学生以上2千円。17日のウオーキング大会(定員1500人)は、広島空港―広島空港大橋の出入り口間往復約7キロをコースにする。参加無料。電話0848(67)6100。
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