ひとすじ日和

休みになると調子を崩すのか、ダブは17日の夜中からまた喘息がでだした。


18日ずっとマンガを読んだり、寝転がって遊びながら寝る。咳き込んだら止まらない…


呼吸も苦しそうだ。だけど喘息みたいにみぞおちが凹むような呼吸ではない


咳をしたら前後にゼーゼーをいう感じ。熱も高くはないけどある。

汗が大量にでる

上唇に水疱がブツブツできる。腫れる。


お風呂には入り、温まって水を被りでる

しんどそうなのでばんのう酵母くんを胸と背中につけて終わりにする

寝ている間に背中にビーを施す。

次の日、前から約束していた私の母となし狩りに行く予定をキャンセルしようとしたが、


ダブがどうしても行く！と言う、昨日よりは動けるみたいなので、行くことにした(熱37度4分)


でもやっぱり、少ししんどそうだった。なし狩りの後渓流で遊んでる家族連れが沢山いた

ダブも降りていき、川に入りたい！というが、さすがにそれはダメでしょ！って見るだけにしてもらった。

事態はその日の夜中、急変した


熱は三七度七分
今日は全身に酵母くんを塗る。波動も全身かける
が、咳き込んだら止まらない


また汗をかいてヒーヒーいいながら何度も咳をする


うっしーが見かねて
「病院に行ったほうがいいんじゃないか？肺炎を起こしてるんよ…苦しそうだし大丈夫なんか？」


すぐに諦めて病院ばかりいう。当たり前かもしれないけど…


魚うさぎ「病院連れていって、どうするん？ステロイド吸入して抗生剤の点滴？」


うっしー「言ったらわかってくれるんじゃない？何か他の方法があるよ」


何言ってんだか…

それで毎回大変な目にあってるのに…

私が熱があろうがなかろうが、頭から氷水をバケツ一杯に浴びせて、ビックリさせて冷やすぐらいの(多分それ以上)薬を

体に入れて、それを代謝排泄にあたり、臓器に負担をかけるさらに温めにくい体を作る！

そんなものを入れて頼らなくても、大丈夫！なんよ〜ダブの体は！信じてあげよ！

ついでに私のことも！


てな会話ではなく、一方的に病院をけなす会話ですが…


足を温め、汗を拭いて着替えさせ、背中、胸、脇に細かくセントラル(波動)を かけ、咳き込んだら背中を擦り水を飲ませる。


朝方まで続きました。


次の日はやっぱりグッタリで寝ていました。

そしてその晩は少しは咳き込んでいましたが、なんとか寝れました。


痰がからんだ咳が次の日も続いているので、学校お休みして様子をみましたが、朝からずっと遊んでばっかり…


かなり元気に、よかった！
計四日間の看病でした。頭がフラフラになります。体重が38キロ台に突入しましたわい！

まぁダブが病気しなくなればまた元に戻るでしょう…



ツルポカ先生に

新聞に記載されていた「せきぜんそく」のことで聞いてみました。

つづく

パソコンの調子が悪いので、携帯から更新のみです。


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