コルトレーン アーシング極太ケーブル 30㎝ audison 1/0G 取付
カテゴリ : 電装系 > 電装パーツ > アーシング・プラシング
目的 | チューニング・カスタム |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 30分以内 |
作業日 : 2011年02月18日
1
コルトレーンの 極太アーシングケーブルの取付けです。
取付けの端子は金メッキが施され、極太故に取付けの端子もデカイです。(^^;)
とても しっかりした造りになっています。(^^)
2
今回のアーシングは バッテリーのマイナス端子とボディのアースポイントに繋ぐだけ。
ボディ側のアースポイントは 写真正面のノーマルアースポイントに共締めするようにしました。
3
車体ボディのアースポイントに繋いで、バッテリーのマイナス端子へ仮止め。
30㎝で ちょうど良い長さでした。(^^)
4
ケーブルには >>> の方向を示すマークが入っていて、繋ぐ方向によって以下のような違いがあるそうです。
1.ボディ >>> バッテリー
重心が低いピラミッドバランス。
2.バッテリー >>> ボディ
やや重心が高く、若干中域が薄め。
といった感じの違いがあり、それは極端な差ではなく、
人によっては違いが分らない事もあるそうです。
一般的には1.の接続をしますが、音の好みによっては
2.の方が良い場合がありますので、必ず1.にしなくてはならないということではないそうです。
今回は推奨されている 1.の繋ぎ方にしました。
5
バッテリーのマイナス端子にボルトで共締めして、出来上がりです。
奥に見えるのはボディ側のアースポイント。
6
ボディ側のアースポイントのアップ写真。(^^;)
7
バッテリーのマイナス端子部分のアップ写真。(^^;)
8
出来上がりの全体写真です。
アーシングの効果はそれなりにあるようです。(^^)
感想はちょっとだけですが、パーツレビューを参考にして下さい。(^^;)
追記 : 電流センサーとアーシングについてのコメントをブログにアップしてみました。(^^;)
http://minkara.carview.co.jp/userid/751129/blog/21599264/
しかしながら、決まり文句、、、自己責任でお願いしますね。自分の車は自分の好きなようにやってますから。(笑)
・・・なんか、これだけでも足りないという方もおられるようなので、「よい子の皆さんは絶対に真似しないように」と付け加えておきます。(^^;)
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